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おとといから生後四ヶ月のヨークシャテリアを
飼いはじめたのですが甘噛みがひどいです(・_・;)

そこでネットで調べてみると甘噛みをしたら
すぐにおもじゃを取り上げ無視する
という方法がよく書いてありました。
しかし甘噛みするたびにおもちゃを取り上げると
ほんの少ししか遊べません。

それにおもちゃを取り上げても
カーペットについているタグや洗濯物などの
ありとあらゆるもので遊んで
まったく効果が得られません(^_^;)

何かよい方法はありませんか??

A 回答 (6件)

仔犬の仕事は、寝る事・食べる事・排泄する事・そして噛む事です。


嫌でも、6~7ヶ月過ぎると収まってしまいます。今しかないので、それを楽しんで下さい。と言っても、仔犬の乳歯って鋭利なんで痛いですよね。オモチャもかじって良いもの、例えばタオルなど手から比較的離せて遊べる物などが良いと思います。

本当に今だけの事だと思いますので、今を楽しんで下さい。大きくなってから、あの時はこうだったとか、良い思い出になると思いますよ。

私自身の経験ですが、6ヶ月を過ぎた辺りから、カミカミからペロペロに変わってきました。今わ殆んど噛む事はありません。
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原因として、ストレス・親離れが早いなどあると思います。


噛むときは、犬の前足を犬の口に入れて「イタイ、イタイ」と
言いながら、軽く口を押えてやります。
それで噛む痛さを教えています。
参考になるかわかりませんけど・・・今までの犬は、一応「成功」していますよ。(^^♪
頑張ってください。
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4才の柴犬飼いです。



今の柴は2ヶ月で我家にきましたが、最初のワンは近所に母犬と兄弟がいて、
親離れするまで、親元と我家を行ったり来たりしてました。
そこで、母犬の子供に対しての躾?をみていて、
こうやって、噛みの加減を学んでいくだなと思いました。

それは親犬や兄弟と遊んでいる内に遊びがエスカレートして
強く咬む事があるのですけど、その時、親はそれ以上やってはだめと
キャンと鳴くぐらい咬み返す。
多分、そうやってじゃれたり、遊びながら、どこまで強く
咬んでよいかなどを学んでいくと思いますよ。

だから早く親元から離れたワンに対して、母犬の代わりを飼い主が代わってあげないと
いけないのかなと思ってます。

それで我家に2ヶ月で柴を迎えた時。
自分の手で全身触りながら、じゃれさせて、遊びましたし
咬ませましたよ。
そしてだんだんエスカレートして、強く咬んできて
これ以上咬むと駄目と思った時に、くびの付け根をもって
押さえ込んで身動きできないようにしました。

それを繰り返していくうちに、なんとなく加減して咬むようになった
気がします。

それと、この遊びためなのか、犬の何処を触っても嫌がらなくなった。
しっぽを引っ張ろうが、口の中に指を入れようが、口を塞ごうが
何処をさわっても怒りません。

あと今は4ヶ月とまだ乳歯なので、歯は細くて尖っているので、
手が傷つきやすいので、気をつけて下さい。

もう少しすると、歯が生え変わる時期がくるので、今度は家具なども
標的になります。
我家では1歳すぎたら、落ち着いてきて、家具も手も咬まなくなりました。

犬だって人間だって同じで、小さい時ははいたずらします。
いっぱい遊んで、遊びながら学ばしてあげて下さい。

楽しいワンちゃんライフとなるといいですね。
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散歩させないとダメです。


ストレスで噛んでいるのです。
家で遊ばせると言っても散歩にはかないません
ちょっとしたスペースが有ればホームセンターとか
ペットショップでジャーキーの匂いのついたシャボン玉発生装置
がありますので、それを使用したらどうでしょうか?
これなら散歩の代わりになるでしょう。
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Q、何かよい方法はありませんか?


A、存分に手と腕とを齧らせる!

