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相談です。長文ですが、よろしくお願いします。

私の夫は、子供の頃に親に連れられて集会に行っていたそうです。
でも、子供には難しかったようで、行かなくなったそうです。

大人になるまでは、ごく普通に、生活をしていて、私と結婚しました。
そして、ある日家にエホバが勧誘に来たんです。

昔は理解できなかったから、大人になった今、
どんなものなのか見極めてやろうという事で、2年ほど前から
週に1日聖書の勉強を始めました。

私は、その時点で大反対だったのですが、聞く耳持たずで。
その時点で、「絶対に勧誘はいかない、チラシ配りしない、集会に行かないで」
とお願いしてました。それが我慢の限界だと。

本人も最初は、反抗的に暴いてやるてきな感じで勉強してたらしいのですが、
(ま。勉強してるくせになんだそれって感じですけど)
だんだん、この世の終わりの直前に起こることが聖書に書いてあって、
それが全部あたってる!!

これはもう、信じざるを得ない!
このままでは、自分は苦しんで死んでいく!

みたいなことを言われまして、
だから、これからは活動を活発にしていくと宣言されました。

なんか、もう、裏切りですよね。
その話しているとき以外は昔のままだけど、もう、別人みたいで気持ち悪いんです。

好きな気持ちは変わらないのに、ものすごい嫌悪感を覚えるんです。

でも、そんなのではいけないと思って、彼が神を信じて活動したいなら、それでいいから。
私の気持ちも考えて、歩み寄ってほしいって持ちかけたんです。

週に2日も時間を割かれるなんて、結婚したのに、楽しく過ごす努力もしてもらわないと。

切々と訴えたのですが、できないの一点張り。
俺は楽園で、一緒に過ごしたいのに!とかいって、今現在の暮らしをないがしろにしてる。

私は今が大事なのに。
人はいつか死ぬんだから、それまでを精一杯生きたいのに、

ふぅ。途中から愚痴になってしまってすみません。

なにが言いたいのかというと、
エホバをやめるつもりのない旦那とうまく暮らしていけるのかという事です。
これから子供もほしいし、子供には誕生日もクリスマスもお正月も七五三だってやってあげたいです。
自分のお祝いだってしてほしい。

普通に生活したいけど、こういうお祝いごとはだめらしい。
でもやりたい!旦那はそんな事些細なことなんでやりたいの?
楽園に行けば、ずっとしあわせなんだよ?

って取り合ってくれません。それなら、勝手にやってしまえって思うんですが、
それなら、平等にエホバの集会にも連れて行くから。なんて言われたらたまったもんじゃありません。
私にとっては、結構大事なことなんです。

ちなみに、私が大反対しているのは、サタンの仕業らしいです。まめなサタンですよね。

これからどういう風に折り合いをつけていけばいいのかわかりません。
二人の時間を大切に、これからの人生楽しくしていくつもりがないのなら、いっそのこと別れるか

多少の事には目をつむって、いくのか、それにはどうしたらいいのか。

もう、あたまのなかぐるぐるです。
せっかく巡り会って結婚したんだから、このつながりは大切にしたいので、
できれば友好的にしていきたいのですが。

配偶者がエホバの方はどうやって暮らしているのでしょうか?
アドバイスをいただけたら、とても助かります。

A 回答 (25件中1~10件)

うちの夫も、婚約時代ですが某宗教に元カノ(多分)に勧誘され、入りそうになったことがあります。


浮気疑惑も重なって大揉めしましたが、結局、宗教とも勧誘相手とも縁切りしたので、いろいろ関係修復に時間は掛かったものの結婚しました。
でもあのまま続けられていたら別れていました。実際、そう別れ話をして宗教と縁を切ってもらいましたし。
宗教とは言いますが、結局は大きな価値観の差なのだと思います。
理不尽な話ですが、宗教によって相手の価値観が大きく変わってしまったということです。
私も、彼と元カノの意味不明なカルト会話メールを読んだ時は、嫉妬よりも激しい嫌悪感を抱きました。
嫌悪感なんて、付き合ってきて一度も持ったことはなかったのに。


好きだけど、絶対に受け入れらるない一面を持つ相手とは、ずっと伴侶として一緒にやっていけないのではないでしょうか。
他の方も仰っていますが、あなたが受け入れるか、旦那様が宗教を止めるか、なのだと思います。
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まず、扱っている聖書はニセモノです。


