こんにちは。
私は医師をしているものですが、事情でしばらく仕事から離れます。
そこで質問なのですが、やはり仕事をやめてしまうと(勤務から離れると)処方箋などは保険の関係上出せないのでしょうか?自由診療という名目なら出せるのですか?
例えば家族などに鎮痛剤や風邪薬ひとつ、出してあげることができない??自分が病気の場合は?市販薬を使うか他の病院に行くしかない?(自分で簡単に診断がつけれるようなものでも)。
今まで病院勤めだけだったのでそういった事がわからなくて(ちなみに今までは風邪薬や鎮痛剤程度なら病院にある薬をもらっていたし、少し本格的な?病気のときは一応同僚医師の診察を受けてました・・・)
本来保険のことなども含め、知ってなければならないようなことなのでしょうが、恥ずかしながら質問いたします。

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A 回答 (4件)

#3の方のご意見と同じです。



ご存知とは思いますが保険医が健康保険による院外処方箋を発行した場合には、その処方箋を受け取った調剤薬局はレセプトを支払基金に提出します。支払基金は薬局から提出されたレセプトに記載された薬剤名が、医療機関からのレセプト病名に適応がある事を確認し(原則論)、合致しない場合には減点をします。又保険者でもこの確認を行います。

医療機関でなく個人から発行された院外処方箋は、この確認は勿論出来ませんし減点も出来ません。以上より処方箋を発行しても受理されないと思います。

薬剤師は受け取った処方箋に疑義がある場合に医療機関に連絡して、医師に疑問点を問い合わせます。これが個人から発行された処方箋であれば、発行した人間が医師である事の確認をとる事が難しくなります。自由診療の場合でも同様に思います。

もしこれが可能になった場合には、現在問題になっている睡眠薬が不法に売られる危険が増大してしまいます。
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#1さんと違う見解なのですが…。



医師法施行規則第21条
「医師は、患者に交付する処方せんに、患者の氏名、年齢、薬名、分量、用法、容量、発行の年月日、使用期間及び病院若しくは診療所の名称及び所在地又は医師の住所を記載し、記名押印又は署名しなければならない。」

この場合処方箋には「病院若しくは診療所の名称」と「所在地又は医師の住所」と「記名押印又は署名」が必要と解釈できます。つまり個人名で処方箋は発行できないと思います。

もともと医師は、本人や扶養家族に対して、開業医の場合はさらに同一の医師国保に加入する従業員に対しても処方箋を発行することを禁じられているはずです。

>ちなみに今までは風邪薬や鎮痛剤程度なら病院にある薬をもらっていたし、
このような話も、実際まかり通っているとしても、公の場ではおっしゃらないほうが賢明だと思います。

お気を悪くなさったら申し訳ありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。法律解釈の問題になりそうですね。日本語としては、「病院もしくは診療所の名称および所在地」又は「医師の住所」とも解釈できそうなのですが・・・。法律での用語の使い方があるのでしょうか。ややこしいですね。

お礼日時:2003/10/14 22:01

そういえばそうですね。



私は必要なのは離れる前に一般的なのは溜め込んでおき、その後は元の同僚に送って貰っていましたから、考えもしませんでした。
海外なので日本の保険関係は関係ないので、考えませんでしたが、同僚はどうしてやってくれているのかな・・・・。実費をプロパーに払っているのかしら(^_^;)

良いご質問で私も参考にさせていただきます。
(答えでなくてごめんなさい)
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この回答へのお礼

私も同僚の友人などに頼むとか聞くとか考える前に、同僚にやめることを言っていないので、ここで質問して見ました(笑)。質問の前は「そんなことも知らないのか」と思われるかな、と思ったのですが、timeupさんの反応を見てほっとしました(^^)。

お礼日時:2003/10/14 21:50

医師法には、「医師は,患者に交付する処方箋に,患者の氏名、年齢、薬名、分量、用法、用量、発行の年月日、使用期間、および病院もしくは診療所の名称及び所在地又は医師の住所及び氏名を明記しなければならない」と書いてあるので、医師の住所、氏名を記載すれば処方箋は出せると思います。


但し,保険適用にはならないので、全額負担になると思います。
保健医療ではないので,処方箋の用紙などの指定もないと思います。
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この回答へのお礼

