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カブに乗って走るのと軽自動車に乗って走るのとではどちらの被曝量が多くなりますか。

A 回答 (4件)

自然被爆を考えれば同等、この時期一部の地域であれば


できるだけ原因から離れるのが、一般人ができる最大限の防御でしょう。
ベクレル(放射線量)、(ミリ)シーベルト(どの程度人体に影響するかの
目安)の違いもよく理解したうえで冷静に判断してください。
お子さんが一番被害を受けやすく大人は子供ほどではないですが、
今後、長期にわたる風評と実害、計画停電、情報公開、見通しが心配です。
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同じ時間を走行するのであれば、被曝量としては同じです。


放射線は、車だうがバイクだろうが貫通します。
鉛や分厚いコンクリートで車を作れば別ですが、窓を作ることができなくなりますので放射線を防ぐことは不可能です。


ただし、自動車のほうが、体に放射性物質が付着することを防げますので、放射性物質を体内に取り込む危険性がかなり減ります。

カブにのっていれば、乗っている間の被曝は同じですが、放射性物質が直接皮膚に付着したり、吸い込んだりすることで、降りた後も放射線を浴び続けることになります。
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以下の補足をお願いします。



【軽自動車の場合】
・ボディタイプは?
・エアコンは外気導入?内気循環のみ?

【カブの場合】
・ヘルメットのタイプは?

【両社共通】
・どの地域をどのくらいの距離(時間)を、どういう環境下(気象条件etc)において走行するのか?


以上がわからなければ、「わかりません」と答えるしかありません。
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若干、カブでしょう。


ただ、誤差程度の違いしかないと思います。
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