夫の盗撮について

３０代後半の夫、２０代後半の妻（私）、２歳、生後１ヶ月の子供２人の４人家族です。

昨年末に夫がipodで女性のスカートの中を盗撮していました。
たくさん話し合い、もう２度としないと約束し、反省してくれました。
当時、私は妊娠中といこともありかなり精神的に不安定で鬱状態になりましたが
今は元気になり、夫婦関係も良好です。

が、昨日、主人が超小型カメラ（動画、静止画が撮影出来る防犯用カメラ）をネットで検索していることが判明しました。購入したのかは不明です。
やはり、また盗撮する可能性は高いのでしょうか？
今のうちにこのことを話し、釘を打っておくのがいいのか、しばらく様子を見るのがよいのか悩んでいます。

No.3 ベストアンサー 回答者： 2181 回答日時： 2011/05/23 00:56

私はＮｏ．１さん、Ｎｏ．２さん両方の意見アリだと思います

性癖だけでなく『癖』自体その人の生まれ育った環境の中で形成されるものですから、そう簡単に治るものではありません
しかし『疑っていてはキリがない』のも事実です
猜疑心は芽生えると些細な言動でも全て当て嵌めてしまい、やがて精神的に疲れてしまいます

あなた自身『いつでも離婚はできる金銭面での自立』をしておくのは自己防衛になります
またそうする事で精神面でも自立できるのではないでしょうか
あなたに変化が有ればご主人にも何ら変化が出てくると思いますが

未だお子さんが小さく“これから”ですよね
色々と大変だとは思いますが正念場かもしれません

この回答へのお礼

そうですね…『疑っていてはキリがない』ですよね。ずいぶん前から盗撮もののAV（本物の盗撮映像をダウンロードしたもの）ばかりを見ているのは知っていました。まさかほんとに手を出すとは…という感じです。
毎日のように疑っています…。口には出さないので主人は知らないと思います。
精神的にもかなり疲れました…。
『いつでも離婚はできる金銭面での自立』はしておこうと思います。その姿を見て主人も変わってくれればいいのですが。

お礼日時：2011/05/23 11:54

No.16 回答者： noname#135170 回答日時： 2011/05/26 22:36

No９です

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No.4です。

No.8さんは、盗撮は殺人だなんて言ってないでしょ。
被害者の立場からすると、その心中は一生掛かっても
消えないダメージを負う。それは「人の心」を殺して
しまうほど罪が重いって言われているんですよ。
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わからない人だね。
盗撮と殺人はちがうでしょう。
あなたが言う「人の心を殺す」という表現を指摘してるのです。
罪の重さ　殺人(心の殺人者)＝盗撮　ではありません。
盗撮の法規定にもそうような内容は記載がありません。
相応以上に騒ぐ人がおかしいし加害者の人権侵害だと言ってるのです。
被害者の意識なんて過剰に反応するものでそれは理解できますが、
加害者にも人権があります。これまで否定するのでしょうか？
それにあなた別に被害者でも何でもないでしょう。

もう利用ガイドルールに違反しますので
もう私は書き込まないし、ここも見ません。

No.15 回答者： hightandlow 回答日時： 2011/05/26 14:58

No.4です。

No.8さんは、盗撮は殺人だなんて言ってないでしょ。
被害者の立場からすると、その心中は一生掛かっても
消えないダメージを負う。それは「人の心」を殺して
しまうほど罪が重いって言われているんですよ。

盗撮が法的にも一般論としても、殺人だなんて誰も
思ってないでしょ、当たり前だけど。（笑）

No.14 回答者： n-seano 回答日時： 2011/05/25 02:30

私は幼少の頃から「変質者」と言われるおじさんによく声をかけられ、言葉巧みに茂みに連れて行かれそうになったり、勝手に抱っこされて、お尻の辺りをおさえている手が陰部の方に移動して触られたり…と、今でもかなりのトラウマになっています。

男性の性欲は健康であるなら当然です。
ただし、それが一般的に理解されない、法律に違反するものであるのなら大きな問題だと思います。
毎日、色々な事件がニュースで流れていますが、私は突発的な殺人者より、「痴漢」「盗撮」「幼児暴行未遂」「幼児暴行」「レイプ」の方が、はるかに許すことができません。
性癖は治らないと思います。
なぜ日本はこんなに簡単に「性犯罪」に対して寛大な処分を下すんでしょうか。
人間が生きている中で1番の快感は「エクスタシー」だと思います。
性犯罪を犯す人間は、どんなにいい女を抱こうが風俗に行こうが、その自分のこだわりのある「性癖」でないと満足できないのです。
「盗撮」に対しての意見は色々とあると思いますが、れっきとした犯罪です。
「のぞき」と同じですよ。
そして1度成功してしまうと薬物依存のようにどんどん深みにはまっていきます。

私は、貴女のご主人の言い分は絶対信用しません。
100％と言い切ってもいいぐらい「再犯」の可能性大です。

性癖ほどやっかいなものはありません。
前上博という死刑囚をご存知ですか？
彼は白いソックスに異常に興味を持ち、自殺志願の人間に声をかけ、白いソックスを履かせた上で、窒息させ失神させ、息を吹き返すとまた窒息させ失神させる…という行為を繰り返し、何の罪もない人間を殺し、なおかつその様子をビデオ等で残しておき、そのビデオや録音したものを何度も見て聞いては満足し、平然とした顔をしながら普通の暮らしを装っていた男です。
彼は最終弁論等でこのように言いました。
「また外に出てしまうと同じことをきっと繰り返す。だから私は命をもって償うしかない。どんな判決でも受け入れる」と。

