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今日JR線を利用したのですが、向かい側のホームの真下にペットボトルや空き缶、その他いろいろ捨ててあったのを見かけました。
簡単に言うと線路の端でかつホームの真下ですね。写真があればもっと分かりやすかったかもしれませんが、あれってどこからの捨てものか気になりました。まさかホームの真上から落としてもホームの裏側の真下なのでまずないだろうと思いました。考えられる範囲でなんだと思いますか?
もしくはどんな人がそんな場所へ捨てたと考えられますか?
ホームの真上から投げてもまずそんなところに落とせないとは思うし、他にもまさか昔線路の点検していた人があんなところに捨てるはずは考えられないし一体なんなのか
全く分かりません。
なんかあんな状況見て残念に思いました。

A 回答 (2件)

その見た位置から投げることですよ。


距離の問題もあるでしょうが、それが簡単な例です。

ま、実際は適当に投げ捨てられたゴミが列車が通る時の風圧でそこに飛ばされたり強風で飛んだケースですね。
投げ捨てられなくても適当に、例えば自販機の脇に置くようにして捨てたものが飛ばされることもありますし、ゴミ箱に無理やり詰め込んだものの落ちてしまい…ということも考えられますね。
乗り込む前に列車とホームの間に…というのもありますか。

後は外から捨てられたものですね、いわゆる歩道橋やら線路近くやら。

ま、結局の所海のゴミと一緒でで「風で流された」ゴミですよ。
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この回答へのお礼

なるほど!!
風が原因でそこに吹き飛んでしまったことも考えられますね。たしかに。
しかし風とはいっても今日見たのは線路の端にずらーっとペットボトル、空き缶、その他落ちていたので
いくらなんでも・・・

お礼日時:2011/06/03 22:25

さすがに、ホーム上や電車内から線路に向かってゴミを投げ捨てるようなひどい人はめったにいません。



質問者様が見たもののほとんどは、もともとホームに置かれていたものか、ホーム上でうっかり落としたくず物などです。(掃除して一時的にゴミを集積してあっただけとか、それとは別にホームの真下に資材やすぐ使わない物を置いてあるケースも時々あるのですが、状況からしてどうも違うようです。)ペットボトルや空き缶は、(少し探せばくず物入れがあるのに)その辺に立てて置きっぱなしにする人が結構いますね。そういうものは、電車進入時のちょっとした風や誰かが触れたとき簡単にヨコになってしまいます。ホームにはもともと水はけのための傾斜がありますので、コロコロと転がって線路に落ちます。線路に落ちた物は、吹きだまりである線路端(ホーム真下)に堆積します。風の強い日はどんどん飛ばされますが、通常の日でも同じです。くず物も同じですが、置きっぱなしにしたものの他に、ホーム上や電車の乗降時に気付かずに落としたものもあります。まさしく「ちりも積もれば…」というやつですね。

こういう状態は、場所的にホーム上の利用客から見て目立つので「ちゃんと掃除しろ」という苦情が来ることも少なくなく、駅側としても非常に気を使います。もちろん線路作業員や駅員が定期的に掃除しますが、都市部などでは、電車が走っている合間にちょっと掃除…というのも大変危険ですのでできません。終電後の夜中に作業するとなれば、そのぶん光熱費も人件費もかかります。これらはみな、運賃などの形で最終的には結局利用者にはね返ってくる負担なのです。「この辺に置いておけば邪魔にならないだろう」「誰かがすぐ片付けてくれるだろう」そういう甘えが、他の善良な利用者に無駄な負担をさせているだけでなく、結局自分で自分の首を絞めているというわけです。
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この回答へのお礼

かなり迷惑行為ですね。ゴミを捨てることがあるとすれば。
でも風が原因であることも分かって理解できました

お礼日時:2011/08/09 10:05

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