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自己受容が少なく色々調べていたのですが「愛情が人の成長に与える影響」という内容の質問が科学カテゴリーに投稿されておりました。

家庭環境に問題があるので私にとってとても興味深い内容だったのですが、これも科学カテの分野なのですか?とても専門的な観点からの回答があり驚きました。

また、下記についても質問したいのですが

母親から深い愛情を与えられた子供と、与えられなかった子供の精神的な発育の違いはどのようなところに現れるのでしょうか。
自己受容にも関わってきますか?
そして子供時代に愛情を与えられず大人になった子供が、愛情を与えられた子供のプラス要素を身につける事も可能でしょうか。可能であればどのようなことから身につけられますか?

できれば精神医学や心理学的に教えて下さい。

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A 回答 (3件)

質問1つ目:「愛情が人の成長に与える影響」という内容の質問が科学カテゴリーに投稿とは



人間が生命体として出来上がる過程(精子と卵子)から亡くなるまでの間に起こることを、生物学的(biological)、認知学的(cognitive)、心理社会的(psycho-social)の観点から説明しようとする学問を発達心理学(developmental あるいはlife-span psychology)といい、説を立てるには科学的な実験や調査が用いられる必要があります。なので科学の分野にカテゴリされるのもありでしょう。


質問2つ目:母親から深い愛情を与えられた子供と、与えられなかった子供の精神的な発育の違い

人間が人間として育っていくのには、環境は大きな要因です。自分の周りで誰かがいつも喧嘩しているようなところではたとえ大人であってもストレスを覚えます。社会が戦火に浴びせられていればいつも恐怖におびえていなければなりません。まずは自己が生命の危機にさらされないことが第一条件です。右も左も分からない子供は、大人(親)の保護により安全を確保します。安全を与えることも親の愛です。おびえる必要なく食べて、寝て、排出できる環境ですね。
これをベースにした上で、子どもが1人の常識ある人間になるのには認められる欲が満たされないとなりません。学校の成績に囚われる家庭が増えてきているようですが、学校の成績よりも1人の個人として与えられた能力を十分に使っていることを褒めないと、それが良いことか悪いことかもわからない子どもです。いいことを褒めてやるのも愛情です。
逆に悪いことをしたときに、感情的に怒るのではなく、教育として叱ることも愛情です。悪いことを悪いと理解できない大人になってしまったら、辛い思いをするのはこの子どもですから。
これらを欠くことになってしまった子どもは、自己に自信を持てなかったり、自己を責めてばかりになる傾向にあります。それが故に恋愛してもいつもうまくいかなかったり、友達が作れなかったり、目標を定めてもいつもあきらめてしまったり、薬物に走ってしまったり、最悪の場合自殺もあります。

三つ目の質問へつながりますが、
自己が過去を振り返って、親からの愛情を十分に受けてなかったのではないか・・・・と判断し、愛情を与えられた子どものプラスの要素を身につけるにはどうしたらよいだろうと悩む場合、
過去に戻って愛情を乞うこともできませんし、また乞うことで与えられなかったでしょう。子どもは何らかの形で愛情欲求の信号を出しますが親がそれに盲目であったからこそ、将来子どもに「愛情不足」を自覚させてしまうのでしょうから。
過去のことは、現在の自分の手によって見方を変えることが一つです。
人間の記憶というものは、脳みそのどこかに列記とした形で存在するのではありません。記憶というのは、それが取り出されるときに現在自己が所有する情報や感情を持って形を再現するものに過ぎません。この特性を使って、過去の親子の関係を見るときに「愛情がもらえなかった」という部分を取り上げて変えられないものに固執するか、あるいはその事実は事実として置いておき、その事実の他に親子の間で拾える何かプラスのことに目を向けることができるかが重要です。
愛情不足だったと感じるのは、愛情が欲しかったのだという自己の素直な気持ちをまず自分が認めてあげること。愛情が欲しかったということは親を愛していたという事実がそこにあるということに気付いてみること。親を愛する気持ちは憎悪とはまるで逆なので、温かい気持ちであるということ。それが自分の中に存在するのだということを自覚し、それを大切にすることに重点を置くと「不足だった」というマイナスな観点はだんだんと影を潜めていきます。
二つ目の方法としては、過去に生きず現在を生きようとすることでしょうか。今現在となっては保護してくれる叱ってくれる親は存在しないので、自分がその役目を引き継ぎます。あんなときもこんなときもくれなかった愛情を自分に与えてあげることです。言うなれば、自分自身が自分の親になるということです。
自分にあった出来事や自分の心を100%理解しているのは、自分以外のどこにも存在しません。それがわかる大人になったからこそ、自分のことを大切に愛することを他人任せにできないことが自覚できます。
何か、自分が頑張ったことがあったら自分にご褒美してあげる。なんていうことを繰り返していると、愛情不足ではなく育った人以上に全てのものがありがたく見えてきたりすることもあります。
3つ目の方法では、自分ではなかなかという場合、一緒にいて自分のそのままを受け入れてくれる信頼のおける人と時間を過ごしましょう。「自分はこれでいいのだ」「自分の過去は今の自分のためにあったんだ」と満ち足りた気分にさせてくれる効果があります。ときに、これが危険なのはその相手がよこしまな心を持っていると利用される恰好のカモになります。この危険性を避けようとするには、やはり信頼のおける専門家にお金をかけてでも頼るほうが賢いです。この場合でも、あまり期待を大きくさせすぎるとより大きな落胆を招く結果になるので、基本は自分が一番のカウンセリング役だと思うのがよいでしょう。その手助けとして専門家を利用すると失敗の確率はグンと下がり、なおかつ自己にとって足りないところつまり「愛情不足だった」ということを克服した大きな自信につながるかと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
科学については全く知識がありませんでしたので、どういった繋がりがあるのかが全くわからず質問しました。学問って色々なところに繋がりがあってどんどん広がっていきますね・・・あれを知ったらこっちにも繋がっていてこれも知りたい、のような。説明頂き科学にもカテゴリされるのだと理解いたしました。

