子会社の社長になるメリット、デメリット、他に注意しなければいけないことについて教えてください。
現在、個人事業主として自営業を営んでおります。
従業員は自分のみです。

以前からの取引先である、1社と業務委託契約を結び、毎月の報酬を頂いているのですが、それが唯一の収入源になります。

今回、取引先の社長から、子会社を設立するので、その社長にならないかと言われております。
条件として、
1.仕事の内容は今までと全く同じ。
2.資本金を含む設立費用の10%は出資してほしい。その代わり、株式の10%は私が持つ。
3.従業員を一人、指定するので雇用して、給料を出してほしい。(給料分は、親会社から出ます。)
4.今の業務委託費用より、少し多めに報酬を頂ける。
になります。

メリットは、このまま個人事業主で年金や健康保険を自分でするのではなく、社会保険のほうがよいのでは?ということを言われております。

自分の考えるデメリットとして、責任が増えてしまうのではないかが不安です。
例えば借り入れを親会社がこちらの了解を得ずにしていた場合、責任は気がつくと自分になっていたなどはないでしょうか?

社長とはこれからもずっと一緒に仕事をしていきたいと思っている人なので、断りにくく、メリットが多いなら引き受けようと考えています。

色々なご意見を頂きたいと思います。

宜しくお願い致します。

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A 回答 (2件)

零細企業経営者です。



デメリットというより、リスクが大きいと思います。
私が一番引っかかるのは

2.資本金を含む設立費用の10%は出資してほしい。その代わり、株式の10%は私が持つ。

です。株式会社の場合株主総会がありますが、親会社が90%持っているようであれば議決権が質問者様に10%しかないわけです。
これだと社長と言っても雇われ社長であり、責任が発生する分従業員よりもリスクが大きく、しかも発言権が事実上無い状態だといえます。

質問者様は自分の事業をどのようにしていきたいとお考えなのでしょうか?
今オファーが来ている会社が唯一の収入源だということですので、その会社が無くなったり契約を切られたりしたら現状でも路頭に迷うことになるでしょう。
では、他に新規開拓するおつもりはあるのでしょうか?

現状として、子会社化しないなら契約を切る、ということになるならリスクを承知で引き受ける必要もあるかもしれません。子会社化されてその後デメリットが大きくなるか、それとも今契約を切られてデメリットに直面するか、は実際おなじことだからです。

もしその方法しか選択肢がないなら、自分で経営のことを勉強して、なるべくいい条件で子会社化することです。
たとえば49%まで出資して、あと2%の株式を引き取れる条件をつけておくとか、株式の発行権限を担保しておいて、自分の判断で増資することが出来るようにしておくとかです。

また今の個人事業のまま別の取引先などを開拓することも必要かも知れません。

中小企業の社長には「下請け協力会社への責任」というものを考えている人が結構います。私も可能な限り、従業員と協力会社を守るつもりです。
しかし、企業である以上は「自分のところの存続」が第一ですから、子会社であっても使えるものは使うときがくるかもしれません。そのときは質問者様は必ず翻弄されてしまいます。

現状がどのようなものなのか深い話は分かりませんが、なるべく子会社化の返答・結論を先延ばしにしながら、元請社長がなぜ子会社を作りたいのかという事情を探り、自分が子会社社長になったときに有利になる条件を調べ、独立したまま営業を続ける道を模索する、というのがベストな方法だと思います

時間をかけて実現可能性の高い生き残り策を、比較検討する必要がありますから、今は結論を急がず時間を先伸ばすのがベターな選択肢だと思います。
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この回答へのお礼

phj様

ご回答有り難う御座います。
現在のところ、取引先1社しかオファーがありませんし、その会社の為に独立したようなものですので、正直現時点では運命共同体のような状況です。

phj様のおっしゃられている通り、この話を受ける前に、できる限りの条件を提示しておくのがよさそうですね。
自分の一番心配しているところは、やはり借り入れなどの金銭的な部分ですので、そこの話を詰めておきたいと思います。

