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クーラーボックスを改良して保冷性アップを試みています。

分解してアルミテープ貼りと発泡ウレタン注入を検討しています。

もともとのクーラーは4.5リットルで、断熱材が発泡スチロールです。

保冷性向上を狙う一方、クーラーには軽さも求めます。
発泡スチロールから発泡ウレタンに変えることで、重くなるのでは、
と思っています。

※肩に掛けて歩くため、なるべく軽くしておきたいのです。

どの程度重くなるか、アドバイスいただける方、いらっしゃいましたら
お願いいたします。

A 回答 (3件)

中にクーラーバックを入れて。

二重にしてみてください。
驚くほど保冷力がアップします。

数百円の物でも充分です。
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4.5Lの安物クーラーにはウレタンを注入する隙間があまり無いので、分解して


発泡スチロールを取り除いて注入しても大差ありません

重くはならないけど、むしろ保温性能が落ちます。
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発泡スチロールはどのくらいの密度で作るかによって


比重はかなり違いますが
0.011~0.03程度。
発泡ウレタンの比重は
http://www.nissin-resin.co.jp/urethane%20foam.pdf

0.05~0.16程度
4.5Lのクーラーボックス180×250×185として
t=20mmとすると断熱材の体積は
180×250×20×2=18,000,000=1.8(L)
140×145×20×2=812,000=0.8(L)
210×145×20×2=1,218,000=1.218(L)
計3.818(L)
発泡スチロールの場合、比重0.011~0.03から0.0420Kg~0.115Kg
発泡ウレタンの場合、比重0.05~0.16から0.191kg~0.611kg
ちなみに、発泡ウレタンの膨張力は車を持ち上げるほどの力があるので
閉鎖したところに注入して発泡させると注入量を計算して分配しないと箱が壊れますし
ケースに強度が無いとケース自体が押されて膨れます。

インサルパック
http://www.insulpak.net/products/insulpak/point. …

隙間無く充填するには内外を治具で固定しないと
フタも閉まらなくなると思いますし
吹き付けて削るのも隙間がでるので
苦労するほどの効果がないのではと思えますが。
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