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肩を外したり(外れてしまったり)はOKで骨折は駄目・・?

故意でなければ反則にはならない・・?

ルールが競技毎に明確になっているのでしょうか。

アドバイス願います。

まあ・・骨折が恐い格闘家は居ないとは思うのですが・・。

A 回答 (4件)

直接打撃系経験者です。

プロレスなどの興行はどうか知りませんが・・・

打撃系では相手を倒すためにパンチ、蹴りを出すので骨折を含めて怪我は付き物です。試合中、ルールを守っているなら反則にはなりません。折られた側も技術の無さ、自分の弱さとして納得します。試合中の怪我は保険が下りるのでそれで解決です。重度障害や死亡の場合も同じです(保険がある時点で怪我前提とも言えますね)

ただ明らかな故意による反則の場合は退場処分・賠償請求などされる場合があるらしいですが…基本、選手は紳士ですので、反則があっても減点レベルでそんな無茶苦茶な人はまず居ないですね。例え無茶苦茶な相手と対戦しても大怪我しないのが武道(格闘技)の教えではないでしょうか・・・

怪我も含めて「自己鍛錬」と考え、了解の下に技を競い合うのが試合だと思いますよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/05/05 20:37

代理師A級トーナメント



 BOXINGでは顎砕けたり、あばら折れはよくあり、そのままの状態で試合再開はどの格闘でもOK

 例え反則でも、レフェリーは気づかなければ問題ありません

 私の時代では柔道、ボクシングは今のルールよりはるかにきつかったから、脱臼、コブシ骨折なんて状態で

 戦うのは常識でした

 まあ耐えても負ければパーって事考えれば当たり前だったんですが、、、12R 15R この差がいかに大きいか

 やった事無ければわからないですが。

 柔道もタップさせる前に折れ!が常識でしたし。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/05/05 20:36

同じ理屈で言えば、柔道でも絞め落とせば反則ですか。

それまでにギブアップすれば
いいのです。折られるまで落とされるまでギブアップしないのは、やられている人間の
選択次第です。

ただ、脱臼がOKで骨折がダメというのは聞いた事がありません。

関節破壊じゃなくて骨折の場合ですと、打撃系の方が多そうですね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/05/05 20:37

レスリング、柔道、相撲、エトセトラ。

皆、対戦相手に技をかけて「骨折」や「脱臼」したにせよ、故意では無いのですから、反則にもならなければ、不当事由にもなりません。

ボクシング、プロレスリングで、打ち所が悪く対戦相手が亡くなってしまった場合、技をかけた、或いは殴った相手を「殺人罪」で告訴する事はできません。三沢光晴さんの例がありますが「過失による正当事由」に当たる為です。

ただしプロレスの世界だけは故意に相手を死なせる様な事さえしなければ、レフリーが止めない以上は、試合が続行されます。過去にアントニオ猪木VSタイガー・ジエット・シンの対決で、猪木がシンの右腕を明らかに故意に骨折させましたが、何のお咎めも無し。逆にシンが猪木の顔面に火を口から吹きつけて(怪獣じゃないんだから、もう~)猪木の目を怪我させた事もありましたが、これもお咎め無し。同じくアントニオ猪木VS上田馬之介の「釘板デスマッチ」でも、猪木は故意に上田の腕を折ろうとしたかしています。でも何のお咎めも無し。「有刺鉄線電流爆破デスマッチ」だって、あれ下手したら命に関わる危険性が充分にあるのに、実際行われている。プロレスの世界だけは、よう解らん。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/05/05 20:37

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