#3の方が言っているように、この法律の解釈の問題なのでしょうね。実はこの条文は知っていたのですが、日本語の解釈として分かりにくく、実際仕事を離れている方はどうされてるのだろうと思って質問しました。ありがとうございました。

お礼日時:2003/10/14 21:46

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開業医が自己診療して、(健康)保険請求するのは、医師法で認められていません。その医師が、今まで保険請求していなかったのですが、医療法人化(法人の申請の医師は一人)をしたら、今まで無かったのが、すぐ、保険請求をしてきました。レセプト点検をしていますが、こんな請求が通るのでしょうか?受付事務員が、これは、請求できないンでは?と言うと、医師が「いいんだよ」との返答。保険請求していいのでしょうか?また、これは、裏技?抜け道があるのでしょうか?

Aベストアンサー

個人開業では医師国保に入っていると思いますが、それが法人化しますと二通りの方法があります。今まで通り医師国保を続ける場合と政管保険に入る場合です。前者であれば請求はできませんが後者であればできます。大きな病院の医師が自分の病院で投薬を受けるのと同じです。医師が何人いるかは問われません。保険を確認すればわかると思います。

Q医師は自分の処方せんを書くことができますか?

いつも参考にさせてもらっています。
タイトルの通り、医師は自分の処方せんをかけますでしょうか?
また、薬剤師は自分の処方せんを調剤できますか?
もしも無理でしたら、法的根拠を教えてください。
調べても分かりませんでした。
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Aベストアンサー

医師の自己診療(自分で自分に対する医療行為を行なう)について、はっきりとした規定は無いようです。医師法で「無診察治療の禁止」は明文化されており、これを拡大解釈して、自己診療は駄目としているようですが、自分宛の処方箋を禁止している条文は見当たりませんでした。。但し健康保険の方で、医師国保で特例としているところを除き、通常の保険診療において自己診療は給付対象にしないと規定しているようです。だから複数の医師のいる病院では、同僚の医師に処方してもらっています。
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Q医師国保で出した処方箋について

初めて質問させていただきます。

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この場合は、調剤薬局では医師国保で保険請求できるのでしょうか?
教えてください。宜しくお願いします。

Aベストアンサー

この場合は、調剤薬局でも自費扱いになります。
実は私は調剤薬局勤務なのですが、医療機関でレセプト請求してない方の分はこちらで請求しても、「医療機関からの請求なし」という事で返戻されてきます。あくまでも、医療機関の請求があって、調剤薬局の請求があるとみなされます。なので、クリニックで自費扱いならば調剤薬局も自費扱いにしなければならないのです。

Q担当医が処方箋の保険医師名と違うのですが…

私の行ってる病院なんですが(2)点疑問が
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知識がある方からの回答お願いします。

(1)貰いたいお薬があり名前を言うと
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選択出来る義務があるのでは??

(2)診察医と処方箋に記載される
保険医師名が違う。
殆どといっていいほど毎回違います。
診察医が処方箋に記載される医師名と
同一が当然ではないのでしょうか

※旧院長の時は質問した(2)点について
なかった事なのですが新しい院長になってから
の出来事です。
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代わります。
前の院長時代の時は他の勤務されてる
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言う事なかったんですが、院長他界した為
新しい院長になったらこのような対応を
されるようになりました。

Aベストアンサー

医療事務をしている者です。
質問者さんのおっしゃているとおりです。
患者さんがジェネリックを希望しなければ
先発医薬品を出すと思いますが、
現在、厚労省ではジェネリック医薬品を推奨しているので
ジェネリック医薬品しか扱っていない医療機関も
あります。そういう場合は仕方がありません。
処方箋の件は明らかにおかしいです。
診察した医師が処方しているのですから
処方箋の医師名は同じでなければいけません。
その医療機関は明らかにおかしいので
告発した方が良いと思います。
告発先は所轄の厚生局になります。
https://kouseikyoku.mhlw.go.jp/kantoshinetsu/

Qアンプルとバイアルの違い

お医者さんの使う薬はアンプルとかバイアルという容器に入っていますが、これらの違いはどこにあるのでしょうか?
容量でしょうか、それとも形が異なるのですか?
それと元々何語由来かも教えていただけたら幸いです。
また他の名称の容器についても教えてください。