>人の手に噛みつくときは、「NO!イタイ!」と大きな声で訴えて
>仔犬の口からはなします。
>逆に、噛まれた時に口の中に手を入れて、
>仔犬に嫌な思いをさせても効果があります。
>仔犬に嫌な思いを何度もさせないためにも、
>一度で「してはいけない」ということを教えるために、
>心を鬼にして叱ってください。
>家具や柱、スリッパなど仔犬が噛みそうなものには、
>事前にビターアップルを吹いておきましょう。
(某訓練センターの「手引き」より)

「手引き」は「手引き」であって、実際は、「手引き」通りにはいきません。
「NO!イタイ!」と大きな声で訴えた程度で甘噛みしなくなると思ったら大間違い。

<甘噛みは存分にさせよ!>

齧っている手を動かさなければ、仔犬は強くは噛まないものです。
「イタイ!」などと大声を出さなければ、仔犬は強くは噛まないものです。
そりゃー、確かに、強く噛むこともあります。
仔犬ですから・・・。
そんな時は、「馬鹿!イタイじゃねーか!」と一喝するだけです。
そうして、仔犬は徐々に噛み加減を覚えていきます。
私は、この3、4ヶ月齢時の<甘噛みに付きあう時間の量=>躾の質>と思っています。

<「カップンチョ遊び」も大事!>

「カップンチョ遊び」とは、タオルケットの下で手を動かして襲わせる遊び。
初代ハスキー犬も今育てているラブラドール×ゴールデンも、これが大好き。
「ウーッ!」と唸って姿勢を低くしてジャンプしてガブリ。
しかし、その内に噛んでいるのが私の手と知るようになります。
手をタオルケットの外に出すと、タオルケットを口で咥えて被せるようになります。
「ちゃんと、タオルケットの下で動かしてよ!」ということ。
私は、この3、4ヶ月齢時の<甘噛みに付きあう遊びの量=>躾の質>と思っています。

そういうことで、「甘噛みに付きあうことで甘噛み期を乗り切るべし!」が私の回答。

http://www.butch-japan.jp/blog/2010/07/25.html

ところで、イアン・ダンバー博士のやり方は私とは違う。
博士の「甘噛みをやめさせるためのトレーニング」は参考になると思う。
上記サイトの動画を一度見られてみたらどうでしょうか?
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ストレスバンバン溜まってますね。


散歩をしていますか?
散歩をバンバンしてください。
それと
犬の場合群れとして行動しますので、
リーダーの指示には従いますが、
それ以下(子分)とはいうことをききません
4ヶ月もなると自分の地位を認識してきます。

犬の子分になったらダメです。
まず人間がリーダーと再認識させましょう。

その場合大切なのは、ヒステリック・ナイーブな対応はだめです。
リーダーたる毅然とした対応しなければ犬は見ています。
すぐそこを突いてきて吠えたりかんだりします。

1注意するときは、シっと口で合図し足でちょっと蹴る(さわる) 名前で読んだらダメ  シっとかコラッで注意する
 
2飛びついたり、吠えたり、噛んだり、はしり回るときは1のように注意する
 それでも効かないときは手で犬を噛むような仕草で止める。
2家では餌は人間が食べた後に与える。なんでも同じです。リーダーは人間です。
3従順な態度になった時にはじめて褒めたりお菓子を与える
4外から帰ったときは、すぐにスキンシップ等取らないで無視し、
 悪いときは注意し、普通に対応する
5散歩に行くときは、絶対に犬を先に出さない。待てをさせ
6散歩も先にいこうとしたり犬に吠えるような仕草をしたらすぐに1のように注意する
7帰る時も犬を先に家に入れない。マテをさせ家に入れる おとなしくできたら 褒める
8学習するまで抵抗するかもしれないが、覚えるまで根気よくすること
9何かに執着するようであればストレスが溜まっています。散歩は犬の仕事です牧羊犬なら
尚更、欠かさず1時間/日位必要です。時間がなければバックパックを背をわせて散歩する 重さ5~10kg

問題行動を起こす気配があればすぐに注意することが重要です。
人間のように嫉妬したりしません、過去にとらわれませんすぐ変わります。
ワンちゃんもおりこうですので、わかればころっと変わります。
頑張ってください。

この回答への補足

まだ3回目のワクチンが終わってないので
散歩には行けません(^_^;)

そのぶんしっかり遊ばせているのですが・・・

補足日時:2011/05/01 16:28
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