私の問いに回答下さった事全て、全く異論なくその通りだと思いましたのでコメントする事もないぐらいです。素晴らしい回答を下さりありがとうございます。

>質問2つ目:母親から深い愛情を与えられた子供と、
>与えられなかった子供の精神的な発育の違い
>人間が人間として育っていくのには、環境は大きな要因です。

この部分についてなのですが・・・私もその通りだと思っているのですが、この考えは結構意見が割れるように思います。サラっと相談をしたら「環境は関係ない」等おしゃる方もよく見かけます。専門家の方ではないので色々な意見がある事は当然だとは思うのですが、関係ない訳がないと思ってしまいます。

そこでわかりましたら質問したいのですが、精神学や臨床的に考える場合(専門家は)「環境は大きな要因」という考えは当然のようなものなのでしょうか。(私はそうだと思っているのですが)


>子どもは何らかの形で愛情欲求の信号を出しますが
>親がそれに盲目であったからこそ、
>将来子どもに「愛情不足」を自覚させてしまうのでしょうから。

全くその通りに思います。
愛情不足はかなり大きな損失というか、大きなハンディキャップというか・・・愛情不足で育つと色々と問題が山積みになってしまいますね。

>愛情不足だったと感じるのは、
>愛情が欲しかったのだという自己の
>素直な気持ちをまず自分が認めてあげること。

言われて確かにそうだなと思いました。愛情が欲しかったと思っていなければ愛情不足だとは思いませんものね。

>愛情が欲しかったということは
>親を愛していたという事実が
>そこにあるということに気付いてみること。

これは言われないと気付かないものかもしれません。そういった「気づき」はとても大切ですね。愛情の反対は無関心と言いますし、愛情がなければ「欲しい」とはそもそも思わないものですね。

>二つ目の方法としては、過去に生きず現在を生きようとすることでしょうか。
>あんなときもこんなときもくれなかった愛情を自分に与えてあげることです。
>言うなれば、自分自身が自分の親になるということです。

これは、インナーチャイルドとインナーアダルトが浮かびました。自分で自分を愛し大切にし癒す、この考えは頭の中に置いているためとてもしっくりと頭に入ってきました。

>何か、自分が頑張ったことがあったら自分にご褒美してあげる。

これも大切ですね。
私は今まで自分へのご褒美はしたことがなかったのですが、ここ1年の間に初めて大きなご褒美をした時にちょっと心の変化がありました。そのご褒美は旅行だったのですが。1人旅を初めて長期間でした事で、自分へのご褒美と自分の中の世界観が広がりました。人から何かしてもらう以外に、自分で自分にご褒美をあげる大切さもとても身にしみてわかりました。自分へのご褒美は小さな事でも幸福感があがる1つの方法であるようにも思います。