Aベストアンサー

注射剤を入れる容器の話と言うことで、これまでの回答と重複する部分もありますが、まとめさせていただきます。
ちなみに注射剤の容器は、医薬品の公定書(日本薬局方やアメリカのUSPなど)では、アンプル、バイアル、その他を問わず、全て密封容器とされています。

アンプルは、薄手のガラス管(ホウ珪酸-硬質ガラス)を成型したもので、薬液を充填した後、末端を熱(通常はガスバーナー)で溶融して閉じてあります。

特徴ですが、硬質ガラスは医薬品成分が吸着したり、逆にガラスの成分が溶出したりすることがほとんど無く(わずかにアルカリ分が溶出しますが)、内容液との反応性がとても低いと言えますし、もちろん酸素などのガス透過性もありません。
また、バイアルに比べると低コストで作れます(バイアルに必須なゴム栓や、これを止めるアルミキャップも不要です。)ので、単価の安い医薬品にも使いやすいと言えます。
欠点としては、薄手のガラスを使っているため比較的壊れやすく、大容量にするには適さない(ふつうは20ml程度まで)点と、以下厳密な話になりますが(実用上はほとんど問題ありませんが)使用時に首の部分を折る時に、微量のガラス片が内容物に混入する可能性がある(加熱して溶閉しますので、内部が陰圧になっており、破片を吸い込んでしまいます。)ことがあげられます。

語源はフランス語で(歴史的に始めに使われたのはフランスです。)、ampouleというのは、ふくらんだといった意味で、ガラス管をふくらませた物(当初は管状ではなく、丸っこいものでした。)に薬液を入れて封入したので、このような名前になったのだろうと思います。

バイアルは、ガラス瓶(最近では、プラスチック製のものもあります。)にゴムでできた栓をするものです。
製法から大別すると2種類あり、一つは管瓶といわれるもので、これは硬質ガラスの管をガスバーナーで成型して作られたもので、アンプルに比べると厚手のガラス管を使うことから、加工温度を高くしなければならず、このためアルカリ溶出が多少多くなる傾向があります。また、この製法ではあまり大容量のものはつくれません。(200ml程度まで。)

もう一つの製法は、溶融したガラスを型に入れ、内部に空気を吹き込んで成型する方法で、大量生産の場合かなり低コストですし、大容量のものも作れますが、こちらは軟質(ソーダライム)ガラスを用いますので、管瓶に比べアルカリ分が多めになり、内部の薬液がアルカリ性の場合、長期間の保存では、ガラス内壁の腐食も配慮する必要があります。それから、管瓶に比べて、どうしてもガラス厚が大きくなりますので、その分重くなります。(たいした問題ではありませんが、流通性では、多少の欠点といえます。)

また、バイアルはゴム栓を用いますので、内容物によってはゴム栓への吸着による力価の低下(代表的なものとして、インシュリンやニトログリセリンなどがあります。)の恐れがあり、このような場合には、表面をテフロンでコートしたゴム栓が用いられたりします。
アンプルが一度開けたらその場で使い切らなければならないのに対し、バイアルは注射器でゴム栓のところから薬液を取れますので(ふたを開けなくてもよい)、残りを保存して繰り返し使用ができます。(ただし、無菌性の面から、一度使ったものはあまり長く保存すべきではありません。)
細かい話になりますが、ゴム栓に繰り返し注射針を刺すと、ゴムの一部が剥離して(コアリングと言います)、薬液に混入する危険性もあります。

なお、凍結乾燥製剤の場合、使用性だけでなく製造工程の面からも、(全てではありませんが)アンプルよりもバイアルが好んで使われる傾向があります。

大容量のバイアルをボトルと呼ぶことがありますが、これは慣用的な呼び名で、厳密にどの大きさからと決まっているわけではありません。
どちらも名前の由来は、多分英語だと思います。

ガラス以外では、プラスチック(ビニール)製の容器もあり、これらのほとんどは、点滴用の輸液などに用いる、大容量の物です。(ポリエチ製の小容量アンプルもありますが。)

こちらは、ポリエチレンなどの比較的硬質な材料でできたボトルと、厚手のビニール袋のようなバッグに大別されます。
これらは、ガラスボトルに比べ軽くて壊れにくい点と、使用後の廃棄が楽な点で優れています(流通や使用時の利点と言えます。)が、材質によっては、内容物の吸着や酸素などのガス透過性を配慮する必要があります。(内容物に合わせて、適した材質が使われますので、実用上は問題ありませんが。)

