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という場所があります。よって効率的に釣るにはその時間帯だけ行けばよいと以前地元の人が言っていました。軽く受け流していましたが自分も数回経験しどうも本当らしい思い始めたところです。

場所は大規模河川の河口付近で底は砂地です。下げ止まりになる1時間前あたりから釣れ始めます。潮が止まるとまず釣れません。潮が動いている時間は釣れるには釣れますがやはり1時間前が一番です。日中でも同じです。エモノはルアーによるヒラメ・マゴチ・スズキ・クロダイなどです。

潮が動けば釣れるのは理屈がよくわかりますが、下げ止まる1時間前から釣れるのは自分では理論付けができません。

検証不能なのは仕方ないのですが、多くの人の見解・理論付けなど聞いてみたく思います。

よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

>その間の完全潮止まりの間は何をして時間を潰すかになってきますね。


>陸に上がって休んだりご飯を食べたりって感じでしょうか?

私は基本的にはずっと釣りをしていましたね。
私達がウェーディングしていたのは河口から7、800mぐらいの橋の周辺ですが
完全に潮止まりの時間帯でも川には必ず緩い流れがあり、その流れを利用して
ミノーをデッドスローで流れてきた小魚のように演出して、上流部から
橋の橋脚奥まで流し込んでいったりしてアタリを取っていましたね。

またこんなに流れがもっとも緩くなってきたときにはトップを使うことが多かったですね。
スプラッシャーから始まってSANSUIサルボ、K-TENリップレスミノーなどから
ペンシルベイトに移行するまでトップでも相当良い思いをしています。

ベタッと鏡のようになって潮が緩くなった水面をトップウォータールアーの引き波が
起こす波動でいきなり水面を割ってバイトと言うことが相当ありました。

こんな経験が多いので今ではシーバスは日中のトップがメインでルアーケースにはトップ6割
ミノー2割、バイブ2割の割合からほとんど変わることはありませんね。
昨年晩秋も河口から10kmほどの例の場所でトップで50cmオーバーのチヌや
80cm前後のシーバスを釣っていますのでトップから離れられないですね。
この時は上げ7、8分から下げ2分ぐらいまでですね。
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この回答へのお礼

潮が動かないなら動かないなりの釣りがあるのですね!

以前もトップの釣りをお聞きしました。コモモもポッキーもありますが、どうも釣れる気がしなくて3投もすると止めてしまってます。今度は潮が止まってしまったときにパチャパチャと引いてみることにします。

環境に合わせてやることを変えるのも醍醐味かもしれませんね。

いつもありがとうございます。

※できれば別質問のアカエイ対策もお願いします

お礼日時:2011/06/08 12:43

反転流というのをご存じでしょうか?



場所によって誤差がありますが、潮止まりの1時間前から反転が始まる・・・という事で、それまで流れていた潮が緩んで逆に流れ始める事です。

もちろん30分の場合もあるので厳密ではありません。

瀬戸内海では潮位の差が3m以上ありますのでこれが重要だったりします。釣りをするなら潮止まりからの前後1~2時間と言った具合です。

ただ、場所取りを含めて釣行すると6時間程度は釣りをしたりするのであまり意識してませんが(笑)
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この回答へのお礼

反転流はヘッドランドの付け根辺りでいつもお目にかかってますが河口での潮止まりの前にもできるものですか。

確かに干満差が大きい瀬戸内海では重要そうですね。そういえば昔瀬戸内で船からガシラをエサで釣ったことがありました。根がかりして仕掛を組んでいると酔いそうに・・。ウッ。

ありがとうございます。

お礼日時:2011/06/08 07:10

自分もそう言う類の話はよく聞きますが、ポイントを良く知っているのでしょうね。


ただ聞いてて一番困るのは必ずxx時と言うタイプの人(年配者に多い)。
潮位は毎日変動しているのに時間以外釣れる理由付けが無い。
せめて何潮の何時と言ったら良いのにと思いつつ、
そうなんですか~と笑いながら聞き流しています。


場所によりますが、
下げ8分上げ2分の緩めの潮は自分的には普通に狙い時のタイミングです。
ウェーディングする人ならだいたいこの時間帯に狙いを絞るのではないでしょうか?。
中上流部であっても、下げてチャンネル筋に居残りや落ちてきた奴がたまったりします。
そして最後は本当に落ちていき何も居なくなる。
どこでもよい訳ではなく、ある程度は地形が良くないとダメですね。

下げで釣れるなら上げでも釣れる筈なのでチャレンジしてみてください。
一つのポイントに通って満潮から干潮までやっていると、
その場所でよく釣れるタイミングみたいなものが見えてくるものです。
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この回答へのお礼

>下げ8分上げ2分の緩めの潮は自分的には普通に狙い時のタイミングです。

潮が動くほどよいと思っていたのでわざとずらしていたほどです。惜しいことを・・。

今度は潮止まりの前後を重点的に狙ってみます。

いつもありがとうございます。

お礼日時:2011/06/07 22:00

潮の動きは下げ3分から下げ7分、上げ3分から上げ7分、この間がもっとも良く潮が流れ


河川の流れも速くなりますが、案外この時間帯は釣れませんね。

私がシーバスを初めて1週間に8日ぐらいウェーディングしていた頃の時間帯は
正に下げ8分から上げ2分ぐらいまでの潮は動いているが緩い潮の時で、この時間帯の
釣果がもっとも多く、大型もほとんどこの時間帯に釣っています。

しかし同じ潮の緩さでも上げ8分から下げ2分の上げ止まり前後は釣れないのかと言えば
そんなことはなく、ウェーディングしなくても大型河川の橋の街灯の境目などは
普通に満々としているときに、岸壁から90cmオーバーも友人らも含め多数釣っています。
また河口から10km近く上流で釣れるのもこの時間帯です(例のSaltyの場所)

ですから下げ止まりがすべて良いのではなく、魚の付き場によるものだと思います。
どちらにしてもあんまりガンガンに速い流れの時はシーバスもチヌもあまり捕食はしませんが
潮が緩くなってベイトも活発に動き出すとスイッチが入るのではないかと思います。

下げ止まりが良いのは場所にもよりますが、水深も浅くなり川幅も狭くなってベイトの溜まり場が
ある程度限定されてくるので、その付近にフィッシュイーターが寄りやすいんだと思います。
上流に上がっていた魚も下ってきて、潮が緩くベイトも多い場所でまた捕食スイッチが
入るのではないかと思います。

チニングもシーズンインしましたので、これから9月いっぱいまで炎天下の日中、下げ止まり前後の
休日はおじさんはもう、嬉しくてたまらない時間帯ですね。
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この回答へのお礼

なるほど潮が速すぎてもあまりよくないのですね。となると潮止まりの前後が良いとして、その間の完全潮止まりの間は何をして時間を潰すかになってきますね。

陸に上がって休んだりご飯を食べたりって感じでしょうか?

私はこの止まっている時間がもったいないのでいつも外して出かけてました。よく考えると惜しいことをしていたのかも・・。

いつもありがとうございます。

お礼日時:2011/06/07 21:57

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