お礼日時:2011/04/11 12:22

>子会社の社長になるメリット、デメリット



親会社の経営が未来永劫堅調である事が大前提ですが、安定した収入が得られ尚且つ営業努力が不要である事が考えられるメリット。

反対にデメリットとしては、質問者様が心配される通り特に資金面での責任が発生してしまう、即ち親会社が資金調達を迫られた際に連帯保証を余儀なくされる事、更には親会社名義での借り入れが困難になった際のダミーとして使われる可能性があり、その際に当然質問者様がその債務を負う事、もう1つ考えられるのが融通手形の相手先として使われる可能性が否定出来ない事。

私は所謂メガバンクに勤務して20数年になりますが、義理と道義的な観点から取引先或いは親会社の提案を断り切れず、その後に起こった様々な不幸をこの目で見て参りました。

仕事・収入面を全面的に依存している発注先の提案を断る事の難しさは理解出来ますが、既にその取引先の資金調達が悪化している可能性は否定出来ませんし、仮に了承するのであれば最悪のシナリオである共倒れまでを織り込む必要があろうかと思います。
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この回答へのお礼

isoken様
ご回答有り難う御座います。

確かに取引先の内部事情までは把握しておりませんので、何とも判断しにくいところです。一度借り入れ状況などもできる限りで教えてもらうようにしてみます。

お礼日時:2011/04/11 12:17

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日本の企業の場合、親会社の役員は子会社の社長よりも力があることが多いですが、親会社の役員ではない従業員の場合も子会社の社長よりは地位が上ですか?

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 かつて大手企業(製造業)に勤めていましたが、そこでもそんな感じでしたよ。子会社の規模にもよりますが、子会社の規模が数10人程度の従業員数であれば、親会社の部長が子会社に出向して社長を務めることがふつうにありました。子会社は親会社からの仕事を請け負って経営が成り立っているケースが多いので、どうしても親会社の顔色を見ながら仕事をすることになります。

Q主人が雇われ社長をしていますが。。

主人が雇われ社長をしていますが。。
前社長が、何かの罰則をもらい、会社の運営がこのままでは維持する事ができなくなり、代表取締役となりました。
前社長は、オーナー、コンサルとして契約し、会社から、月180万円の報酬をもらっています。
なんの、罰則かも、わからず、取締役交代も、銀行から許可も下りるわけもないので、交代できず、困っています。
実務はコンサルも、しておらず、、会社の数字だけは自分で管理しているようです。
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ちなみに、主人の手取り額は38万円。
会社事態は赤字ではありませんが、ボーナスの支給もオーナーが決めており、社員の士気も下がってしまい、
会社の将来が不安です。
どうにか、アドバイスしてくださる方がいたら、幸いです。

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内容が良く把握できませんが、前社長が代表でいると不都合な刑事罰か何かを課せられていて、ご主人が雇われ社長(名義貸しみたいに)なっているのですか。また、ご主人が代表取締役の時(今も)に銀行から融資を受けていて、連帯保証人となっているので、銀行から役員変更の許可が下りないという意味なのでしょうか。また、代表取締役を辞めたいのか、会社を辞めたいのか、継続して勤めたいのか、社長としての実権を握って会社を経営したいのか、が分かりませんね。
もうひとつは上記の内容ですと、オーナーはコンサルタントとして月180万の報酬で、ご主人は雇われといえ社長なのに手取り38万がおかしいと思っているのか・・・

1.オーナーがコンサルとして報酬を得ている事は何ら問題はないと思います。実権はオーナー、実態もオーナーが全てを行い、数字も管理していますから呼び名の如何を問わず実際の社長ですよね。
2.銀行の許可を取って役員変更をする事はありません。唯一の理由はご主人が、会社の借入について、連帯保証人となっているケースです。
代表取締役は辞任届を提出する事で辞められますが、連帯保証人は銀行の許可を得ないと辞められません。ご主人が連帯保証人になっていると会社を辞めても連帯保証人の責任は残ります(その金銭消費貸借契約が終了するまで)ので注意して下さい。
3.状況から言って、同族会社であると考えられるので、オーナーから会社の実権を奪う事は不可能です。
よって、ご主人がまだ会社に勤めていたいと思っており、内情や経営状況を心配しているのであれば、オーナーと話し合いを持つしかないでしょうし、会社を辞めたいなら、代表を辞任して退職するしかないと思います。ただこのご時世で辞めるのは勧められませんし・・・
とにかく、雇われ社長で一番やってはならない事は会社の借入の連帯保証人なることです。
出来れば、代表もオーナーの親族になってもらった方がいいでしょう。
質問の趣旨が良くわからないので、回答もこんな形になってしまいました。すいません。