>3つ目の方法では、自分ではなかなかという場合、
>一緒にいて自分のそのままを受け入れてくれる
>信頼のおける人と時間を過ごしましょう

こういった役割を担って下さる方がいる場合はとてもありがたい事だと思います。こういった方がいる場合は本当にありがたいし感謝すると思います。相手がよこしまな心を持っている場合もありますね・・・見極めが必要になりますし、共依存にも注意したいところですね。

最後に、質問に記載しました「母親から深い愛情を与えられなかった子供」に私は該当いたします。そして自己受容が低いと自分自身で感じております。
基本は自分が一番のカウンセリング役というのも、まさにそのようなスタンスでいながら現在病院へ通院んとカウンセリング受診をしています。通院は軽い神経症とそれに伴う体調不良で、カウンセリングをメインで通院しているのですが。

>自己にとって足りないところ
>つまり「愛情不足だった」ということを
>克服した大きな自信につながるかと思います。

それを目指して頑張りたいと思います。素晴らしい回答を下さりありがとうございました。大変参考になり、詳しく回答頂いた事を感謝いたします。

お礼日時:2011/05/21 01:28

はっきりしない、不明確、わからない、計測方法はない という部分に関してですが、


私はわからない、個々の人間の解釈による主観的なものであるから、
人間の数だけ答えがあるという言い方が正しいと思っています。

更に、現在哲学カテゴリーに「親の愛情不足という洗脳」というスレッドを立てています。
何人かの方からコメントを頂戴していますので、よければ覗いてください。

私は臨床心理学の「親の愛情不足が不適応を招く」という説は将来必ず見直されると予測しています。
この説は、決して青少年を幸福に導くものではなく、むしろ親子崩壊・自己否定・心理界の搾取を招いています。

この説の異論を捜すことが非常に重要であり、
もしそれがむずかしいのであれば、信じてはいけません。
他の方の答えも一見正しいように見えますが、一文一文、果たしてそうだろうか?そうでない可能性はないだろうか?と常識を疑って読み進めていくべきだと思います。
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この回答へのお礼

1度きりではなく質問に返信頂き嬉しいです。ありがとうございます。

主観的なもので人間の数だけ答えがある。確かにそうですね。詳しく掘り下げて聞きたかったのですが、哲学カテを覗きに行かせて頂きます。「親の愛情不足という洗脳」、とても興味深い内容です。つい最近まで知恵袋ユーザーでこちらへの参加は最近になります。知恵袋との質の違いに驚いています。私に理解できるかはわかりませんが拝見させて頂きますね。
あと、たびたび読解力がなくてすみません・・・

>この説の異論を捜すことが非常に重要であり、
>もしそれがむずかしいのであれば、信じてはいけません。

この部分について差し支えなければ教えて頂いてよろしいでしょうか。
1つの説をそれが正しいと鵜呑みにしてしまうのではなく、他の可能性を探しながら考える事が重要だというような事でしょうか?

悪い意味で疑ってかかるという事ではなく、考え方の可能性や幅を広げる為?に疑ってかかれ、そうすると今まで考えもつかなかった新しい発見がみつかる事がある。といった感じでしょうか。
全く違う解釈でしたら・・・バッサリ訂正して下さい。汗

お礼日時:2011/05/21 01:59

まず、「愛情の定義}がはっきりしていません。


愛とは何か?という疑問のご本家は科学より寧ろ哲学です。
古くは神学の領域において「隣人愛」「神の愛」の解釈上議論されてきました。

次に、「愛情の測定方法」というものも不明確です。
「充分な愛情」という分量もわかりません。
どこまでが充分でなく、どこからが充分なのか、非常に主観的だと言えるでしょう。
明確な科学的定義というものは存在しないでしょう。

よって、「子供時代に愛情を与えられずに大人になる」という記述において
主観以外の計測方法はありません。
あくまで主観的に判断しているのであり、一般論として語れる内容なのか疑問です。
こういう議論が一部に存在しているのは知っていますが、臨床心理学者の姿勢に疑問を感じます。

哲学・神学を独学で勉強されたらいかがでしょう。
臨床心理学とは別のスタンスですので、主観に関しても様々な洞察が得られると思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

要約するとわからないという回答でしょうか?

