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500℃で酸素分圧0.3atm、窒素分圧0.7atmの時、25℃にしたとき、その分圧はどのくらいになるのでしょうか。
算出方法でもかまいません。ご教授ください。

A 回答 (4件)

まず、大前提 「気体の圧力は、絶対温度に比例します。


絶対温度が2倍になると、気体の圧力(分圧)も2倍。
絶対温度が1.3倍になると、気体の圧力(分圧)も1.3倍。
絶対温度がm倍になると、気体の圧力(分圧)もm倍 になるのです!

そして、
絶対温度とは、摂氏温度に273を加えたもので、単位はK(ケルビン)です。
あとは、画像ファイルを添付しますので、参考にして下さいね!
「500℃の時の圧力を常温に戻した時の圧力」の回答画像3
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以下は体積一定という前提での問題だとしての回答です。



気体にはボイルシャールの法則というのがあって、それは

PV/T=一定というものです。但し、今の場合は P/T=一定ということになりますね。

これを酸素、窒素にそれぞれ適用すればいいのです。但し温度は絶対温度にしなければならいないことに注意して下さい。
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こんにちは。



体積は変わらないとして、

分圧と絶対温度は比例関係なので、
25℃での分圧 : 500℃での分圧 = 25+273 : 500+273
あとは小学生レベルの計算です。
酸素、窒素それぞれ別に計算します。
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設問に体積変化の有り無しがありませんがな。

回答できまへん

体積一定で 高校生レベルの回答でよければ ボイルシャルルの法則を使う
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