内容が良く把握できませんが、前社長が代表でいると不都合な刑事罰か何かを課せられていて、ご主人が雇われ社長(名義貸しみたいに)なっているのですか。また、ご主人が代表取締役の時(今も)に銀行から融資を受けていて、連帯保証人となっているので、銀行から役員変更の許可が下りないという意味なのでしょうか。また、代表取締役を辞めたいのか、会社を辞めたいのか、継続して勤めたいのか、社長としての実権を握って会社を経営したいのか、が分かりませんね。
もうひとつは上記の内容ですと、オーナーはコンサル...続きを読む

Qこんな社長の年収はいくらですか?

年間の売り上げから従業員の給料や来年に事業をするのに必要な経費を

引いた額が全部社長の取り分ですか?

例えば売り上げが10億くらいの会社の社長や役員は年収いくらになるんですか?

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売上が10億円の企業の社長の年収がいくらかというのは、一概に言えないと思います。おっしゃる通り、売上から原価を含む諸経費を差し引いても十分に利益が出るようなら、いくら社長が収入を貰ってもいいと思いますが、それは社長=株主の場合です。つまり正確に言えば、役員報酬は株主総会で大枠が定められるものであり、社長が雇われ社長であれば、当然、それほど収入を得られないと思います。現実的には、私の知っている売上が10億円くらいの企業の社長は、だいたい10百万円くらいですかね。勿論、各企業の諸事情がありますので、売上3~4億円でも10百万円以上貰っている人もいれば、売上20~30億円でも数百万円しか貰っていない人もいます。やっぱり、なかなか回答が難しい問題ですね。

Q子会社化にすることによるメリット・デメリット

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 連結決算で会社を見るようになった現在では、財務的にはあまりメリットはないといえますが、人事的にはかなり大きなメリットがあります。

 将来儲かる可能性があるが大きなリスクを伴う事業や、将来性が危ぶまれるが今現在は儲かっている事業などを行う場合、に子会社化しておけば、事業を精算するときに、赤字は親会社が引き継がなければならなくなりますが(赤字の子会社にお金を貸すような銀行は、親会社に債務保証を求めます。赤字の子会社が外部から資金を導入した場合、子会社が返済出来なくなった場合、親会社が返済する約束をしないと、多くの場合は、お金を出してもらえません。)、そこで働いていた人まで親会社に引き取ることは、基本的には求められません。
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 また生産性はないが継続しなければならない事業などでは、親会社が労働組合と約束した賃金とは全く異なった安い賃金体系を適用できます。

Q雇われ社長と社長の違いは何ですか?殆んど変わりはないのですか?やってることはかわらないのですか?

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雇われ社長とは いわゆるオーナー社長でない 社長のことを指します。
やっていることは変わります。
社長であっても オーナー(全部ないしは少なくても半数超の株を所有)の意向に反する行動はできません。そんなことをしたら すぐに社長をクビにされます。(臨時株主総会で取締役を解任)
代表権があってもなくても 同じです。

Q代表取締役(雇われ)を辞めさせてもらえません。

現在、雇われ社長をしております。
利益が出てない状況が続いていたり、私の知らないところで契約が巻かれていたりとこの先不安材料が多すぎるため代表取締役の辞任したいと考えております。

私はA社の社員として入社しました。1年半前に事業部を分社化(A社社長の意向)し
B社を設立。その当時の部長が就任したのですが、今年の7月に退社し、後任者として代表取締役をやってくれないかと打診があり、他に適任者がいない状況だったため引き受けました。すでに売り上げはマイナスです。

辞任の意識を伝えたところ、この状況でやめられたら困る。
ここまで掛かった費用や売り上げのマイナス分はどう責任とるつもりだ?
そういう発言をするなら、出るとこ出るし、こっちにだって考えがある。と脅し文句のようにたたみかけてきて辞めさせてもらえません。

現状の問題点が3つあります。
1)オーナーの指示でB社の社員を即日解雇。解雇予告手当や給料を支払っていません。
この状況では代表取締役を辞任出来ないのでしょうか?