余談ですが、点滴をしている際、ボトルでは薬液が減った分の空気を入れるために、通気針と呼ばれる注射針を刺しておかなければなりません。(空気が入らないと、内部がだんだん陰圧になって、薬液が出てこなくなります。)
一方、バッグでは薬液が減るとペシャンコにつぶれてきますので、通気針が不要で、その分使いやすいといえます。(外気が内部に入りませんので、無菌性の面でも有利です。)

その他の注射剤容器として、ガラスやプラスチックの注射筒にはじめから医薬品が封入してあり、注射針をつけてそのまま使用できる、プレフィルドシリンジといったものもあります。

注射剤を入れる容器の話と言うことで、これまでの回答と重複する部分もありますが、まとめさせていただきます。
ちなみに注射剤の容器は、医薬品の公定書(日本薬局方やアメリカのUSPなど)では、アンプル、バイアル、その他を問わず、全て密封容器とされています。

アンプルは、薄手のガラス管(ホウ珪酸-硬質ガラス)を成型したもので、薬液を充填した後、末端を熱(通常はガスバーナー)で溶融して閉じてあります。

特徴ですが、硬質ガラスは医薬品成分が吸着したり、逆にガラスの成分が溶出したりす...続きを読む

Q院内処方は薬剤師がいなくても出来ますか?

開業医院で院内処方されてます 薬剤師さんが在籍されてません 医師処方で看護婦さんが袋に詰めて手渡されていますが いいんでしょうか? 違反じゃないんですか?

Aベストアンサー

とある総合病院に勤める薬剤師です。

医療法に定められているところによりますと
「病院又は医師が常時3人以上勤務する診療所にあっては、開設者は専属の薬剤師をおかなければならない」(ただし、病院又は診療所所在地の都道府県知事の許可を受けた場合はこの限り出ない)となっています。

ここにある「病院」というのは、「患者20人以上を入院させるための施設を有する者」と定められています。

なので、逆に言うならば、それ以下の施設ならば専属の薬剤師を置く義務はありません。


ただし、調剤権に関しましては、基本は薬剤師。
例外として、医師、歯科医師、獣医師は自己の処方箋により調剤できるとされています。
看護師に調剤権はありませんので、看護師や事務の方が調剤しているとすれば違法です。

ただし、実際問題として個人医院の院内処方で専属薬剤師がいたり、医師本人が調剤をしているということはあまり聞きませんので、違法ではありますが取り締まられることはあまりないかと思います。
(実際お役所の取締りがあったとしても、医師本人が全部自分で調剤していますと言ってしまえば終わってしまう気がしますし…)


薬剤師としては、想像するととても怖いことではありますが…。
(調剤ミスにせよ、処方ミスにせよ)

余談ですが、アメリカでは、調剤そのものは調剤師のようなものがいて、監査のみ薬剤師でなければいけない、というようなこともあるようです。

とある総合病院に勤める薬剤師です。

医療法に定められているところによりますと
「病院又は医師が常時3人以上勤務する診療所にあっては、開設者は専属の薬剤師をおかなければならない」(ただし、病院又は診療所所在地の都道府県知事の許可を受けた場合はこの限り出ない)となっています。

ここにある「病院」というのは、「患者20人以上を入院させるための施設を有する者」と定められています。

なので、逆に言うならば、それ以下の施設ならば専属の薬剤師を置く義務はありません。


ただし、調剤...続きを読む

Q医者って自分で好きな薬を処方できるですか?

それとも他の医者に診断してもらわないとダメなんでしょうか?
もしそうなら極論、どんな薬でも薬事法で認められた範囲であれば手に入るんでしょうか?