週末の予言は、息が長すぎます。
1914年から何年経ってるんだ?状態です。
人類誕生から、幾度となく大災害、大飢饉、大艱難があり、当たってるどころか当たりまくりすぎで、
いったいいつの出来事の予言なんだ?
状態です。
世界強国なんて、事後ならだれでも予言できます。

私も旦那さんとおなじ、子どもの頃に母に連れられていたので・・

誕生日も節句のお祝いもクリスマスもな~んにもない生活。
親に愛されているのかわからない。神を愛していない子は愛せない。
「無条件では愛されない」。
本心を隠し、エホバの教えらしいことをしたときに喜ぶ母の顔。
忘れられません。あの傷も癒えません。

親子夫婦関係、ご近所関係、冠婚葬祭、生活の基準すべてが、エホバなんです。

まるで世俗とはフィルターで仕切っているかのように。
子どもとの関係も、フィルターです。
エホバを介してはじめて通う仲。
そう、「サタン」がフィルターです。

そして、教えを全うできなかったときの罪悪感を残す。
終末思想を植え付け、この世への恐怖、楽園への希望だけしかないと思わせる。

私の場合は、12年も(生まれる前から)集会に参加させられ、知識は植え付けでした。
幸い、学校では世の友達とも関わっていたので(母にナイショ)、
強硬手段をとり行かなくなりました。

そして今、自分が家庭を持って、子どももいますが、まるで自分の頃を取り返すかのような生活をしています。
だけど、いちばん傷ついたのが、主人の祖母の葬儀に出席しなかったこと。
未信者の父が参加してくれましたが、後日私は主人にも親戚にも責められました。
子どもの祝事は諦めもつきますが、葬儀だけは・・

今後、舅や姑の葬儀も考えると、いっそ先に・・と不謹慎にも思ってしまいます。

ご主人も信者(クリスチャン)になれば、そうなります。
ご苦労されるのは質問者さまです。

この世なんて、ち~っとも未練はありません。
楽園まで耐え忍ぶだけですから。
もっとも我慢強くなければこの宗教はつとまりません。

信者になれば、もてる時間をすべて、奉仕活動(宣教活動)につぎ込みます。
「子どもと休日にキャッチボール??
そんなの楽園で。」
映画に行きたいんだけど・・
「サタンが関わってる内容だから、ダメ!」
友達に漫画を借りたんだ~
「サタンの内容だ!返してきなさい。その子とは遊んではいけない!いいね、自分で言うんだ。」

子どもは遊ぶ場をなくし、運動能力、社会性は退化します。
(宣教活動で足腰は鍛えられるかも)

なぜ、子どもや配偶者まで巻き込むのか?
自分の信仰だけではないのか?

エホバは、家族を従えられない者は救ってはくれません。
どんなにがんばっても、家族が反対者(未信者)では、楽園に行けません。
自分が救われるために、家族も信者にしなければ意味がありません。

いちばん恐ろしいこと・・
いちど、この宗教の案内(布教)を受けたものは・・・
信者になれば楽園へ。(家族がいれば上記の内容で)
断れば、この世で命をまっとう。

どちらかしかない。「聞いてなかった」、は通用しません。

だから宣教活動が必要なのです。
世界の隅々まで、宣教師が述べ伝えるんです。
YES、NOで、楽園への切符が決まります。

神は宣教師を用いて、選別活動を進行しています。
この宗教に入る=宣教師になる
です。

私は中学で、楽園を蹴ってこの世でのまっとうをえらぶことにしたんです。
もう生まれながらに、案内を受けていたので。
母が宣教師でなければ、復活があったかもしれないのに。
(つーか楽園で知らない人たちと永遠に生きていくなんでゴメンです)

あっ「復活」っていうのは、案内が届かなかった人(YES、NOができなかった)が、
ハルマゲドン(全人類の滅びの日)の後に、楽園に行って神の思い通りに生きるか、蹴って死ぬか選ぶことです。

質問者さまも案内を受けてしまったお一人なのです。
だからご主人はこの道に入れようと必死なのです。
でも質問者様はご主人とのこの世でのまっとうを選ばれているようですね。