性癖は無限です。盗撮だけでもひどいことなのに、エスカレートして人の家のお風呂を覗いたり、女子トイレにカメラを仕掛けたり…そうならないとは言えません。


ご主人が何かを起こしてからでは遅いのではないでしょうか？
私の個人的な見解もあって、ちょっと偏った意見になってしまいましたが、私は離婚するべきかと思います。

No.13 回答者： inok 回答日時： 2011/05/24 15:25

離婚を考えるほど悩むなら、一度付き合ってあげればいかがですか？

この手の悩みは正直そういう性癖を持った人にしか分かりませんよ。
盗撮、痴漢、未成年嗜好などなど世間的には犯罪でもそういったことでしか満足できない性癖があるのも確かなことで…犯罪を犯さずにおくには疑似行為で満たすしかないじゃないですか。

あなたの不安な気持ちを打ち明けた上で、「自分じゃダメなのか？」と話してみてはいかがでしょうか？

No.12 回答者： hideo3d 回答日時： 2011/05/24 04:44

残念ですが、ご主人は確実に再犯します。

今のご主人は、盗撮したい欲望が、盗撮をやめようという
理性・意志より大きくなり始めている段階です。

考えてもみてください。
一般的な（盗撮をしない）人間にとって
超小型カメラなど一切必要になることはありませんよね？

ご主人は、自らの性的嗜好である盗撮が
社会的に許されないことだということは理解していますし、
あなたや家族に迷惑はかけたくないとも思っています。

それは信じてあげてください。

しかし、それでも人間が本来持って生まれた性的嗜好を抑えることは出来ません。

我慢すればするほど、その欲望は大きくなって、
やがてご主人の頭の中は「盗撮したい」という思いでいっぱいになります。

そうなれば、再犯はもう時間の問題です。

そして、家族に迷惑をかけてはいけないという思いがあるからこそ、
今度こそドジを踏まないように、バレずに盗撮する方法を
必死で考えているのが今のご主人の状態です。

盗撮というのは性的嗜好であって、治る（なくなる）ことはありません。
理性・意志・決意によって押さえ続けることができるかどうかです。

そして人間の99.9999…％は一生欲望を抑え続けて行くことはできないのです。
盗撮癖のある人間は一瞬でも油断したら即人生アウトです。

性犯罪者の再犯率の高さをご存知ですか？

あなたのご主人は何も悪いことはしていません。
ただ、自らの性的嗜好が世の中では犯罪とされているというだけの、
ある意味気の毒な方だと思います。

でも、それに付き合ってあなたやあなたのお子さん達が
人生を台無しにする必要はありません。

取り返しのつかない段階になってからでは遅いのです。
手遅れになる前に、なるべく早い時期での決断をおすすめいたします。

No.11 回答者： noname#135170 回答日時： 2011/05/23 21:23

一般論では盗撮は殺人行為ではありません。

そのような法規定もありません。

また、勝手に再犯を確実視して想像で拡大解釈を図る考えは
質問者様のご主人の人権に関わることです。

そんな権利、No4のhightandlowさんにも
誰にもありませよ。

No.10 回答者： hightandlow 回答日時： 2011/05/23 20:57

>性的犯罪は、痴漢であれ、盗撮であれ、レイプであれ、女性の心を

殺してしまう、殺人行為だと私は考えます。

女性にとっては、それだけダメージが大きいということを言って
おられるんでしょ、一般論として。

No.４でした。私も最後の追記にします。

No.9 回答者： noname#135170 回答日時： 2011/05/23 19:21

No1です。

質問者様へ追記です。

話がかなり感情的に飛躍して危険な方向になっていますね。

確かにご主人は過去にIpodで盗撮を行いました。
でもそれがなぜ、再犯確実になって殺人犯にまでなっているのでしょう。

必要以上に過ちを犯した人を攻め立てる人は危険思想の人です。
過激な回答に惑わされないでくださあい。

質問者様はそのことについてたくさん話し合い、ご主人は反省して
その結果、現在、夫婦関係良好なわけです。
この事実を受け止めて、ご主人を信用するかどうか決めてください。
ご主人のことは他人がわかるわけないです。

他人に自分のご主人を殺人犯呼ばわりされたのですよ。
もうこの質問はある程度、回答の数もでたし時間も経過しましたので締め切りされてはどうでしょう。

No.8 回答者： irenetheone 回答日時： 2011/05/23 17:41

今回の質問は論点が夫婦関係に限定されているのは分かりますが、被害者側の事を考えることも大事なのではないでしょうか？　

すでに質問者さまの旦那さんから盗撮被害にあった女性がいるという事実。
これから質問者さまの旦那さんから盗撮被害にあう可能性の女性がいるという事実。

旦那さんは既に犯罪者であるという事実。

お子さんを抱えていて、お子さんの将来の事を第一に優先してらっしゃるのはもっともですが、
被害にあった女性の立場から状況を見ることも大事だと思います。

色んな愛のカタチがあるのでしょうが、そのような性癖を持ち、実際に行動を起こしてしまい、まだ
願望を抱いている男性と、子供があるとはいえ、夫婦関係を続ける　というのは　女性として大変困難な事ではないでしょうか。自分なら嫌悪感で絶対無理です。触られるのも嫌です。

盗撮というのは女性の人権を踏みにじっている行為であり、女性を人間として尊重し、対等に扱っていない心理の人間ができる事です。性的犯罪は、痴漢であれ、盗撮であれ、レイプであれ、女性の心を殺してしまう、殺人行為だと私は考えます。

正論だけが絶対とはいかないですが、ご主人が犯罪者であること（逮捕されてなかろうとそれは事実です）、犯罪者ならば更生のために然るべきケアが必要であること　それが更なる被害女性を生み出さない為に必要であること　を事実として正視する必要があると思います。
釘をさす、ささないの話ではないと思います。