>「子供時代に愛情を与えられずに大人になる」という記述において主観以外の計測方法はありません

なぜそう思うのかもう少し詳しく回答頂けますでしょうか。
はっきりしない、不明確、わからない、計測方法はない、というのは臨床心理学とは別のスタンスで回答下さっているからですか?

お礼日時:2011/05/20 12:05

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Q愛情不足な環境で育った人間はどう成長するか。

こんにちは。
初めて質問させて頂きます。
唐突なのですが、愛情不足な環境で育った子供は大人になるとどんな傾向があるのでしょうか?

私は母子家庭で育ちました。
親には苦労こそかけましたが、特に愛情不足を感じたこともなく、
今も平和に平凡に暮らしています。

しかし以前、同じように母子家庭で育った友人(こちらの方がもっと複雑な家庭環境だと思われます)から、
「やっぱり、片親で育った人は変わってる。あなたも変わってるもん」と言われたことがあります。
あまり深く突っ込まなかったので真意はわかりませんが、
自分と同じものを感じる、という意味の発言だったようです。

私は貞操観念や倫理観があまりない所があり、
彼女がいる男性のことを好きになることが多いのです。

先日ネットサーフィンをしていて、
『恋人がいる人を好きになり、相手が振り向くと途端に好きじゃなくなってしまうような人間は、
子供の頃十分な愛情を貰って育っていない可哀想な人間』
という記述を目にしました。
相手が振り向くと好きではなくなる、ということはあまりないのですが、
彼女がいる人を好きになる、そういう傾向があるのは確かです。
また、自分に恋人がいても他に好きな人を作ってしまったり、二股していたこともあります。

以前また違う友人(同じく母子家庭)には、
「心理学を勉強している人に言われたんだけど、
母子家庭みたいに男性がいない家庭で育つと、男性との距離感がつかみにくくなるらしい。
父なのか兄弟なのか友人なのか、区別がつかないから、すぐ好きになってしまうんだって」と言われました。
私もその友人も、すぐ人を好きになりやすいので、この話には非常に納得しました。


私は自分の貞操観念や倫理観があまりないこと、また恋愛に一途になれないことが
自分のウィークポイントだと思っています。
どうにか改善していきたいのですが、この今の状況が家庭環境に関係しているのかどうか判断して頂きたいのです。(難しいとは思いますが・・)

ちなみに22歳女です。
よろしくお願いいたします。

こんにちは。
初めて質問させて頂きます。
唐突なのですが、愛情不足な環境で育った子供は大人になるとどんな傾向があるのでしょうか?

私は母子家庭で育ちました。
親には苦労こそかけましたが、特に愛情不足を感じたこともなく、
今も平和に平凡に暮らしています。

しかし以前、同じように母子家庭で育った友人(こちらの方がもっと複雑な家庭環境だと思われます)から、
「やっぱり、片親で育った人は変わってる。あなたも変わってるもん」と言われたことがあります。
あまり深く突っ込まなかった...続きを読む

Aベストアンサー

相変わらず長文です。覚悟して読んで下さい(笑)

> もしかしたら外的要因(この場合家庭環境)もあるのではないか?

なるほど、判りました。

(理想的な両親や母子家庭の場合で)両親がそろっている場合と、
片親だけの場合どのような、違いがあるのか?
考えてますと、以下のような違いがあると思います。

1)親が子どもを叱る(叱られる)場合や親と対立した場合の逃げ道

  ・両親がいれば、片親が怒っても、もう片親が慰めてくれるとかの
   怒りを緩衝してくれる働きや、子どもの避難場所に成ったりもします。
  ・一方、片親だけの場合、緩衝的な役割がなく、直接怒りを受けます、
   子どもにとっては、逃げ道がなく、対立したときには、
   完全に対立したままか、不本意でも親の意見を受け入れざるを得なくなり
   折衷案的な解決方法を経験しないままに大人になると思われます。
   もしかすると、一か八か的な性格が形成されるのかも知れません。

2)もらえる愛情のバリエーションの多さ(二人分)

  ・余り説明の必要はないと思いますが、二人分のタイプの違う愛情をもらい
   愛された経験ができます。
  ・片親だけの場合は、主にひとりの親だけの愛情・・・愛し方を受け入れること
   になります、その分、愛情の濃密度は濃いかも知れませんが、片親では
   経験できない愛情表現があるかも知れません、そしてそれが特に母子家庭の
   場合には、ふた親のそろった家庭との男性からの愛情経験の差・・・が
   男性との関係(距離の取り方)に影響(※)を与えている可能性があります。
   (※惚れっぽいとか、騙されやすいとか、質問にeco39さんが書いてあることです。)