ここからは恐怖心をあおるようで心苦しいのですが、
私が育ってきた環境での実際の出来事をつづります。

まず、定職についていた方は、恐ろしいことに宣教活動の時間を作るため、仕事をパートタイマーにしてしまいます。
私はそんなご主人を何人も見てきました。
パイロット、自衛隊、新聞記者、社長・・社会的地位についていた人すら辞めてしまいます。
多額の寄付をし、自分の敷地に会館を建てます。
節約のためお風呂は1日おき、年金は未納、20代で生活保護を受け、自宅を集会場として提供しているため、ご近所との関係も悪化。

パートである程度勤め、雇用保険がもらえる頃に辞め、職業訓練校に通います。
生活費をもらうためです。
それを何度も繰り返す女性がいました。
中学生ながらに、不快に思いました。

この世はすぐに滅ぶから、貯金はしません。

一見、争いを拒み穏やかそうなこの宗教。
しかし宣教活動も、ランク付けされています。営業成績です。
「開拓奉仕者」「正規開拓者」などなど。
なんで「補助開拓なんです?」みたいなことを言われると、火がつきます。
毎月、目標を掲げ、「長老」に提出しなければいけないのです。
そりゃ正社員での仕事なんかしていられません。

ここまでくると、もう家族を省みないのです。

私の母がそうでした。暴走しました。
集会の発表の準備のため、食事は作らない、学校への提出物は守らない。
宣教のため行事に来てくれない。
たぶん立派なクリスチャンでした。
私を含め、兄弟に隙が生まれました。みんな、不活発になりました。
母は居場所を求め、ますますエホバにのめりこみました。

若い知り合いが亡くなりました。自殺でした。
社会に出、インターネットでこの宗教に関しての情報を得たようです。
それまでの人生が全否定され絶望したのでしょう。
価値観がすべて宣教活動のためだったのですから。もう戻れなかった。悲しいことです。

とにかく、この宗教に関しては、インターネットでの情報収集を強くおすすめします。
私たちは当時、進学、ネット禁止でした。
聖書を偽りの解釈でエホバに有利に活用していたのが、高度な知識でバレることになってはまずかったのでしょう。

そもそも高度な知識をもつ大人ですら、フィルターをかけられ、洗脳されているのですから、かなり根気強くねばらなければいけません。覚悟が必要です。
しかし、この宗教から家族を取り戻した方の情報もたくさんあります。

ステージが変わった私でさえ、未だに罪(エホバでいう)に苛まれることはありますよ。
じつは子育てを始めた頃、孤独から訪問してきた信者の方と半年ほど、研究をしました。
やはり、幼い頃の教えを暴きたかった気もあり。
長老夫妻ですごく穏やかで親切な方でした。食事に誘っていただいたり、おかずを頂いたり。

しかし、集会に誘われるようになりました。
「研究だけでいい」と断っても、穏やかにしつこいのです。
主人に悪いというと、ナイショで、と。
幼い頃の記憶が蘇りました。
母のようになるのが目に見えました。
同時に、子どもを見ると、幼い私が蘇りました。

私はハッキリ断りました。
その夫妻と連絡をとっていた母には、厳しい顔をされました。

そもそも、日曜日や、平日の夜に集会をするのは、子どもをこの世に触れさせないためなのです。
もちろんノルマみたいなものもあるのですが・・
行けば満面の笑みで招待されます。
「ここが居場所だ!」と勘違いします。

どんどん社会性がなくなっていきます。
ますますエホバでしか生きられなくなります。
「早く楽園が来て欲しいわね~」などと言えるのは、この世に絶望しているからです。

家族をこの世に送り出してしまったうちの母のような人は、楽園には行けませんが、この世にも居場所がないので
もうサークル気分で行っています。

基本、エホバの親は、表面的には穏やかです。
そこがウリみたいです。
しかし真剣に子育てしていたら、そんなのんびり構えてはいられません。
やはり、彼らは子どもの声を無視しているのです。

私みたいな子どもをこれ以上、増やして欲しくない!お願いしたいところですが・・
私は未だに、親の愛情を求めているように思います・・
自分の子どもを愛するために、あの頃の自分を否定しなければならないのですから。
もちろん、子育てを母に相談することはありません。
いきなりエホバの雑誌を持ってきて説明しだすんですから。

