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いつもお世話になっています。

当方は、低速のインターネットを利用しているのですが、100MB以上のデータをダウンロードすると頻繁に、ダウンロードされたファイルが壊れているということになります。
そして、壊れたファイルがダウンロードされた場合は、その後ダウンロードしてみると壊れてないファイルがダウンロードできることがほとんどです。
100MB以上のサイズのデータのダウンロードをする場合、インターネットの接続速度の標準って存在するのでしょうか?
もし存在するのでしたら、その標準的速度を教えてください。
データのダウンロードの工程で、ダウンロードされたファイルが頻繁に壊れている場合の、一般的な理由も教えてください。
宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

>100MB以上のサイズのデータのダウンロードをする場合、インターネットの接続速度



このような質問するなら、普通、現在の接続速度を記載すると思うのだが・・・

いかにも質問のための質問、人を陥れるための質問に見える。

例えば、10Mbpsなんて書くと、「20Mbpsで接続しています」なんて返答になる。

>ダウンロードされたファイルが頻繁に壊れている場合の

これは正確ではない。

通常、パケット衝突や、回線帯域不足による、再送信の失敗です。これはダウンロードしているツールによるが、通常タイムアウトが、仕込まれている物。

前述の事で再送信を何度か繰り返したが、反応がないため、途中ででDLをダウンローダー(ブラウザを使用していれば、それ。P2Pのダウンローダーならそれ。)自動で受信をやめた物。これは、送信側にも言える。勝手に送信側が切断している場合もある

なので、TCP/IP関係のログを洗い出さないと、面妖な事例がつかめない。

2、3回目にDLが成功するのは、これも、それぞれに理由が異なるので(原因が別なので当然ですよね)、一概には言えない。

ただ、OSレベル、ハードレベル、プロキシー(使っていれば)、使用しているツールレベル、回線レベルでキャッシュと言うものを使っているので、そのキャッシュが効いていることが用意にわかる。

キャッシュとは2度目に、3度目に同じことをすると、いちいち計算などせず、過去のデーターを再利用する仕組みの事をあらわす。なので、データーの一部が、どこかに存在するので、それらを除いて、それ以後のDLなり計算となるので、

トータルの時間短縮になる。

今のパソコンを含めて速度の速さは、このキャッシュ(インデックスを含め)の活用が、キーになっていて、どのような場所に、いつ、どうやって作成され、どのように活用するか発見すれば、今日からあなたも

第2のグーグル

を作ることができる。

しかし、根本の原因が違えば、当然改善点も違うので、キャッシュ利用が必ずしも、「次回大丈夫」の要因ではない。
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この回答へのお礼

ご回答どうも有難う御座います。
大変勉強になりました。

お礼日時:2011/06/14 23:17

遅いと言うとADSLですか?


ISDNだと30M位でもダウンロード失敗することが多かったですね。
1時間くらいかかりましたし。
やはり時間がかかると一部が損傷するようです。
何度かロードするとうまくいくのはデータが補完されるからです。

ISDNは最高64Kですから
ADSLであれば1M~5M
光だと50M~100Mくらいですか。
ADSLで大体100Mだと2分くらいですね。

ADSLでダウンロード時間が2分以内ならば失敗することはほぼなかったですが
それ以上かかるファイルは光にした方が良いですよ。
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この回答へのお礼

ご回答有難う御座います。
ADSLです。ISDNでは30Mくらいのデータでもよくダウンロードが失敗でしたか。
ダウンロードに時間が掛かるとデータが破損するのですね。
何度かダウンロードするとダウンロードに成功する理由は、データが補完されるからなのですね。

2分以内のダウンロードだとあまりダウンロードの失敗は無かったのですね。
大変勉強になりました。

お礼日時:2011/06/14 15:31

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