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 去年の年末に飛行機にロスから成田へ向かうJALに
乗る際、里帰り便での安チケットにかかわらず、カウンターで「お客様の座席が必要になりました。よろしければ
ビジネスの座席に変更していただけませんか。」ということでラッキーなことに、ビジネスの座席で帰ることができました。

 何百人もいる中でどうして自分が選ばれたのでしょうか。ノーマルエコノミーのチケットを持っている方も
多分、沢山いたと思われます。

 今年も日本へ帰るときに、またこのラッキーに授からないかなーと思っての質問です。
 
 アップグレードしてもらえやすい条件ってあるのでしょうか?

 考えられるのは団体やグループで予約していないことというのは想像できますが、ほかに何か条件があるのでしょうか?

 ちなみに自分はJALグローバル会員とか特別な会員ではありません。年に2回ぐらいJALの国際線を利用する普通のサラリーマンです。


 それではよろしくお願いします。

           KEI

A 回答 (6件)

こんにちは。



私も昨年夏の成田発サンフランシスコ行きのJALでアップグレードされた経験があります。私もJMB会員としての実績はほとんどなく、航空券も早割悟空でしたので、アップグレードには???でした。
その後事情に詳しい人に聞いたのですが、アップグレードされるには、JMBの上級会員やより高い運賃の航空券を持っているなどのような、航空会社のお得意様を優遇することもあるのですが、現場(空港スタッフ)側の都合?として、『一人で飛行機に乗る人』が非常に便利なのだそうです。
空港で『どの座席に誰を座らせるか』というコンピューター上ですがパズルのような状態でしょう。そうなると、二人以上の複数よりも一人のほうが断然動かしやすいわけです。二人だと動かす先(ビジネスクラス)でも二人が離れない座席が必要ですが、一人ならどこでもいいですからね。
例えば5席足りない場合、5人グループや2人と3人をエコノミーからビジネスにアップグレードしてバラバラに座らせるよりも、『一人で飛行機に乗る人』を5人アップグレードしてバラバラに座らせる方が楽なのでしょう。
それから、一人だと『アップグレードされて喜んだり、はしゃいだりしない』ということもあるそうです。何百人もいるエコノミーの人の前で騒がれてたら、『なぜあの人が?』となるでしょうし、機内でも騒がれたら、お金を払ってビジネスクラスに乗っている人にとっても迷惑ですからね。
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昔一度、格安ツアーのチケットで、香港からの戻りをアップグレードしてもらったことがあります(JALでした)



二人連れだったのですが、たまたまチェックインの時間が遅めだったので、どうやらエコノミーに席がなかったようでした。
団体ツアー客とかって、早めにチェックインするので、後になると席が足りなくなることもあるのかなぁ。と話したりしてました。

その時は私達のほかにも数名がアップグレードされていました。
あんまり参考になりませんが。。。
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服装もポイントになると聞いたことがあります。


やはり、ジーンズなどのカジュアルな服装よりは、ややしっかりとした
服装の人のほうが声をかけられやすいそうです

この話を聞いた後、飛行機に乗るときはジーンズをやめました(笑)
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こんにちは、


カウンターで「お客様の席が必用になりました」といわれたんですよね。ということは、事前座席指定されていたのでしょうか。

もし、座席指定が済んでいた状態なら、なんらかの理由でkeiさんの座席にどうしても絶対座りたい人がいたんじゃないかな。
こういゆことってちょくちょくありますよ。単純に席の入れ替えをお願いされる場合も有れば、現場の判断でビジネスにアップされることもあります。時と場合によりけりでしょう。

あと、同じ格安チケットでも海外発券の里帰り便などのチケットは国内のいわゆる一般的な格安航空券より予約ステータスが高いです。

確かに、ツアー客や格安航空券よりは個人客、マイレージの上級会員のほうがアップされる確率は高いようですが、かといってそれ以外でそのチャンスがないといえば間違いです(実際ツアー、格安航空券でアップされた経験あります)。
個人客がよいというのは、人数の調整が簡単だからにつきますよね。そもそも、そう何人もがアップされるわけなく、同じツアーの人で分け隔てするわけに行きませんもんね。

現場の人の裁量に任されていることを思えば(チェックインカウンターで前のほうの席がよいんですが?と頼んだらビジネスの席だったことあります。サービスはエコノミーでしたが)、人間ですからどうせなら、感じのよい、ビジネスに乗っても浮かない感じの人を選びたくなるでしょうね。

ま、チェックインのタイミングだとか、チケットの種類だとかいろいろあるみたいですけど、基本的にはなにかトラブルがらみのことがないかぎりアップはないと思ってよいでしょう。

また、ひとことでトラブルといってもその理由によってアップされる人間がいることがあらかじめ出発以前に分っているときとチェックイン始まってから分る種類のものとでは、対応が違ってくるでしょうしね。最終的には運だと思っていますけど。。。
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条件としては、


会社A : マイレージ上級会員であること。
会社B : マイレージ上級会員などではないこと。

ちょくちょく乗る人をアップグレードしてしまうと、「このあいだはアップグレードしてもらったんだけどねぇ?」などと調子にのるから絶対しない!というのがB社の言い分です。

あとは他の方がおっしゃっているように、
*必ず一人で乗ること。
*満席の便で最後にチェックインすること。(これは危険と隣り合わせですが。)

一番大切なのが、
*自分と相性のよさそうな人のカウンターでチェックインすること。

必ずアップグレードが必要な時は、事前にチケット代金が高い人などから順にあらかじめアップグレードしておきますが、ノーショウを見込んで「運が悪ければ誰かをアップグレードする。」というその場ばったりの時も多いのです。そういう時誰をアップグレードするかはチェックイン係員の裁量ひとつです。服装とかよりも「感じがいい、かっこいい、かわいい、アップグレードしたら死ぬほど喜んでくれそう、、」などが一番重要なポイントでしょう。

世の中なんてそんなもんです。
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10年間ぐらいマイレージの上級会員であった時は、3回に一度ぐらいの割合でアップグレートしてくれました。

 一度なんかエコノミークラスから2段階アップで太平洋線フライトのファーストクラスをもらいました。チェックインの際にはすでにアップグレードは決まっているらしく、"Today is a lucky day for you!"って言われたことあります。連れがいる時は一緒にアップグレードの交渉しました。ファーストクラス以外は、家族とか友達もアップグレードしてくれみんなから感謝されました。最高6人の時がありました。それから、フライトがオーバーブッキングしている場合、カンウターで並んでいる時に係りの人が、ボランティアを募ります。その場合、違う便になりますが大抵は、ビジネスにしてくれます。今年の年始のフライトでは、進んで私の席を譲る用意があるとカウンターで言ったらスーパーバイザーが出て来て、うまく交渉し、いい条件で席を譲ってあげました。あぁ、それから一度なんかヘッドホーンがダメ(装置が壊れていた)で、フライトアテンダントに言ったらアップグレートしてくれた。  要するに運と言い方の経験ですね。
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