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昔、リチャード・クレイダーマンがNHKの番組で彼専属の調律師を紹介していました。
その時に「実はコンサートの時に僕は異なった調律をされたピアノを二つ彼に用意させているんだ、どのように調律されてるかは…秘密だ」と言っていました。

僕は調律には全然詳しくないのですが、気になります。
特に「二つ」っていうのが気になります。
「二十四つ」なら分かる気がするんですけど。
彼の秘密の調律法なんだと思いますか?
ズバリ答えが分かるならそのまま書いて欲しいですが、
そうでなくても「ああじゃないか」「こうじゃないか」という意見が聞きたいです(特に調律師の方)。

僕の素人的な考え方を一応書いておくと
・大雑把に#系とb系で調律を変えてある(転調すると台無し + #・bの数が増えるとほとんど意味がないかな?)
・長調と短調の曲に合わせて調律を変えてある(これも転調すると台無し + 何の長調・短調を基準にするのか疑問、C?)
・一つはごく普通の平均律、もうひとつはホンキートンク…
では、お願いします。

※最近、バカな回答しました。お詫びするとともに、暇な方は見て笑ってやって下さい(笑)

A 回答 (1件)

こんにちは。


私も初めて聞いたので、完全にあてずっぽうですが・・・

純正律と平均率じゃないでしょうかね?

これだと時代ごとに使い分けられますけど・・・
但し、いくつかの時代にまたがる場合は一つのステージで使い分けになっちゃいますね。(爆)
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この回答へのお礼

なるほど。その手もありますね。
そうだとしたら、その中のどれを選ぶかも謎ですね。
僕は親方(ヴェルクマイスター)くらいしか知りませんが。

ズバリの回答も来ないみたいですのでもうしばらくして締め切ります。
こんな人気のない質問に答えてくださってありがとうございました(笑)。

お礼日時:2003/10/21 15:07

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