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以前に「可視光通信の世界」を読んで興味を持ち、大学の研究としてLEDとマイコンを用いて可視光通信をやりたいと考えています 具体的なLEDの受信機やフォトダイオードの送信機の回路図やマイコンのプログラム等が実際に紹介されていたり解説されている本等をご存知の方がいましたら教えてください 回路の知識がわからないのでどこから手を付けていいのかわからないのでわかる方がいましたら教えてください お願いします

A 回答 (7件)

回答ではありませんが、参考になればと思い投稿しました。


他にも指摘があるように赤外線通信が基礎になると思います。

以前PICクラブで披露されたものがまさに可視光LEDを使った通信機材でした。(リンクご参照)
500kHzキャリアで音楽データを実用レベルで転送することに成功しています。

ソフトウエア仕様や回路図は掲載されていませんが、ここの掲示板で尋ねられると貴重な情報が得られると思います。
参照はリンクのサイトへ(キャリア周波数、インターフェースなど貴重な情報が掲載なので取り敢えずリンクだけでも)
http://www.picfun.com/meeting38.html

参考URL:http://www.picfun.com/meeting38.html
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「可視光通信」初めて知りました。


いや、昔なにかで読んだことがあったかな・・ユビキタスとか久しぶりに目にした単語でした。
技術的な困難はどこにあるのでしょうね、やはり太陽光をはじめとしたノイズ対策でしょうか?

ゲームなんかには使えそう、と思ってキネクトを連想しましたが、こちらはちょっと違う技術でしたね。上手くすれば面白いアイデアが出てきそうな感じもしますが。

回答になっていなくてすみません。

やはり赤外線通信あたりの本をあたるのが早いのではないでしょうか。
赤外線→可視光の拡張は、それほど敷居が高くない?、のかな。
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大学の研究でやるのであれば,なにか特徴がないといけないと思います.


本に書いてあることをやるのであれば,他の人がおっしゃるように
工作に過ぎません.どんな特徴付けを行いたいと思っているのか,
その辺が明確でないのであれば,助言はできないと思いますよ.
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まずは赤外線リモコンで練習すると良いでしょう。


必要な資材は秋月電子で購入できます。
以下URLで「リモコン」で検索してください。
http://akizukidenshi.com/catalog/default.aspx

この中で下記の3点ほどを入手すると良いでしょう。
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gK-04174/
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gK-03243/
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gS-02006/

なお、マイコンにプログラムを書き込むのにプログラマーが必要ですがpickit3が良いでしょう。
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-03608/

赤外線リモコンの受光部分は赤外線センサ、受信アンプ、検波回路などを含むICになっていますが、可視光通信用には使えないでしょう。
それはICのパッケージが可視光をカットするようになっているからです。
この部分を設計する必要があります。
可視光の受信にはPINフォトダイオードのような高速応答の受光素子を使う必要が有ります。
例えば、http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-04913/

また、当然のことながら可視光がノイズとして混入しますのでこれを排除するための変調方式が極めて重要です。
研究の主たるテーマは変調方式だと言ってよいでしょう。
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まずはこんなところから調べて見るとか・・


http://www.vlcc.net/

>具体的なLEDの受信機やフォトダイオードの送信機の回路図
単純な可視光通信の例なら本屋あたりで探してもすぐ見つかると思いますが、
研究としてやる分野ではないですね・・

可視光独自の特徴を有効に活用した、独自の付加価値のある通信(目的は通信とは限らない)を
目指さないと意味がないですよね。
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 私も同感で研究に値しない分野です



 光通信⇒光ファイバー通信、使われているのは半導体レーダと呼ばれるレーダ光線です。基本的にLEDもレーダ光線も同じ原理で光が作られており大きな違いは・・反射板がによる増幅現象を使い真っ直ぐな光を出し遠くに届くのが半導体レーダで反射板が無く光が広範囲に拡散するようにしたのがLEDです。
 LEDは拡散して行きますから長距離伝送に適しません 現在応用で使われているのが赤外線リモコンです。基本的には赤外線リモコン回路を可視光に置き換えればそのまま書かれていることができます。
 本を見るならな赤外線リモコンの本を買えば良いだけです。
 
 また、他のものならばTVですね・・・可視光通信で人間が見るので一番多いですね。LED TVでも研究するのも手ですけどね
 こちらでしたら・・沢山の解説本が出てますのでご自由にどうぞ・・

 まあ、カメラで制御するのもそのテーマの範囲でもあります・・・これも沢山の本が出てますので・・・

  
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大学での研究で行なう様なものではないですよ



あえて言えば 小学校高学年・中学生レベルの実験です

大学での研究とするならば、テラビット/秒クラスの見通長距離通信以上の未だ実現されていない通信でしょう

書かれていることは、中学生の夏休みの自由研究レベルです
本気ですか ?
大学生なら、もう少し 関連分野の学習と調査が必要です
指導教員から再検討を指示されるでしょう(それがなされないようでは大学ではないでしょう)

この回答への補足

知識が浅いものですみません

自分ではLEDを用いた研究を始めたいと考えており

教員に相談したところ可視光通信がいいのではないかという指示により決めました


関連分野の学習と調査が必要です

とのことですが、具体的にどういうことなのかを教えていただきたいです。

補足日時:2011/09/04 13:34
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