まだまだあるかと思います。この辺が大きな差かなと思います。

3)そして、『倫理観』については、上の両親が居た場合と違って、
 母親の性格的な部分に左右されてしまうことが大きいのです。
 交流分析の理論では、倫理観は主に、父性的な性質をもち、両親が健在の場合
 子どもは、どちらかというと父親側から倫理観を受け取ることになりますが、
 母子家庭で、なおがつ母親がそういった父性的な厳しい部分が少ない場合、
 子どもの倫理観は育たないまま大人になって行くことになります。
 (このことを心配して厳しく躾けた場合や、母親が倫理観に厳しい場合また別ですが…)

兄弟関係だと、兄弟同士の相性問題や親の愛情の取り合いなども有り、
理想的な兄弟関係は、ちょっと考えられないです。
これは↑我が家の愛憎ごちゃ混ぜの兄弟関係が邪魔して考えつかないのかも(笑)スイマセン!

> これは具体的にどのようにすればいいと思われますか?
> 好きという感情をコントロールする術を身につける、

このような、1)2)3)性質が自分の中にあるのを感じたら、
そういう性質が悪い方向に向かわないように、
初期段階で少しづつコントロールすれば良いと思います。

その為に、先ず自分を正確に知ることかも知れません。
カウンセリング受けることや臨床的な心理学を学ぶ事も役立ちますし、
交流分析(※)などは、論理的で解りやすいのでお薦めですし、
意識して、友人や他人との比較することや世間を知ることが、
自分を知ることにつながると思います。自分はいつも他人や世間との
“あいだ”に立現れて来るものです、自分の好み・好きなものを
追求し探してみて下さい。案外好みと思っていたものが、幼い頃の
男性像の残骸なのかも知れません(笑)

 余談ながら、世間で言われる『自分探し』がもっとも自分を解らなくし
 混乱を招く一番下手(上手?)な方法だと私は思います。

最初の一歩はそれ自分の性格を自覚することから始まります、
人は、無意識・無自覚の好みや嗜好に引きずられて、
異性を求めていたりします。無意識に理想の父親像を男性にみていないか?
子どもの頃どんな父親が欲しかったのか?ちょっと思い出して書出してみてください。
その理想の男性(父親)のイメージを、異性に投影していないか?
経験したことのない異性の行動を愛情と勘違いしていないか?
いままでに、好きになった、つきあった男性達を通して共通項を探すのも方法です。
その人達は、無意識に引きずられて好きになったものではないのか?
検証してみる必要があるだろうと思います。

勿論、無意識が幸せに向かっているなら、問題ないでしょうが、しかし、
多くの場合、幼い無意識に支配された嗜好は、不幸な結果を招く事になります、
なんであのような酷い男性を好きになったのかと後悔する場合がとても多いのです。
その為、燃え上がった恋心が長続きしないのです。

 私にも遠い昔(オイオイ!)に経験がありますが、本格的に好きになる前の段階なら
 理性的に、感情を抑え変えることも可能です。最初の段階で徹底的に調べて
 行くか止めるか決めると良いですよ。大火事に成る前に消し止めるのが、
 感情のコントロールの方法です。感情は思考の結果生まれるものです。
 考え方・受け取り方を変えれば、感じ方が変わります。

例えば、倫理観の薄い性格の場合、相手側にも倫理観の薄い人を選ぶ傾向があります、
その結果、不倫や犯罪の被害者や加害者になることさえあります。
「君子危うきに近寄らず」「無事これ名馬」世間で言い継がれて来た言葉は、
やはり、真実を含んでいると思います。

まして、貴方は女性です。倫理観の薄い男は、薄い倫理観を正当化する為に、
自分勝手な倫理観や屁理屈を持っていることが多ようです。
そういった男達とつきあうのは、危険なことでもあります。

そして、科学的な実証はされていませんが、経験上、
江原氏や三輪氏の言う正負の法則は、やはり在るものと思います。
不倫とかの世間に顔向けの出来ない方法で結ばれても、大病したり
別れたり、殺し合ったりと、そういった心理傾向をもつ人達のグループでは
不幸な結果になるプログラムに支配され従って、無意識に動いて居るのですから…

