準・究極の選択

原発の知識を知らないのに、さんざん原発や放射能のコメントしていて
結局、謝罪しなければいけないくらい大きくなった。

怖がらないでとか、チェルノブィリもそんなに人体に影響なかったとか・・

後から知ったのだが、中部電力や関係団体の仕事をもらっていた事実を
知った。

A 回答 (3件)

彼女の言葉は支配者の代弁だと思ったほうが良いです。



彼女はいつも行ってるように
「個人」の努力が幸せにつながる。
わけで、運も個人の努力なのだとすれば自身で死ぬ奴なんかどうでもいいわけですし
ましてや、放射能に置かされて100人に何人かの子供が早死にしようと自然現象でしかない

彼女にとって一大事は、社会インフラである電気会社の金回りが悪くなることであり
自分に入ってくるお金が少なくなることです。

世の中の勝ち組しか集まらない今の日本の政治家にとってこれほど良い啓蒙家はいません
だから彼女は儲かる。私達、細々と暮らす労働者や専業主夫は眼中に無いのです。


前に精神科医の香山との対談で思ったことがあるのですが

社会的弱者を見捨てず、幸せにするために仕事をしてる香山の理論を勝間は最後まで理解できませんでした。

勝間は周りを蹴落としてでも自分さえ勝てば結果的に年収600万以上になり子供を大学にいかせられるという考えですが、


我々は「だからなんですか?」と言わざるをえません。


彼女が本を売るための狂言です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

今回の件で勝間は全て信用が
失くなったと思います。

お礼日時:2011/06/16 22:09

原発以外でも、知識のないことを色々と発信なさっていたようです。



べつに勝間さんがマスコミから黙殺されるようになっても、日本に損失は無いでしょう。

公認会計士なら、会計伝票の仕分けを考えていれは良いでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

彼女のブログを見ましたが、
自己保身の愚でした。

被災者の気持ちを弄んで、
人間のクズです。

お礼日時:2011/04/23 19:37

勝間和代さんで、一番傷ついたのは勝間和代さんでしょうね。



彼女は証券アナリスト出身であり、原子力発電については、東電や政府の出した資料だけの知識で「理解」していたようです。原発の事故の可能性とその脅威について警鐘を鳴らしていた研究者の資料はまともには読んでいなかったのではないでしょうか。

事故後の彼女の弁明 http://real-japan.org/2011/04/15/421/ を読みましたが、「自分は感情の問題に対する配慮が足りなかった」と弁明し、依然としてリスク管理さえちゃんとやれば原子力は使える、自分も提案するというようなことを延々と述べています。

痛いですねえ。

もはや彼女がオピニオンリーダー足らんとして発言しても、しょせん原発芸者だった広告塔用文化人がナニ言ってんだか・・・・ということにしかならないでしょう。朝日新聞のサイトに彼女のコラムがあったと思うのですが、今見たらなくなってますね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

彼女の弁明を読みました。

自己保身の固まりの文章ですね。

政治には人災と言葉を使っているのに、
東京電力には申し入れをする事を約束するって、
なぜに上から目線?

人間のクズですね。

お礼日時:2011/04/22 21:01

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