装着されていた、タイヤが標準装備のタイヤと違う。

すみません、もう一度質問させてください。
今回、スカイラインV36の250GT Type S（１年落ち） を日産の中古車販売のGET-Uにて、中古で購入したのですが、調べるとタイヤはポテンザ RE０５０のはずなのに ダンロップのveauro ve302が装着されていました。この車は、試乗展示車と明記されていました。
最初から、ｖｅａｕｒｏ　ｖｅ３０２を装着していたのか、変えたとしたら、ポテンザ　ＲＥ０５０から、なんで変えたのか？訳があって、知り合いに頼んで、ＧＥＴ－Ｕから、取り寄せてもらったもので、理由が聞けなくて
その理由で考えられるとしたら、何なのか、皆さんのご意見をお聞きいたしたく、どうかよろしくお願いいたします。

No.1 回答者： exb04583 回答日時： 2011/06/05 06:20

いなかのくるまやです。

最も合理的な理由・・・。

それは「試乗展示車という謳い文句が虚偽であった」ということ。
普通にユーザー向けに販売され、そのユーザーが交換しただけ。

「１年落ちの展示試乗車」というのが本当かどうかを調べる方法
としては、詳細登録事項等証明書を申請取得すればよいです。

※登録事項等証明書申請について
http://wwwtb.mlit.go.jp/kinki/shaken/syomeisyo.htm

本当に試乗展示車であったなら、あなたとディーラー名義以外の
登録履歴は「ない」はずです。

しかし仮にそこに第三者の名義が確認でき、展示試乗車では
ないことが確認できたからといって、そのことを理由に売買契約を
遡及的に完全反故にすることまでは難しいでしょう。

なにしろ新車ではないのですから、タイヤの銘柄などという
「細かいこと」に関してまでは気にしないほうがよいと思います。

一言で言えば、「それが中古車というもの」・・・・・です。

この回答へのお礼

どうも、ご回答ありがとうございます。
それが中古車というものですね。
ただ、せっかくTYPE-Sを購入したので、ポテンザ　RE０５０で乗ってみたかったかなと思いまして、
今後とも、また何かありましたら、よろしくお願いします。

お礼日時：2011/06/05 12:24