> 男性と接する機会を減らす、等でしょうか。

これは、むしろ逆だと思います、と言っても特定の男性ではなく男性の友人を
沢山作ってみてグループや大人数で沢山の男性と楽しく付き合ってみて下さい。
男性の友人を沢山作ると男性的な思考ややり方、行動、見方を学べますし
相談も出来ます、ひとりの男性に夢中になり他人が見えなくなるのが
最悪のパターンだと思います。まだお若いのですから、誠実で人間として
良い男をとは?どんな行動をするのか?考えて観察して、
ひとりでは心許ないなら色んな友人の意見を取り入れて、
男性を選ぶ眼を養ってみたら如何でしょう。

故事曰く「己を知り、敵を知れば、百戦危うからず」と言うことです。

お節介ながら、お礼の疑問にお答えしますと、

> これは、幼少期のときにということでしょうか?
そうだと思います。

> 父の愛、兄弟の愛が足りなかったから、母との信頼関係が崩れたということですか?
そういうことはありません、元々に父や兄弟は存在しないのですから、
父・兄弟の愛に関わらず、母との関係は親子の二人の間の関係です。
そこに元からなかった愛の不在を感じることは、普通にはあり得ません。

(子どもに限らず)人間は愛が欲しい生き物です、
特に親の愛情は子どもの「心の栄養」と言われています、
欲しいときに親からの心の栄養が十分でないなら、幼い子どもは
「親が悪い(他罰的傾向)」や「自分が悪い=愛される資格がない(自罰的傾向)」の
傾向がつよくなります、心の栄養失調が余りに過ぎると、成長してから
「他人を信じられない」とか「自分を信じられない」とかの要素が強くなり、
 (中には、両方の要素を強く持つ人も多くいます。)
ここに倫理観の希薄さや誤った価値観が重なると、
前者では、最悪の場合「殺人者」後者では「自殺」という結果を引き起こします。
「他人を責めるまたは、自分を責める」このことが人間不信の正体と思います。
このふたつの考え方では、問題は解決しません、子どもの頃なら考えも幼いので
この考えに逃げ込むしか生きる方法が無かったのですが、問題なのは、
大人になってもこの幼い解決方法を自動的に使い続けた結果、
孤独に成って行く可哀相な人達がいるということです。
これは、eco39さんの事ではありませんのでどうぞ心配なさらずに(笑)

> 裏切られない何か、を人間に対して求めることは可能なんでしょうか?

No.1 の回答者さまの論は、何を意図してなのかは、私には判断できませんが、
「裏切り」と感じる為には、そこに何らかの約束や期待があっただろうと思います。
その「約束」は確約なのでしょうか?伝えてあるのでしょうか?
双方の了解事項なのでしょうか?
「人は皆、自分が基準です」しかし。いつも「他人には他人の基準」があることを
無視したり忘れてしまっています。「裏切り」と解釈する一歩前にもどって
どのような「約束」を取り交わしたか、考えて見ては如何でしょうか?
そして、信じる強さは、『相手に期待しない・依存しないで信じること』です。
これは、親の愛、母の愛によく似ていると思います。


※交流分析にエゴグラムという心理テストがあります、
 これがすべてではありませんが、自分を知る為の一助となると思います。
 検索しても色々なエゴグラムテストが出てきますが、参考URLを貼っておきます。

参考URL:http://www.sinritest.com/ego-test.html

相変わらず長文です。覚悟して読んで下さい(笑)

> もしかしたら外的要因(この場合家庭環境)もあるのではないか?

なるほど、判りました。

(理想的な両親や母子家庭の場合で)両親がそろっている場合と、
片親だけの場合どのような、違いがあるのか?
考えてますと、以下のような違いがあると思います。

1)親が子どもを叱る(叱られる)場合や親と対立した場合の逃げ道

  ・両親がいれば、片親が怒っても、もう片親が慰めてくれるとかの
   怒りを緩衝してくれる働きや、子どもの避難場所...続きを読む

Q幼少期に親から十分な愛情を得られなかった男性

複雑な幼少期を過ごされた男性の方にお尋ねさせてください。
実体験に基づく、ご自身の恋愛傾向や恋愛感を教えていただけないでしょうか。

子供時代に両親からの愛情を十分に得られなかった(虐待や暴力ではなく)ことで、大人になってからの恋愛関係において相手に何を求めるのか、どういう関係が心地良いと感じるのか。逆にどういった関係が苦痛になるのか、どういうタイプの人に惹かれるかなど。

