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私は、夏が近づくと、とても憂鬱になります。何故かというと、あのギラギラする真夏の日差しにあたるとすぐめまいがし、呼吸困難に陥り、熱中症に近い症状が現れ、悪い時には気が遠くなり、病院で点滴を受けることもあるからです。
ちなみにこのような症状が出始めたのは、5年ほど前、真夏の昼間に屋外でスポーツをしていたところ、水分をあまり補給していなかったこともあり、熱中症にかかり、救急車で搬送されてからです。その後夏だけでなく、一年を通じて激しいスポーツをすると、すぐに呼吸困難(過呼吸とは違います。)になってしまうので、ここ2、3年は全くスポーツをしていません。また、この症状が出る時は決まって顔や首がしびれ、体温が異常に上昇し、汗が出ず、呼吸がとても苦しくなってしまいます。
もしも同じような症状の方がおられたら、原因や対策が分かれば教えてください。この症状はただのトラウマなのでしょうか、または医学的にはなんらかの病気なのでしょうか。よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

私もあなたほどではないですが夏の暑い日に外にでるとフラフラします。

昔、夏の暑い日に熱中症のような症状で苦しんだトラウマのようなものが原因だと思ってます。

あなたの場合も夏だけでなくスポーツしてもなるということなのでトラウマのようなものが原因かもしれませんね。暑いとかスポーツした場合に自分の体ばかりに神経がいってしまってそのような症状がでるのだと思います。といっても体をきちんと検査しないと断定はできませんが。

病院でみてもらったらどうでしょう。身体的な疾患がなければ、たぶん神経症くらいの病名がつけられるのではないかと。

たぶん克服するにはその問題に正面から向き合わないと無理なんじゃないかと思います。パニック障害を克服するようなイメージでしょうか。その際に気持ちをおちつけるような薬をだしてもらうことも可能だと思いますがこの症状自体を治す薬はないと思います。

夏やスポーツにすこしづつ慣れさせて「自分は大丈夫」という経験を重ねて、昔のように戻していくしか方法はないかと。長い道のりになるでしょうが、ひどいようなら心理療法士が病院にいると思うのでカウンセリングを併用すると早くよくなると思いますよ。

将来、子供ができたりすると夏の日に外にでないといけないことも増えてきますし早いうちに治したほうがいいと思います。
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