
A 回答 (2件)
- 最新から表示
- 回答順に表示
No.2
- 回答日時:
微量であれば酢にでも銅は溶けます。
条件を整えるとどんどん溶け出します。
観察がそうであるならば,
その溶け出した銅イオンが鉄とイオン化傾向の差により置換
したのでしょう
Cu2+ +Fe →Cu+Fe2+
ただ単に酢に入れたのでは溶出する銅イオン量が目視できるほ
どの銅鍍金膜を形成できるかは疑問です。まして鉄と接している
ならなおさらです>犠牲電極
電圧をかければいろいろできるのですが。また,酢の代わりに
濃草木灰汁(炭酸カリウム)を用いても面白いことが見られるで
しょう
No.1
- 回答日時:
推測でしか書くことができませんので確認です。
10円硬貨の色の変化がポイントだろうと思います。
酢の中に入れる前の色、メッキが進んでからの色はどういうものでしたか。
※お金を使って実験をすることは禁じられています。
銅片か、銅線を使うといいでしょう。
新しいものでなくてもかまいません。
電気屋さん(電気工事店)に行って電線のくずを少し貰ってくるといいでしょう。
撚り線の銅線ではなくて単線の銅線です。
被覆をむけば純度の高い銅(99%)が手に入ります。
10円硬貨は合金ですから銅の純度はかなり低いです。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
おすすめ情報
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
おすすめ情報