プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

こんばんは。

私の夫の話ですが、倹約家なのかドケチなのか
どう思われますか?

夫は偏頭痛持ちなので、鎮痛剤をいつも常備していますが、
私が飲まないように、自室に隠しています。
イヴだとかバファリンの類いなんですが、
生理痛で我慢出来ない時に、2錠貰ったのを忘れていました。

ゴミ箱に錠剤のアルミの空が捨ててあったのを夫が見つけ、
「勝手に取るな!!どんどん減ってどうするんだ!!」

と、不機嫌になりました。

私も一言いえば良かったんですが、すっかり忘れていました。

この半年で夫の鎮痛剤を4錠くらい貰いました。

そんなにいけない事なのでしょうか。

その他、うちは玄関からの廊下が日中も陽が差さず真っ暗なので、

そこの蛍光灯は、防犯の意味も込めて常に点けておきたいのですが、

夫は、蛍光灯3分間の電気代をインターネットで調べて数字を出してきます。

蛍光灯は、電気が点くときに1番電気代が掛かると聞いた事あります。

しょっちゅう、カチャカチャ付けたり消したりの方がよほど電気代と手間が掛かるように

思いますが、夫はとにかく1日中カチャカチャ点けたり消したりしています。

私は、子供と一緒に寝ています。(寝室は夫とは別です)

最近は、暑く寝苦しい夜も有り、軽くエアコンドライを付けて寝る事もあるのですが、

私たちが寝静まった深夜に夫がいつも消しに来ます。

先日、暑くて私は目が覚めてしまい、娘を見たら汗だくになっていました。

夫曰く「体を冷やすのは良くない。」との事ですが、これは建前で、

電気代が掛かるのがイヤなんだと思います。

その他、あれがいくらこれがいくら、男の癖に、とにかく細かいのです。

床屋さんにしても、最近まで半年に1度くらいしか行ってませんでした。

髪を切るお金がもったいないからです。

しかし、もうだらしなく見えるし、大げんかをして、

最近は3ヶ月に1度行くようになりました。

生活費は、夫が家賃、光熱費を支払っています。

私も働いていますので、夫から、お金というのは貰っていません。

私は、生活を豊にする為、楽しく生きる為に働いているという意識が強いので、

貯金も、もちろんしますが、給料日には娘とディナーしに行ったり、

好きな洋服、化粧品などお買い物を楽しんだりしています。

時々、お金に関する価値観が違いすぎて困る時が有ります。

それは、子供の夏休みに台湾旅行を計画しましたが、

夫は、お金がもったいないから行きたくないと言います。

私と娘の2人で行っていいものなのか・・・。

何かアドバイスを頂けたらと思います。

宜しくお願いします。

A 回答 (3件)

床屋は短髪をすすめたほうがいいですよ。

決め台詞は、「髪の毛が短いと、シャンプーの量が少なくて済むよ」です。これ本当です。私は今夏なのでベリーショートですが、ほんとシャンプーがちょこっとで済みます。床屋に行く回数が増えることについては、巷の千円カットの利用をすすめればいいでしょう。

まあ世の中、「趣味は貯金」という人はいます。そういう人は、何が楽しいって、通帳の残高を見るほど楽しいものはありません。そしてご存じだと思いますが、お金ってやつはいくらあっても困らないというか、いくらあってもさらに欲しいと思う魔力を持つものなのです。だから、貯金100万あれば嬉しいし、200万あれば楽しいし、500万あっても、1000万あってもまだ「もっと欲しい~」と思うものです。
たぶん、ご主人は通帳の残高をひそかに見てほくそ笑むのが楽しいのでしょう。他人の趣味はとやかくいえることではありません。

台湾旅行は、二人でいってもいいかと聞けばいいでしょう。娘さんが行きたい行きたいといえば、お父さんも行くなとは言いづらい。でも金を使いたくないから行きたくない。じゃ、お前たちで行って来いとなると思います。そもそもいないほうがよっぽど羽目を外せますよ。行った先でこんな食事にこれだけ出すのは高いとか、こんなくだらないものは買わなくていいなんていわれたら興ざめです。

あとは、せっせとご主人が早く死ぬようにカロリーが高いものや脂肪が多いものや発がん性物質を含むものとか塩分多めのものなんかを食べさせましょう。なに、たいてい男のほうが早く死にます。そして、その遺産は妻と子供のものです。ご主人の金は、「それは、アタシの金。今は夫に預けているだけだ」と思うようにしましょう。
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この回答へのお礼

そうですね、台湾旅行は娘と2人で行って来ます。

シャンプーの件、夫が食いつきそうなネタを

ありがとうございます。

早速、今夜言ってみます。

ありがとうございます。

お礼日時:2011/07/08 18:43

 すみません、可笑しいです。



慢性疾患のクスリを、アルミから出して(分別して)、
ほとんど飲まずに捨てています。
夫は、私なりに調整していると認識してます。
1回の診療に1500円程度の投薬料がかかって
いますが、必要経費と位置付けている様です。
体調が悪くなるので、旅行に行きません。
(多くの方が使ったベッドや布団で愛し合えないので)
外食は、高くつく&特別美味しくないので、年に数回しか
行きません。
傍目に、「何が楽しいご家庭?」と思われるかもですが、
これでも幸せです。
一人でお茶するのにも躊躇してますが、美容のお金は
ちょいちょいかけています。

 節約家のご主人は微笑ましいですが、
娘さんの心中を察しかねます。
気前のいい父親しか知らないもので。
お辛くはないですかね。
 思い切って台湾旅行へ出掛けて、お父様への思いを
聞いてみられたらいかがでしょう。
「目的」ある出費であれば、後ろめたさはゼロです!
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この回答へのお礼

夫も使う時は使うんですよ。
先日も娘の歯の矯正にウン十万支払ってました。

まぁ・・・パチンコに行くわけでもなし、
借金しまくるわけでもなし、贅沢な悩みなんでしょうか。

お礼日時:2011/07/07 23:13

給与差がどれほどあるのか知りませんが、生活費は全部折半にしたらどうです?


もしくはお互いに小遣い分だけ引いて1つの通帳にまとめる。


うちは共働きでしたが、お互いの小遣い分だけ引いて全部まとめてました。
そのまとめた分で食費、光熱費、保険などを払い、余った分は1つの通帳に全部まとめて貯金。
稼ぎが多い少ないは関係ないという考えでまとめてました。

旅行費用も全部その貯金からねん出してましたよ。


旦那さん、ひそかに貯蓄に励んでるんではないでしょうかね。
(もしくは外で散財してる?)
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この回答へのお礼

有り難う御座います。

生活費は、ほぼ折半に近いです。

夫は、家賃、光熱費を支払っていますが、

家賃のうち3万円は、会社からの住宅補助です。
私は、1ヶ月分の食費、雑費、子供習い事(習字・そろばん)

諸々を負担しております。

給与差は、年収で言えば200万円くらい夫の方が多いと

思います。

夫は、多分、貯蓄してるのかなぁ?と思います。

外で散財は、多分、無いと思います。

会社でもドケチですし、お金を使うのがイヤで、

どこにも遊びに行きません。

お礼日時:2011/07/07 22:53

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