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1歳8ヶ月の息子のことなのですが、耳鼻科で慢性副鼻腔炎と 診断されて 抗生剤の長期投与で、もう8ヶ月が過ぎようとしてます。当初は半年ぐらい飲めばなおるでしょうと言われてたのですが、まだ完治できません。
 風邪をひいたりするのも、完治できない原因だとおもうのですが・・。風邪をひかせないように、といわれても これからの季節には 自信がありません。
  
 抗生剤の長期投与についても、大丈夫とはいわれてますが、これから先、いつまで飲ませてるのか、本当に大丈夫なのか、心配になります。

 抗生剤は
    クラリシッド、0,25
    ムコサール、0,25
    ペミラストンド、0,25 です。

 慢性副鼻腔炎は、完治までどれぐらいかかるのでしょうか?
 お子様が同じ病気になった方の体験談も、聞きたいです。

A 回答 (3件)

8歳男子の母です。


うちの子も慢性副鼻腔炎で、5歳のとき1年以上クラリシッドドライシロップを飲み続けました。今は、季節の変わり目などに調子の悪いときがありますが、ほとんど気になりません。でも、結局完治はしていないと思います。

私も抗生剤の長期投与が心配だったので、いつまでも同じ治療を続ける先生に不安を覚えて、思い切って違う先生に見せに行きました。
レントゲンを撮ってもらって確認したところ、
「まだ副鼻腔炎の兆候はあるが、随分軽快している、調子の悪いときだけ、抗生剤を飲む程度の治療でも良いと思う。」
とのことだったので、病院を変えて、今はこちらの先生に調子の悪い時だけ伺っています。

最初の先生には、
「鼻を治すのは親の責任、風邪を引かすのも親の責任、鼻が悪いとボーっとして学校に入ってからいじめられる、抗生剤の効きが悪くなるから甘いお菓子はダメ、」
と脅かされ、親子で一生懸命努力しましたが(子供は大好きなチョコレートを1年間我慢したんです)、完治には至りませんでした。

親としては、少しでも子供に快適な人生を送ってもらいたいので、完治するようにできるだけのことはしてあげたいですよね。

でも鼻って、他の方もおっしゃっているように、アレルギー体質だとか、頭蓋骨の形状の問題だとか、遺伝的な問題が多々かかわっているので、上手く付き合っていくという考え方もあります。これからずっと風邪を引かさない、なんて無理ですよね?風邪をこじれさせるのは親の責任かもしれませんが、風邪を引かさないように神経質になってしまったら、子供が窮屈でたまらないのではないかと思いました。

と言う訳で、我が家の場合は親子ともども、完治より生活に負担のかからない治療方法を選びました。

まず、先生にあなたが不安に感じている事をご相談してみたらいかがでしょうか。
それでも納得行かないときは、他の先生にセカンドオピニオンを求める事をお勧めします。30歳台の先生でしたら、いろいろな可能性も含めてよく説明してくださる方が多いように思います。
個人的には、患者がお医者様を選ぶ時代に入ってきたのかなと思います。
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アレルギー家族からの提案です。



副鼻腔炎のきっかけはカゼでしたか? なってしまったら花粉症や喘息と同じように、わずかなホコリなどに反応して勝手に良くなるということは少ないです。
最初のきっかけはなんであれ、お掃除をマメにして、鼻の粘膜に刺激(温度差も)を与えないように努めましょう。

1~2歳だと、もし花粉症だとしても1回程度しか見てないので判断できてない部分もあるでしょうし、副鼻腔炎の結果、アレルギー反応が出ていることもあります。一回なってしまうと、生活を改めないと、大人でも直りません… 現在秋の花粉と格闘中です。
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副鼻腔炎とはちょっと違いますが、アレルギー性鼻炎で次男は生後6ヶ月から1年以上抗生剤のクラリシッドとその他の混ざった粉薬を飲み続けました。


引越しとかあっていつの間にか耳鼻科通いやめちゃったのですが・・・次男は全然症状がでなくなりました。小さい時にしっかりと飲ませ続けたからでしょうか?逆に長男は3歳ぐらいから症状が出て現在も鼻をぐずぐずさせてますね。薬は1年以上飲ませたのですが・・・。
抗生剤の話ですが、耳鼻科の治療に使う抗生剤はとても弱いものだそうです。抗生剤ってことでやっぱり旦那が心配してドクターに確認しました。風邪とかの抗生剤とは全く強さが違います。
慢性・・・ですから、本当に長く飲まないとだと思います。
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