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CDのジャケットで見栄えを良くするために特製の紙でできたジャケットで包んだ装丁のものやデジパックという装丁のものがありますが、そういうのは好きですか。

私はふつうのプラスティックケースに入ったシンプルなもののほうが好きです。
紙ジャケのものはCDを聴くとき、CDの出し入れがしにくいですし、そもそも紙の部分に傷がついてきて見苦しくなってくるので紙ジャケはあまり好きではありません。

手間暇かけて紙ジャケにするぐらいなら価格を下げて売ってほしいです。

どう思います?

A 回答 (4件)

私も、あまり好きではないですね。


質問者さん自身が仰っているように、どうしてもぼろぼろになってしまいがちですし、また、普通のプラスチックのケースなら傷ついたりした場合は、市販のものに変えても問題ないですが、特殊なケースの場合、それができませんからね。
また、特殊なパッケージ仕様のものの中には、「どうやって開ければ良いのだろう?」と悩んでしまうようなものもあります。

そういった点でも凝っているのはわかるけど……という部分があります。


ただ、私が追いかけている歌手のCD等の場合、ボーナストラックなどが入った限定版は紙ジャケット、入っていない通常版はプラスチックジャケット、が殆どなんですよね。
結局、特殊パッケージものばかりが増えています(苦笑)
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この回答へのお礼

>私が追いかけている歌手のCD等の場合、ボーナストラックなどが入った限定版は紙ジャケット、入っていない>通常版はプラスチックジャケット、が殆どなんですよね。
>結局、特殊パッケージものばかりが増えています(苦笑)

私も同じような状態ですよ(笑)通常版と限定盤が同時発売され限定盤は豪華なパッケージになってることって
ありますね♪

お礼日時:2011/04/07 05:42

私の場合は貧乏性の上に貧乏なので(笑)出し入れするのはHDに落とす時だけで、後は収納ケース(CD用ではない汎用タイプ)に入れるか棚やPCデスクの飾りにしているので不便はあまり感じません。



そもそも自分がCDを購入しようと思うほどの自分が好きなアーティストが、その形で出したいと作った紙ジャケも含めた一つの作品という意識があるので利便性にはあまり拘らないですね。

>手間暇かけて紙ジャケにするぐらいなら価格を下げて売ってほしいです。

なので、コレには賛同できません。
無味乾燥のパッケージのCDにはアーティストの作品性を感じられませんし、便利なレンタルCDのソフトケースみたいで買う気が失せます。

ただし、私も全てのアーティストの作品に対してこうではなく、とりあえず聴いておこうか程度の曲はCD購入ではなくDLしています。
(動画の視聴で済ませることも。(笑))
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この回答へのお礼

>無味乾燥のパッケージのCDにはアーティストの作品性を感じられませんし、便利なレンタルCDのソフトケースみたいで買う気が失せます。

そのように考える人もいるのですね。私も以前は無味乾燥のパッケージより紙ジャケのほうがいいと思っていました。今でも、あまりにもジャケット写真が無味乾燥だと買う気がうせます。

お礼日時:2011/04/07 05:38

私も、CDプレイヤーにかけるとき面倒なので嫌いです。


(28枚セットで、1枚2曲入り、シングルレコードを全部再現。専用バインダー付きっていうのがあって、
 これはCDプレイヤーの差し替えがめんどくさすぎてもっと参りましたが)

また、保管がしにくいのもいやなところです。
プラスティックケースなら立てて並べるのですが、
紙ジャケはどこへ置こうってことになるので。

よく聞いたレコードそのままなので、懐かしさがあり
昔の雰囲気を楽しめるメリットは感じます。

また、レコード時代の歌詞カードも縮小して付いていたのもありますが、
字が小さすぎて読むのがつらかったり。
・・・でも、元の歌詞カードが背景に写真とか絵とかがあるものはとってもうれしかったですけど。

どちらかというとデメリットのほうを強く感じます。
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この回答へのお礼

>プラスティックケースなら立てて並べるのですが、
紙ジャケはどこへ置こうってことになるので。

私も同じ事を思います。紙ジャケってCD収納ケースに入らないことがあるんですよ。
昔は紙ジャケって高級感があって好きでしたが今はなんだか子供だましに感じるようになってきました。

お礼日時:2011/04/07 00:25

私は結構好きです。

紙ジャケット。
レコード版の忠実な再現をしてくれているようなリメイクものなど、好きなアルバムだとつい手に取ってしまいます。
そういうのは大概少数生産なのでプレミアが付きやすいので(売る気はないのですが)値崩れしにくいのも気分的に良いです。
CDが取り出しにくいのは確かなので、ウォークマンに曲を入れたらあとは鑑賞品です。

逆に、レコード版が出ていない、新しいアルバムをわざわざ紙ジャケにしているものには、私はあまり魅力を感じません。
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この回答へのお礼

>レコード版の忠実な再現をしてくれているようなリメイクものなど

そういうのありますね。アナログ時代のアルバムを再発売するとき、LPレコード風のデザインにしているものもありますね。なかにはSHM-CDという「普通のCDよりさらに高音質のCD」として昔の作品を再発売することもありますね。

お礼日時:2011/04/07 00:03

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