Aベストアンサー

私の元旦那がそうでした。

私の元旦那は(離婚して 2年以上が経ちました) 年子の妹さんがいますが 3歳くらいの時に お母さんが浮気して両親が離婚、父親に引き取られ 祖母と叔母に育てられたそうです。

父親は再婚すると 先妻の子は 放置で 後妻との生活をしていたそうです。
後妻との間に 2人子供ができました。

その後も 先妻の子と 後妻の子で ごく近所で 別居でした。
先妻の子(元旦那と妹さん)は 祖母の家、父親と後妻、子供は ごく近所の家でした。

という環境で育った元旦那は「愛情を知らない」と言っていました。

でも、間違いなく 祖母、叔母 その他親戚には とても愛情を注がれたようでした。

でも、両親の愛情、特に母親の愛情は大きいもので 女性に対する「要求」が多かったです。

まずは主婦じゃなきゃいけない。
子供は 小さいうちは預けない、自分の思い通りに行かないと 怒りだす。
働かない、浪費、大変でした。
もちろん 束縛もすごかったです。

元旦那の恋愛において 相手に何を求めるのかは「揺るがない深い愛情」ですね。
絶対的な愛情、優しさ、です。
優しさは 我儘を言ったりして 確認するようです。
尻が軽そうな女性はダメみたいです。
惹かれるのは プライドが高い為 外見は こだわりがあるようです。(だからと言って絶世の美女と言うわけじゃないです。あくまで好みです。)

そんなこんなですが 私の今の彼は 幼少時代はわかりませんが(両親の愛情など) バツ2で 2回とも浮気され、浮気して離婚したようです。

やはり 元の旦那のように 「絶対的な愛情」を求めているようです。

何より裏切られることに 怯え、人を信用できず でも、絶対的な愛が欲しい、んです。

保身のために 浮気する、みたいなこともあるようです。

今 私は彼のお母さん兼 彼女、みたいですよ。

彼の「お世話」をしてるような時もあります。
例えば お風呂上がりに 髪に 美容液をつけてあげたり 服を着たまま 寝たら 脱がしたり…
風邪をひけば 薬を飲ませたり。
もちろん 自分でしっかり できる人ですから 社会的には 立派な人です。
でも 愛情として求めるのに 「お母さん」のような 彼女を求めるようです。
 
できるけど してもらうことで愛情を確認してるような気がします。

彼が安心できるなら、と 私は してます。

だからと言って 彼は 偉そうにしたリしないので私は できるんですが。

私の元旦那がそうでした。

私の元旦那は(離婚して 2年以上が経ちました) 年子の妹さんがいますが 3歳くらいの時に お母さんが浮気して両親が離婚、父親に引き取られ 祖母と叔母に育てられたそうです。

父親は再婚すると 先妻の子は 放置で 後妻との生活をしていたそうです。
後妻との間に 2人子供ができました。

その後も 先妻の子と 後妻の子で ごく近所で 別居でした。
先妻の子(元旦那と妹さん)は 祖母の家、父親と後妻、子供は ごく近所の家でした。

という環境で育った元旦那は「愛情を...続きを読む

Q癌の人にかける言葉

知りあいが抗がん剤治療に入るのですが
送り出す際になんと声をかけてあげるのが
一番よいのでしょうか?

がんばってというのも変ですし、なにかよい言葉が
あれば教えてください。

Aベストアンサー

基本的には、相手に期待する言葉を掛けない。
自分のできること、自分の気持ちを伝える。

相手に期待することば……
がんばってね。
早く良くなってね。
という類の言葉がダメなのは……
(相手の方は)十分にがんばっている。
これ以上、何をがんばれと言うのか……
そんなこと、言われなくてもと分っている。
と言うことになりがち。

相手を気遣うならば……
今日の顔色は良いね。
食欲が出てきて、嬉しい。
など、肯定的な言葉をかける。
ただし、ウソはダメ。
相手が辛そうなのに、元気そうだね……と言う。

自分のできること、自分の気持ちを伝える……
来年、○○という映画が公開されるよ。また、いっしょに行こうね。
貴方が退院したら、お祝いにみんなで○○温泉へ招待しようって
話し合っている。
こんなときだから、遠慮なく、何でも言ってね。私が病気になったときも、
遠慮なく言うから……
いまさらだけど、貴方が病気になって、貴方が大切な友だちだと
分ったわ。
などなど……

ご参考になれば、幸いです。


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