No.2ベストアンサー
- 回答日時:
ご自身でもお気付きの通り、「繋ぎの音域」には個人差があります。
自分の地声では届かない音域から、裏声を使いはじめる音域のことです。
先生が仰った通り、特殊なボイス・トレーニングを行うことで、地声と裏声の二つの音域をうまく「繋ぐ」ことは可能です。つまり、聴き手に対し、どこからが地声でどこからが裏声なのか、区別がつきにくい様になれるのです。より正確にいうとこれは、裏声を地声の発声法に近づけるテクニックになります。
先生に教わってみましょう。
No.1
- 回答日時:
どういったシチュエーションで使われたのかをまず教えてください。
たぶん「全てのケースに当てはまる、繋ぎの音域」というものが存在する訳ではなく、その場に限っての何かしらを指して「繋ぎの音域」と呼んだのかと思われますが。
この回答への補足
自分は声が低いから、歌うときにいつも裏声を使ってしまうと言ったときに
「そうなら、繋ぎの音域を磨けば、今後強い武器になってくるはず」
と言われました。
意味がわからなくて、ひとまずうなずいてしまったんです。
失礼なことしました・・・。
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