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家庭菜園のプランターで毎年えんどう豆を育てています。

毎年、種を買うのですが今年は種作りに挑戦しようとおもっています。
種作りの方法をネットで調べていたのですが、いまひとつ情報が得られません。

既に収穫が終わり、残りの分をみずやりのみ行い置いています。

現在は添付画像の状態です。
成長の度合いで差はありますが。

種作りの方法をご教授いただければ幸いです。

「えんどう豆の種作り」の質問画像

A 回答 (2件)

右側の茶色になったやつはもう出来上がってますよ。


豆系はさやが完全に乾燥すればそれだけで出来上がりです。

トマト、ピーマン、パプリカ、シシトウ、トウガラシなども自然界ではそうです。
ただしそれらは、熟してから実の乾燥までまたずとも、
株全体がやや枯れこんで来た頃ならば、
実が瑞々しくても種として完成してます。

とりあえず、豆系は乾燥まで待つのが無難です。
半枯れ半乾き程度でも、干せる場所があるならば、
逆さに吊るして干しておけばそれで完成します。

http://yasai.ukkari.info/sodatekata/sayaenndou.htm
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
豆系は放置で乾燥して出来上がりなんですね。

他の野菜の事も教えて頂いて感謝です。

今回回答が先でしたのでベストアンサーにさせて頂きます。

ありがとうございました。

お礼日時:2011/06/12 01:45

豆類は非常に簡単ですよ。


基本的に枯れるまで放っぽとくおく、ただそれだけです。
難しく事も考える事もありません。
添付された画像の右側の状態(茶色く枯れだした頃、出来ればカサカサに乾いた状態)になったら鞘ごと収穫して、念の為に1週間程窓辺にでも広げてすっかり乾燥させればOKです。
後は鞘から豆(種)を外して日の当たらない涼しい乾燥した所で来シーズンまで保存して、また普通に植えるだけ。
毎年、エンドウやインゲン等の豆類に関してはそうやって種を取っています。
カボチャ等も種をワタから外して洗って窓辺で乾燥させて翌年に植えています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
基本的に枯れるまでというのが楽で良いですね。
肥料をあげたりしなくていいのが最高です。

同じ袋の種を使うのも発芽率から2年が限界でしたので、これで毎年お金をかけずに
豆ご飯が食べれます。

念のため、収穫後窓際でも乾燥してみます。

ありがとうございました。

お礼日時:2011/06/12 01:47

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