2)不正を起こしたり、業務怠慢などはありませんが、どこまで責任追求されるのでしょうか?
ちなみに連帯保証人などにはなっておりません。

3)実質上の経営はオーナーですが、定款の株主は前代表取締役(すでに退社)になっています。※オーナーが出資し株主の名前を前代表取締役にしています。取締役会設置会社ではないのですが、このような場合だと後任者が見つからないまで辞任出来ないのでしょうか?

長文で申し訳ございません。
代表取締役を辞任出来ないだけではなく、雇用側だからという理由で給料も頂けてません。
もちろん、払われない立場なのは承知しているのですが、やめれない、所得もないとい状況をいち早く変えたいと考え、相談させていただきました。

お答えいただけると幸いです。よろしくお願いします。

現在、雇われ社長をしております。
利益が出てない状況が続いていたり、私の知らないところで契約が巻かれていたりとこの先不安材料が多すぎるため代表取締役の辞任したいと考えております。

私はA社の社員として入社しました。1年半前に事業部を分社化(A社社長の意向)し
B社を設立。その当時の部長が就任したのですが、今年の7月に退社し、後任者として代表取締役をやってくれないかと打診があり、他に適任者がいない状況だったため引き受けました。すでに売り上げはマイナスです。

辞任の意識を伝えたところ、...続きを読む

Aベストアンサー

このあたりが参考になると思います。

http://www.ishioroshi.com/btob/kaisetuyakuin_01torishimariyaku_tainin.html

要は、
1.いつでも辞任は出来る。会社に対し、辞任したい旨の意思表示をすれば、辞任の効力が生じる。代表取締役の場合は、取締役会で正式に辞任し後任を決めるか、他の取締役全員に辞任意志が了知されれば良い。

2.しかし辞任が会社にとって不利な時期だと、損害賠償請求を受ける可能性がある。また辞任によって、取締役の最低人数を欠く場合、辞任した取締役が、新たに選任された取締役が就職するまでの間、取締役としての権利義務を有する。

3.第三者に対する責任において、取締役の退任登記が必要となる。登記してもらえない場合は訴訟をおこすか、問題となりそうな第三者に辞任の事実を伝えておく。

といったことのようです。

今後のトラブルに備え、自分は「名ばかり社長」であり、実質的な経営権はオーナーが握っていたという事実が証明できるよう準備しておくことが必要です。
メモでも日記でも良いので、オーナーの発言と日時が分かるものを用意しておくと、いざという時役に立つかも知れません。

このあたりが参考になると思います。

http://www.ishioroshi.com/btob/kaisetuyakuin_01torishimariyaku_tainin.html

要は、
1.いつでも辞任は出来る。会社に対し、辞任したい旨の意思表示をすれば、辞任の効力が生じる。代表取締役の場合は、取締役会で正式に辞任し後任を決めるか、他の取締役全員に辞任意志が了知されれば良い。

2.しかし辞任が会社にとって不利な時期だと、損害賠償請求を受ける可能性がある。また辞任によって、取締役の最低人数を欠く場合、辞任した取締役が、新たに選任された取締役...続きを読む

Q企業はなぜ事業部を子会社かするのか?

三菱重工の食品包装機械事業部は三菱重工食品包装機械株式会社となりました。
歴史を見ると三菱自動車、電機ともに重工から分岐していったようです。
どうして企業は事業部を独立させたがるのでしょうか?
経営が苦しくなったらきるためでしょうか?

