アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

現在docomoのガラケー、SH-01Cをパケホーダイダブルで使用しています。
これにMacBookAirをテザリングで外部機器として接続しようとしているのですが、パケホーダイダブルの説明ページには「2段階型パケット定額サービスでも短期間に上限額に達することから、「パケ・ホーダイ フラット」のご利用を強くおすすめします。」と書いてあります。
http://www.nttdocomo.co.jp/charge/packet/pake_ho …

パケホーダイフラットとパケホーダイダブルの「パソコンなどの外部機器を接続した通信」の上限金額は両方とも10,395円となっていますが、なぜパケホーダイダブルをパケホーダイフラットに変えた方が良いのでしょうか?

A 回答 (2件)

テザリングで使うときの上限金額は、どちらの契約でも10,395円で変わりません。



でも、スマートフォン自身での通信に限る場合は。
パケホーダイ・ダブルで上限まで使うと、5,985円です。
http://www.nttdocomo.co.jp/charge/packet/pake_ho …
パケホーダイ・フラットだと、5,460円です。
http://www.nttdocomo.co.jp/charge/packet/pake_ho …

ほとんどの人はテザリングでは使わないので、上記の差から、フラットの方がお得ですよ、と勧めているのでしょう。
(スマートフォンならほぼ毎月パケホダブル上限に達するであろう、という予測の元に。)

テザリング前提ならば、どちらの契約でも構わないと思います。
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全文読めば分かると思うのですが、



スマートフォンは搭載するソフトウェアのバージョンアップやアプリケーションのご利用、また、バックグラウンドで自動的に通信する機能により大容量データを送受信し通信料が高額になることがあり、2段階型パケット定額サービスでも短期間に上限額に達することから、「パケ・ホーダイ フラット」のご利用を強くおすすめします。

ですよね?「パソコンなどの外部機器を接続した通信」と事は書いていません。
その前には、「スマートフォン定額通信とは、スマートフォン定額対応アクセスポイントを利用した国内におけるFOMAパケット通信です。」という説明もあります。
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