この人頭いいなと思ったエピソード

とある都内の工業高校生です笑

三年の卒業課題の自由研究で発電機を作ることになったのですが、
まず三つの調べなければならないことがあり
1 発電機の容量
2 発電機の原理
3 発電機の回路
です。

僕たちの班は馬鹿ばっかりなのでなにもすることができず困り果てています。
なんとか先生を納得させるようなものを作りたいのですが手助けを願えないでしょうか?

ちなみに予算は二万円です。

A 回答 (4件)

マブチモーターの適当な大きさ(1000円ぐらい、以下Aと呼ぶ)を買ってきて


回転軸を強制的に回してモーターとしての入力端子に電圧計、
電流計、豆電球等をつなぎます。電圧計は回路に並列に、
電流計は直列に入れることは知っていますね。
モーターは界磁が永久磁石のものがよいでしょう。
回転軸を強制的に回すメカニズムは考えてください。
もっとも簡単にはもう一つモーター(Bと呼ぶ)を買ってきて
AとBを滑車活写または歯車でつなぎ、Bに電流を流して
回転させます。

1 発電機の容量:電流×電圧
2 発電機の原理 : 本やネットで調べる。
3 発電機の回路 :上で述べた仕組みを適宜、絵にすればよろしい。
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まず、発電機の運転(廻す)動力をどうするかです。


身近な発電機に自転車の発電機がありますが、一般的には前輪タイヤの動力で発電機を廻して発電させてます。
これが、エンジン発電機になれば、エンジンの動力で発電機を廻して発電することに変わります。
火力発電や原子力発電は、熱エネルギーで水を沸騰させて蒸気圧を生み出し、その蒸気圧でタービンを廻してタービンの回転動力で発電機を廻す原理に変わります。
ですから、動力の大きさで廻せる発電機の大きさが違って来ます。
1、発電機の容量
動力の大きさ次第です。
2、発電機の原理
フレミングの右手の法則を復習してください。
3、発電機の回路
発電機の回路は重要ではありません。
発電機が廻れば発電します。
従って、発電機を廻す機械的動力のほうが重要です。

もし、自転車の発電機が手に入るなら、発電機を分解してください。
発電機の原理が良く分かるはずです。
または、自動車解体工場を探して自動車に付いてるオルタネーター(交流発電機)を格安で譲ってもらい分解してみてください。
「百聞は一見に如かず」です。
私は、小学5年生の時に自転車の発電機を分解して発電機の原理が理解出来ました。
参考までに、予算が限られるようなので、中古自転車を利用して自転車の人力動力で自動車のオルタネーターを廻す「人力発電機」が手軽だと思います。
自動車のオルタネーターなら数100Wの発電が期待出来ます。
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中学の教科書を読み直してください。


まずはそこからです。
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「発電機」というのは「何らかのエネルギーを電気エネルギーに変換するもの」だよね.



そもそも「どのような形態のエネルギーを電気エネルギーに変換する」つもりですか?
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