Aベストアンサー

大手企業の子会社に勤務しております。

子会社にするメリットは

1.子会社にすることで、経営判断が速やかにできる。
 とくに、決裁に要する時間が短縮できる。

2.子会社の社員にすることで、給与が抑えられる。
 子会社の社員の給与は、親会社の社員の6~7割程度
 ですから、給与総額を抑えられますね。

3.新規事業の場合は、事業部で行うより,子会社にした
 方が、親会社のリスクが軽減できる。子会社にした場合 は、事業に失敗した場合。出資金(資本金)と貸付金だ け負担すれば、すみますから。

今,会社の業績は、グループ全体で見ますから(連結決算)
子会社にしても、売上は減らないので、今後、子会社化、
分社化は進展するでしょう。

Q社員を子会社へ出向させるのは何故ですか

大企業は社員を子会社へ出向させます。そして子会社の社員として働きます。なぜそんなことをするんでしょうか?子会社へ出向させるということは、親会社の社員ではなくなるので、その社員分の給料や経費かからなくなる、だから税金が安くなるということで出向させるのでしょうか?ただ連結決算されるので、いくら社員を子会社へやったところで会社全体の収支はかわらないと思うのですがどうなんでしょうか?

私の知っている上場企業はその企業から子会社へ出向させます。といっても職場は同じです。島が隣にうつったくらいで、距離にしたら2mくらいの場所へ移動しただけです。意味がないと思うんですが、なぜこんなことをするのか不思議です。

Aベストアンサー

子会社への出向は色々な意味合いがあります。
懲罰的な異動もあれば、その逆でキャリアを積むための場合もあります。
一般的な理由としては、親会社の社員数を見かけ上減らすことが出来るため、親会社の社員一人あたりの売上高を高く見せる効果があります。
連結決算なので良く調べればすぐ解ることですが、一見少ない人数で、高い売上、利益がある会社ほど高く評価され、株価にも影響しますので、大企業ほど積極的に部門単位で子会社化して、社員を出向させることが日常的に行われております。
よって不採算部門やパーヘッド(一人あたりの売上)の低い、手間のかかる業務(メーカーで言えばCSやアフターサービス部門など)は積極的に子会社化することで、本社の経営数値を良くすることができます。

Q子会社のメリット デメリット

子会社のメリット デメリットを教えて下さい。

あまり良く分からないので 詳しく教えて頂けませんでしょうか?

宜しくお願いいたします。

Aベストアンサー

子会社で働く人からみた長所、短所ですね。

まず、長所としては、同じぐらいの大きさの会社、たぶん中小企業だとおもいますが、独立系よりも子会社の方が、仕事が安定しており、また資金面の緊急支援などが期待できるので、倒産して、路頭にさまようリスクが少ないことでしょうね。

一方の短所は、独立系の中小企業のような主体性が保てないので、親会社の方針や経営状態に左右され、また民間版”天下り構造”が有る場合は、子会社のなかで昇進、昇格する余地が限定されることでしょうか。

例外は、古河電工の子会社として出発した富士電機が大きくなり、富士電機の子会社として出発した富士通が大きくなり、富士通の子会社として出発した富士通ファナックが世界一のロボットメーカーになった例などもあります。

Q役員の兼任について

世間では親会社と子会社の役員を兼任している事があると思いますが、どんな役職でも兼任って法律上問題無いのでしょうか?
例えば親会社の代表取締役が子会社の取締役になっている場合は多々見受けられますが、親会社の取締役が子会社の代表取締役になる場合は親会社の取締役を辞任する事が多い様に感じますが、なぜなんでしょうか?
法律上は問題無くても世間一般ではそんな事しないみたいな常識があるのでしょうか?
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

>どんな役職でも兼任って法律上問題無いのでしょうか?

 会社法上、親会社の取締役が子会社の取締役を兼任することは禁じられていません。しかし、親会社の監査役が子会社の取締役を兼任することはできません。

>親会社の取締役が子会社の代表取締役になる場合は親会社の取締役を辞任する事が多い様に感じますが、なぜなんでしょうか?

 例えば、親会社の代表取締役甲と子会社の代表取締役乙(親会社の取締役でもある)が、それぞれ会社を代表して取引する場合、それは親会社と親会社の取締役乙との利益相反行為に該当しますので、親会社の取締役会にて、その取引について承認を得る必要があります。
 ですから、特に親会社と子会社で頻繁に取引をするような場合、いちいち取締役会の承認を必要とすると、取引の機動性に欠けますので、これを回避するために、親会社の取締役会を辞任すると言うことは考えられます。


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