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Wavetoneというソフトで合唱のCD音源を解析したところ、鳴っている音よりも低い音が認識されてました。これはどう解釈すればよいでしょうか。

ちなみに、なっているはずの音はソプラノのG♭5(740HZ)、アルトのB♭4(466HZ)とG♭4(370Hz)、テノールのF4(349Hz)、バスのD♭4(277Hz)なのですが、B1(62Hz)などが確認できました。

よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

それは 実際の声や楽器の音は 無限に続く正弦波ではなく


過渡的に変化するからです
過渡成分には ずっーと低い周波数も含まれます
試しに 1KHZくらいの発信器の音を スペクトルアナライザにつないで
すばやく 切ったり入れたりしてみて下さい
瞬間的に 低い周波数の連続スペクトルが でるはずです
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関西なら電源ケーブルや蛍光灯の安定器などが60Hzで鳴っています。

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音源が純粋な正弦波ではないこと



合唱の音源がが厳密に一致はしていないこと

その他

の原因で、ヘテロダイン変調が行なわれ(解析ソフトの中で行なわれている可能性も高い)、変調された成分が検出された

そのようなソフトを使用する立場ですから、ヘテロダイン変調や高調波についてはお調べください

ついでに サンプリング定理と扱える最高周波数の条件も

アナログがきちんと理解できていないとディジタルの罠にはまります

一言で言えば 実務経験の不足です、このようなことの積み重ねが実力になります
グッドラック
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