ただの好奇心での質問なので、駄質問ですいません。

Aベストアンサー

保険をつかうなら、他の医師の処方箋が必要です。全て自費なら自分で処方箋を書けます。

Q施設入所者が病院にかかる際の医療費について

老人保健施設に入所している者は検査代が全額自己負担というのは本当でしょうか。
父(90才)が血尿が出たと施設から連絡があり、施設が指定した泌尿器科の個人病院で診察を受けました。その病院での初回の支払い額の内訳を確認したところ、検査代は保険がきかないので全額自己負担と言われました。
父は(1)老人保健法:医療受給者症(1割負担との記載あり)
  (2)国民健康保険被保険者証
  (3)介護保険被保険者証
を持っており、病院側も1割負担が可能なものは1割負担にしているが
検査は保険がきかないと決まっていると言って、厚労省が決めたものだというリストを見せられました。コピーを依頼すると父とは違う施設の書類だからと断られました。そして、この件については施設から説明を受けるように病院の受付の方から言われました。
役所の介護保険係に問い合わせたところ「検査は医療行為のひとつで保険がきくはずですよ」との回答でした。
初回検査内容は聞けなかったのですが、次回する予定の検査は「点滴排泄腎盂検査(レントゲン)」「膀胱鏡」です。これについても病院受付で「全額自己負担ですから1万円以上はかかります」と予告されています。
当方も年金生活で毎月の施設代だけでも苦しく、高齢者のため病気にかかることは仕方ないのですが、今回の件は合点がいかなく、病院側が言っていることが本当に正しいのか教えて頂きたく質問させて頂きました。よろしくお願いします。ちなみに血尿が出てからこれらの検査をするまでの期間は20日間もあり、未だに病名も処置もなされていません。急を要しないとの医師の判断なのでしょうが、この点でも不安に感じています。

老人保健施設に入所している者は検査代が全額自己負担というのは本当でしょうか。
父(90才)が血尿が出たと施設から連絡があり、施設が指定した泌尿器科の個人病院で診察を受けました。その病院での初回の支払い額の内訳を確認したところ、検査代は保険がきかないので全額自己負担と言われました。
父は(1)老人保健法:医療受給者症(1割負担との記載あり)
  (2)国民健康保険被保険者証
  (3)介護保険被保険者証
を持っており、病院側も1割負担が可能なものは1割負担にしているが
検査は保険がきか...続きを読む

Aベストアンサー

細かな規定があって非常に説明しにくいので
少し整理して、細かな例外を省いて「原則」を
説明します。

老人保健施設:常勤の医師がいる
→入所中の基本的な医療は老健で担うことになっている
(入所中の医療も介護報酬に含まれているということ)
→外部の医療機関に受診した場合、定められた医療行為(例えば緊急度の高い手術など)以外は医療保険で請求できず、施設側の負担となる

特別養護老人ホーム:医師の配置義務はあるが非常勤でよい(嘱託医として入所者の健康管理を行う)
→日常療養上の医療は施設の医師が行う
→嘱託医の専門外科目への通院や入院加療が必要な場合の医療費は医療保険から支給される

このように、同じ介護保険を利用する施設であっても、医療に関するスタンスは大きく異なります。介護保険係へのお問い合わせの際に、この点が正確に伝わらないと、回答は異なってきます。

補足でおっしゃっている
・「介護保険を使っていると」医療保険を使える物と使えない物がある
・「施設入所者」の医療費は介護保険から賄われる
→あくまで「老人保健施設に入所中は」「老人保健施設入所者」ととらえる必要があります

病院側が「検査は保険がきかないと決まっている」といったとすればこれは誤解を招く表現ですが、正確に言えば
「老健入所中の方が老健外の医療機関で受ける殆どの検査は保険請求が出来ず、原則施設側の負担である」となるでしょう。

参考
「介護老人保健施設入所者に係る往診及び通院(対診)について」(平成12年3月31日老企第59号)
http://www2.airnet.ne.jp/fno/Acrobat/rouki20000331_59gou.pdf


ここからは私見です。
受診した病院が老健の併設病院だと扱いは別ですし、本人やご家族が強く検査を望んだ場合などは微妙なところですが、今回の件に関して言えば老健側の説明不足(または理解不足)が大きな原因のように感じます。

まずは施設の相談員とよく話をなさることと、お父様の次回受診については、現在の病状の説明を受け、受診や検査の緊急性を医師に確認してから判断されるといいと思います。

細かな規定があって非常に説明しにくいので
少し整理して、細かな例外を省いて「原則」を
説明します。

老人保健施設:常勤の医師がいる
→入所中の基本的な医療は老健で担うことになっている
(入所中の医療も介護報酬に含まれているということ)
→外部の医療機関に受診した場合、定められた医療行為(例えば緊急度の高い手術など)以外は医療保険で請求できず、施設側の負担となる

特別養護老人ホーム:医師の配置義務はあるが非常勤でよい(嘱託医として入所者の健康管理を行う)
→日常療養上の医療...続きを読む

Q無医村の離島に赴任した医師は自家診療できますか?

