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皇太子妃雅子さん。もう何年も「適応障害」に苦しんでいます。この「適応障害」という言葉、というか病気は、なんとなく世間には障害を乗り越えて適応できたときこそが病気の寛解、なかにはそんなものは病気ではない、と言う人もいます。でも、皇家とはいえ、人間。「適応障害」はまさに読んで字のごとく、環境に適応できない、わけですから、離婚、という選択もあるのではないでしょうか?推測ですが、雅子さんが皇室に入る決断をした時、自分のキャリアも生かした、あたらしい皇室外交を望んでいたのだと思われます。しかし伝統、というか宮内庁に結局負けてしまった。そして病気になった。
皇太子も本当に妻を愛しているのなら、そろそろ決断する時がきているのでは?

A 回答 (2件)

私は雅子さんはごく普通の人間なだけだと思いますよ。


小さい頃から優秀でエリートコースまっしぐらに歩んでこられた方が陥りやすい病気だと思います。
皇室という特別な環境ゆえ様々な憶測がとんでしまいがちですが、たとえ皇室に嫁いでなかったとしても病気にはなったかも知れません。
キャリアウーマンを続けていたとしてもどこかで行き詰まったんじゃないでしょうかね。

「適応障害」というのはまあ病名としてつけるなら、ということでそう言ってるだけで、精神的に弱い人ならひきこもり気味になったりウツ症状が出たりするのは普通にあること。
皇室の公務に差し支える症状があるのは間違いないから「適応障害」となっただけ。
それでもずっと寝込んだりひきこもっているわけではないようですから、うまくコントロールできていると思います。
離婚して皇室を去れば病気が治る、というような単純な話じゃないと思います。
愛子様の成長が心の支えなんじゃないでしょうか。
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お礼日時:2011/05/08 19:25

>離婚、という選択もあるのではないでしょうか?



もちろんあります。でもお妃は離婚したくないのかもしれませんよね。

>皇太子も本当に妻を愛しているのなら、そろそろ決断する時がきているのでは?

何をですか? お妃に関しては、わりとハッキリとした言動をなさっていると解釈していますが。

ちなみに、「適応障害」って、ちょっと社会生活が困難になると、わりと気軽につけられる診断名です。そして、この手の状態には、あまり明確な原因はないものです、というか、「これとこれだけが大きな原因」というわけでは必ずしもないようです。
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この回答へのお礼

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お礼日時:2011/05/08 19:24

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