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パソコンを修理する仕事にあった方が良い資格を教えてください。

パソコン整備士という資格がありますが、ネット上の評判はあまりよくありません。

資格試験を行っている団体がかなり怪しいという声をよく聞きます。

さらに、資格を維持するために入会金や年会費などが1万円かそれ以上かかると書いてありました。

A 回答 (4件)

そんなのないですね。


飛行機などは整備のための国家試験がありますが、パソコンごときに資格なんてちゃんちゃらおかしいです。
だいたい、資格があっても直せない輩ばかりです。
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整備士の資格とはここの事ですか?


http://www.pc-seibishi.org/

ざっと1級~3級の資格内容を見てみましたが、物凄く難しいとは思いません。
資格を持ってる事で多少有利かと思いますが、それ以上に有利なのは実務経験があるかないかだと思います。

私は整備士では無いですが、
実務経験者の中には私のように資格を持ってない方も居る事かと思います。

資格を取る目的が何かと言う所がまずはっきりしないといけないかもしれませんね。

例えば、弁護士の方などのように資格がある事が必須(ですよね?)であるのでしたら、資格の重要性も十分あると思います。また、将来修理の仕事に就きたいので、資格を足がかりにするというのであれば、それはそれで意味があると思いますが、現場は資格などの勉強では得られない厳しい事も多々あると思いますよ。

また、大きく分けて修理には2種類ありそうですね。
まずは、お客様の所へ出張で出向いて、パソコンの設定や比較的簡単な診断を行うものを修理と呼ぶものと、メーカーサポートのように、一旦、お客様からパソコンを引き取って基板の交換や不具合を起こしている部品のハードウェア的な修理を修理と呼ぶものもあると思います。

前者のような会社に勤めたい場合、資格そのものが多少意味を成しますから、就職のための条件としてウェイトを多少占めるかと思いますが、後者の場合、資格よりもハードウェアの知識や各種装置の使いこなし技術を現場に入ってからいかに早く学ぶかが重要になってくると思います。

また、後者に関してハードウェアの知識や作成技術を求められる事も基礎として必要かもしれませんが、作業の効率化から余り詳しくなくてもマニュアル化されていて、ルーチンワーク作業となっているかもしれません。そういう場合には、資格で得られた知識などが役に立たない場合もあると思います。

前者の場合は、ある意味お客様を納得させる材料の一つにしかなりませんから、ある意味何処の資格を取ってもよいのかと思います。後者の場合は、お客様から資格の有無は殆ど見えませんから上記のように実地経験が物を言う可能性が高くなると思います。

具体的な答えになってませんが、このような視点でみられるのも一つの手かもしれません。
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よくわからないけど、そのパソコン整備士っていうのは、部品の増設やソフトの初期設定レベルの話でしょ?


ハード修理って言ってもメーカーによって構成もばらし方も全く違うし、共通規格がないから資格なんて作れるはずがない。
ソフトだってどこが障害になるかはやってみないとわからない世界。
社内的なのはあるかもしれないけど、そんなの会社辞めたら何の効力もない。

修理する会社に勤めたいって話なら、これから知識や技能が付くんだから資格なんか何も要らないし、独立して修理屋始めたいって話なら、XXの修理部門に○年勤務とか書けばほんのちょっと信頼度が上がるかもしれないなぁ、位の話。
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なんでそんなことを聞くの?


メーカの修理工場の人間ならメーカないでの決まりがあるだろうし
個人でやるにしてもすでにわかっている知識や技術だよね?
素人が素人を騙して修理の事業を行おうとしていると言うことですか?
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