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感動しておもわず少し泣いてしまったり、または号泣してしまったり、ものすごく自分の考え方や夢やなどに影響を与えた映画やドラマや本またはマンガがあれば教えてください。ちなみに私はマンガのスラムダンクと映画の耳をすませば、です。

A 回答 (14件中1~10件)

私は江國香織さんの小説やエッセイを読むと口では言い表せないような不思議な気持ちになります。


「つめたいよるに」という短編集は短い話の中に感動がいっぱいあって泣いたり笑ったりなつかしい気持ちになったりできるのでおすすめします。
「きらきらひかる」はこれまたくちでは上手く言えないんですが、読んでると胸がきゅーーーーっとくるしくなるかんじです。
そのほかもたくさん心に響く作品がありますよ。
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5歳のときに親父に連れられて初めて見た映画がスターウォーズだった。


それから新作が公開されるたびに親父と劇場でみた。
どっちかというと僕は感動巨編といわれるものよりもその場その場で単純に楽しめる物がエンターテイメントというものではないかと思うので(感動巨編を否定している訳ではない。あくまでも個人の好みで。)、まぁとにかくすごく面白かった。

それから十何年かたって特別編3部作が公開された。

やはりビデオでなんか見るよりはと思って全て劇場に足をはこんでしまった。
そこには変わらない、いやそれ以上に面白さを増した画面があり、そこには昔以上にいろいろウンチクを考えられる僕がいて、だけど単純に面白かった・・・・・・・

いろいろ理屈をつける事はできるけれど、他に面白い映画泣いた映画もあるけれど、僕にとって一番影響のあった映画というのはやはり『スターウォーズ』につきますね、あまり参考にはならないだろうけれどちょっと書いてみたくなっちゃたもんで子供の頃の気持ちを思い出して書いてみました。

ちなみに僕のPCのデスクトップは起動音、終了音、アイコン、壁紙、全部スターウォーズで統一してあります。
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映画ですが、アイアンジャイアント」(アニメ)「ステラ」(洋画)「ショーシャンクの空」(洋画)「空へ」だったかな(^^;ド忘れ。

感動して泣いてしまいます。おすすめ!
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ありきたりですが、アニメのフランダースの犬。

毎週、泣きたくて見てました。才能があって死ぬまで報われない、とんでもない話だと思いました。金持ちの娘のアロアが良い娘だったのが救いです。良い子にしていれば報われる、という道徳の教科書のようではないリアルさがよけいに感動を誘ったのだと思います。小説も読みましたが、アニメの方が数倍インパクトがありました。
それから、日本映画で三船敏郎の娘の三船美佳、でしたっけ、彼女が主役の中学生のドラマ。タイトル忘れましたがビデオで見ました。彼女がガンかなにかに侵されて、薬のせいで頭髪がなくなってしまうのですが、いやいやながら学校(臨海学級かなにかでした)に出てみると、クラスメイトが男の子も女の子もみんな坊主頭にしているんです。自主的に。これは一気に涙があふれました。おもいやり、って凄いな、って大感動しましたよ。
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漫画ですけど、三原順さんの作品は、ほとんどすべて。


特に「はみだしっ子」シリーズで「人格形成」されてしまった人は多いと思います。
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ちょっと前に流行った、ドラえもんの最終回は読みました?あれはマジやばかった。

友達がプリントアウトして学校に持ってきたのを、授業中に読んだんだけど、授業中にもかかわらず泣きました。(もうちょっとで、嗚咽をもらすとこでした)
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映画では「フライド・グリーン・トマト」。

言葉にするとかなり陳腐になり恥ずかしいのですが、人と人の心のつながりで、与え合えるものって素晴らしいなーと、ビデオで観るたびにまだ泣きます。
マンガでは、川原泉さんの作品。特に「食欲魔人シリーズ」。こんな風に肩の力抜いて生きていっていいんだ(ドラマチックな青春マンガについていけなかったので)と、すごくほっとして楽になったんです。
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アレクサンドル・デュマの「三銃士」はどうでしょうか。

昔やっていたアニメは殆ど見ていなかったので分かりませんが、小説の方はラストが結構ぐっと来ました。
考え方に影響を与えた、と言う点では田中芳樹の「銀河英雄伝説」があります。
色々な角度からの物の見方や、また戦争についても考えさせてくれる作品です。
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萩尾望都の「トーマの心臓」は3度読んで3度泣きました。

これは旧西ドイツのギムナジウム(高等中学校)での友情の物語ですが、登場人物がみなトラウマを抱えていて胸が切なくなります。また、同じ作者の「エッグ・スタンド」という作品も必見です。戦争がいかに人間の心を荒廃させるのかをよく描いています。両書ともコミック文庫になっているので、比較的手に入りやすいと思います。
 また、前に田中芳樹の「銀河英雄伝説」をあげている人がいましたが、特に自由惑星同盟の動きに注意して読んでいただければ、民主制がいかにもろく、その分我々自身で守っていかなくてはならないかかがわかると思います。これは徳間文庫になっているので、文庫版で集めるのが比較的安価であると思います。
 ちょっとHなところでは二宮ひかるが白泉社からだしている「初恋」という短編集もおすすめです。その中で私は体に傷のある少女の切ない思いを描いた「ひまわり」とつらい過去を背負った女性と高校生の悲恋を描いた「初恋」に大きな衝撃をうけました。
 あまりじめっとしたものでなく、感動してはらはらしてなおかつ泣ける作品としては吉田秋生の「BANANA FISH」や池田理代子の「オルフェウスの窓」あたりが良いと思います。(共にコミック文庫出ています)以上、私の趣味で選んでみました。
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「耳をすませば」で感動したならば、同じジブリの作品で、「海が聞こえる」はどうでしょうか。

これは、レンタルビデオ屋さんに置いている、アニメの方ではなくて、小説を読んだほうが、断然面白いと思います。全部で二冊なので、初めての人でも楽に読めるし、もしあなたが高校生ならば、男女を問わず、恋愛ってものについて、教えてくれると思います。
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