医師は自分で自分の診療・投薬は出来ないと思います。

ある医師が無医村の離島に赴任した時、その島は無医村でなくなります。しかし、その医師は自家診療できなければその医師のみ無医村になります。こういう場合は自家診療できるのでしょうか?

Aベストアンサー

 #1さんのいわれるように、自己診療(「自家」ではなく自分自身を診療すること)は原則として保険診療の対象とならないとされています。一方、#2さんの指摘された医師国保組合の事例のように、過疎地での自家診療(紹介されたURLを見ると、この中に「自己診療」を含めているようですね)をその特殊性から保険者として特例で認めている場合もあります。

 自分自身ではなく家族や従業員を診療する「自家診療」は、一般的な保険診療ルールとしては許容されていますが、医師国保組合の独自規定で原則給付対象としないとされているものです。上記過疎地の取扱いも含めて、医師国保組合は、医師自身が加入する保険であることから、特殊な取扱いがなされているのでしょう。

 問題は、医師国保組合ではなく例えば通常の社会保険なり国民健康保険なりに加入していた場合にどうかということです。自己診療を保険診療から排除する原則から言えば、保険給付は困難といえるでしょう。また医師国保組合でも、特例に該当しない過疎地は多数ある筈です。

 これは個人的な見解なのですが、そのような場合は、労務管理の問題として診療所の開設者が医療費を支出するべきだと考えます。通常過疎地の診療所は国保直営診療所、つまり市町村が開設者である場合が大半だと思います。自己診療は、保険診療ルールとして保険給付が認められませんが、過疎地ではどうしても行わざるを得ません。それを否定したら赴任してくれる医師が確保できず、過疎地の医療そのものが成り立たないことになります。それを確保するためには、過疎地医療を担うべき行政が、労務管理の一貫として医師に「医療の提供」を行う必要があります。

 ちなみに自己診療は、医師法第20条(無診治療等の禁止)を根拠に「医師が自らを客観的に妥当適切に診察し治療することは一般的にできない」とみなされて禁止されると説明されることが多いですが、実は厚労省の解釈によれば、自己診療がただちに医師法違反になるわけではいりません。あくまで保険ルール上の問題として、医師法第20条を拡大解釈し、自己診療を禁じているものです。ですから、保険給付を行わずに開設者が「医療の提供」を行えば、自己診療そのものが問題になることはありません。

 #1さんのいわれるように、自己診療(「自家」ではなく自分自身を診療すること)は原則として保険診療の対象とならないとされています。一方、#2さんの指摘された医師国保組合の事例のように、過疎地での自家診療(紹介されたURLを見ると、この中に「自己診療」を含めているようですね)をその特殊性から保険者として特例で認めている場合もあります。

 自分自身ではなく家族や従業員を診療する「自家診療」は、一般的な保険診療ルールとしては許容されていますが、医師国保組合の独自規定で原則給付対象とし...続きを読む

Q薬紛失時の再処方してもらう時の保険について

こんにちは。
さて、表題の件ですが、私の父が喘息で私立の病院に薬を処方してもらってるですが、父が薬を紛失してしまいました。

それで、薬を再処方してもらうように病院に行ったのですが、病院は「紛失での再処方は保険がききません」の説明だけで、結局薬代として10割払いました。
急いでいたので、払ってきてしまったのですが(6000円程度)、「紛失での再処方は保険がきかない」は事実でしょうか。もし、事実ならその法律を教えて下さい。

ちなみに父の加入してる保険は組合管掌の健康保険です。

私も社会保険を多少勉強していたのですが、保険が適用されないケースとして、「不正または偽りの手段」と「第3者の行為」だけだったような気がします。

Aベストアンサー

患者が薬品を紛失,破損した場合の再交付

薬品の紛失による再交付の費用

被保険者が保険医より薬品の授与を受け,持ち帰りの途中又は自宅において薬品を紛失したために(天災地変の他やむを得ない場合を除く)保険医が再交付した場合は,その薬剤の費用は,被保険者の負担とする。(平16保医発0227001)

となっております。

うちの病院でも実費で頂いております。


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