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最後にえー夢オチだったの!?というのを探しています 何がありますか

A 回答 (11件中1~10件)

矢野健太郎「ドリーマー」がそうだったと思う。



さらに次のページに同じ作者の別のマンガ(連載はちょうどこのマンガの前だったらしい。)を
知らない人にはわからない「夢にするのに苦労した」オチが付いてて、まあ、なんというか・・・でした。
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いわゆる『夢落ち』ではないが、萩尾望都さんの「銀の三角」は、銀の三角人に関する全てを一人の人物に『夢』として閉じ込め、解決させている。

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RPGで「女神異聞録ペルソナ」



似ているようで少しづつ現実とちがう街。たしか主人公たちがヒロインの夢に取り込まれていたというオチでした。
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 押井守さん原作で森山ゆうじさん作画のマンガ「とどのつまり…」。

ただし最後にもう一ひねり。押井さんだしね。
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エピソードとしては「実は夢だった。

」で今までのことが無かったことになる、『魔界学園』(週刊少年チャンピオン)・夜光君の能力がありますね。
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最大の夢オチは、『奇面組』ですね・・・



3年奇面組の頃からずっとファンで、楽しみに読んでいたのに
あの最後はないだろうと、本気で嘆きましたが、当時は作者より
作者を追い詰めた集英社編集部を怨みました

当時は人気があった漫画は簡単に終わらせてくれませんでしたし
ここで終わっていれば最高だったって漫画も
無理やりストーリーを伸ばしたが為に、グダグダになった作品が幾つもありました

まあ、あの問題の最後も、愛蔵版で救われたから良いとします
(もしくは『フラッシュ!奇面組』に現実逃避???)
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■漫画


「代紋TAKE2」
■アニメ
「うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー」
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有名なのは江川達也氏の東京大学物語。



奇面組が読みようによっては夢オチとも言えます。

終わったわけでなくエピソードとして使ったのなら、あぶさん。

実は全てゲームでした。という無茶をやったのが代紋TAKE2。

結構少ない、というかコレをしたら負けみたいな感が作者に有るんじゃないでしょうか。
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うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー



1984年の作品ですが、今でも衛星放送などで
かかると、必ず見ます。名作です\(^^;)...マ
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奇面組。

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