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節電の為にエアコンをつけて、しばらく消してを繰り返そうと思います。しかし、エアコンをつけるときに莫大な電力がかかってしまい、逆にずっとつけている方が省エネになると聞いてます。そこで質問ですが、エアコンの25度で設定して、しばらくつけた後、OFFにして、そのまま何分くらいエアコンをOFFにしておけば節電になりますか?ようは何分後にもう一度ONにしてもいいのでしょうか?よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

部屋の状況と、エアコンの冷房能力で変化しますので、決定的な回答は出ないでしょう。




私の方法を書いておきますので、参考にしてください。

1,冷房は、使用開始時の最初の1時間に消費電力が上がる傾向があるので、短時間での使用はなるべく避ける。

2,使用開始すると、涼しさを感じれば、28~26度で、温度を変更する方が、省エネです。
(一旦冷えた室内の温度を維持するだけでいいので、冷えた後の消費電力は下がります。)

3,2時間以上の外出時は、エアコンを止める。
1時間程度の外出ならば、そのままか、設定温度を2度下げるだけでいい。
また、電気メーターが回っていると、空き巣対策にもなる。

4,エアコンに風向を上下左右に連続的に変更させる機能がある場合、冷気攪拌(かくはん)の為に積極的に使う。

5,扇風機で冷気を攪拌(かくはん)するならば、首を部屋の上方に向ける。
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誤字がありました。




>1時間程度の外出ならば、そのままか、設定温度を2度下げるだけでいい。

「2度上げる」でした。
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一番良いのは、エアコンのスイッチを入れたり切ったりしないで済む温度に設定すればよいだけです。



今のエアコンで、温度設定を持って居ない物はまずありません。
設定温度より冷えれば自動で停止するか能力を落とし、温度が上がってくれば、自動で起動したり能力を上げるように設計されて居ます。
ですので、その機能を使う方が人間が、ONにしたりOFFにしたりするより効率的にON/OFFしてくれます。
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エアコンは、窓用エアコンを除き殆んどが「インバーター制御」をしてますから、電源のON・OFFより設定温度を高めに設定したほうが省エネ運転をします。



もし、インバーター制御でない旧式のエアコンでも設定温度を高めにすることで圧縮機の運転時間が短くなり消費電力は少なくなります。

エアコンは「圧縮機運転時が最も電力を消費」するのですが、インバーター制御の場合は圧縮機モーターの回転数速度を状況に応じて変えてるので設定温度が高い場合は低速回転で消費電力を抑える省エネ運転をします。
また、旧式エアコンも設定温度が高いと設定温度に達する運転時間が短くなるので圧縮機運転時間が短くなります。
圧縮機運転が停まっても送風はしてますが、送風に必要な消費電力は扇風機並みと少ないので、エアコンの設定温度を28℃にするなどの「省エネ運転」を続けたほうが設定温度を低くしてON・OFFを繰り返すより手間要らずで省エネになります。

※エアコンの消費電力は常に同じではなく「設定温度」や「内・外気温状況」によって消費電力が大きく変わることを理解してください。
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安易に答えは出せません。



色々な条件で違いますので・・・

エアコンの消費電力 ・ 室温の上昇温度幅 ・ 建物断熱性

窓からの太陽光の影響 etc などによりさまざまです。

 単純に考えるなら、OFF時間は数時間必要でしょう。

例えば、1時間以内で再運転しては意味がありませんね。

 それくらいなら、設定温度を高くして運転させておいた方が

良いです。

 第一頻繁にON/OFF繰り返せば、エアコンに負担がかかり

故障しやすくなりますよ。
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