長文で申し訳ないです。
なかなか理解できないところもあるかと思いますが、とにかく、インターネットで情報収集です!
「エホ」「2世」の組み合わせで出るページを片っ端から、ご主人に見せてください。
閲覧禁止と言われる前に!目を手で見開かせてでも。
それと、周りを固めてください。
自由な時間を与えないでください。
最初が肝心です。
勢いにのっていると、仕事を辞めかねません。
ハルマゲドンなんて来ません。この世を諦めないで、と根気良くねばってください。
ご主人の親がまだ信者でしたら、嫁の立場を利用し、勧誘を阻止してください。

「カルトの子」「エホバの証人のこどもたち」この2冊の本はおススメです。
この宗教の過去に何があったのか、どこに向かおうとしているのか。
だれも得しない、特殊なカルトであることがわかります。
だから怖いのです。

本人が神を信じる気持ち=家族を巻き込むしかない
大変でしょうが、どうかがんばって!
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まず本当に聖書の勉強をしたいのなら、本物の聖書を求めるべきです。


エホバの証人が使っている「新世界訳聖書」は、聖書を書き換えたものなので本物の聖書では有りません。
ですから旦那さんには「本物の聖書」を渡してあげてください。

それと私の長年の研究で分かったことは、『サタンの正体はエホバ』 なのです。
つまり一人二役です。
エホバがサタンの振りをして、人々を不幸のどん底に突き落とします。
そして人々が、神様にすがるとエホバが出てきて「よしよし、私が救ってやる」ということなのです。
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bumboo さん



ご主人がエホバの証人を脱退することは、「絶対にない」「不可能」というご意見が多いようですが、それらは、単なるイメージでそう思い込んでいるだけで、これと言った確かな根拠に基づいた意見ではないでしょう。

私は実際に調査した事柄に基づいて、まず、このことをお伝えします。いずれにしましても,個々のケースですから、一概には言えませんが、ご主人が、真実に気付いて、それらから離れる可能性は十分にあります。

実際に調査したものは、毎年年末に1冊発行される「エホバの証人の年鑑」という書籍があります。そしてそこには毎年の活動の記録が載せられいます。
各国の伝道者の総数や、伝道に費やした時間合計、バプテスマ(洗礼)を受けた人の合計などです。
その集計を2010年版からさかのぼって、30年間ほどの統計をとってみましたが、およそ40%(5人に2人)ほどは止めている(脱退している)ことが分かります。末尾にその資料のサイトを挙げておきます。

ご相談の文面から推察しますと、ご主人は、いわゆる「神にすがる」「宗教に入る」という図式ではなく、「聖書の勉強」がお望みであり、また目的であるとうことなのでしょう。その具体的な形が、「エホバの証人」であり、「毎週の集会への出席」ということでしょう。これがその形を採った理由は、子供の頃からの経験などから自然な事です。
「止めるつもりはない」というのは、「聖書の研究」のことのはずですが、それが「エホバの証人であること」(もしくは、なること)とイコールになっており、区別が付かない、付けようともしていない所に、問題があるワケですが、しかし(ここが大事なところです)同時にそこに「解決策」もあるということです。
つまり、別に「エホバの証人」になりたい分けではなく、聖書を知り、その内容が、ご主人に意味のあるものである。というのが事の真実なのですから、当人も恐らくそのことに気付いていないかも知れないので、あなたがまず、そのように、分けて考えるようになさると良いと思います。話し合いをされるときも、これら(「エホバの証人になること」と「聖書を調べること」)を混同しないようにすることは大切です。
そして、そこに「解決策」があると申し上げたのは、エホバの証人の教え、教理 (>この世の終わりの直前に起こることが聖書に書いてあって、  それが全部あたってる!!   これはもう、信じざるを得ない!)が、「聖書の本当の内容」と食い違っていることが一度分かれば良いわけで、冒頭に述べた40%程の人々も、それに気付いたので、脱退しているのです。

こうして,言ってみれば簡単な事なのですが、それに気付かせることは、そう容易ではありません。 助けが必要でしょう(双方に)
さて、仮に新婚早々でも、いつ何時、人は病気になるか分かりません。子供の頃かかった病気のウィルスが、長い潜伏期間の後、今頃になって再発したとしましょう。
それを責めることはできません。 こんなはずじゃなかったから、さっさと見捨てて離婚されますか。それも一つの解決策かも知れません。
しかし、次の配偶者が、一生絶対に病気にかからない保証はありません。もちろん自分もです。 人生には予期し得ない事はつきものです。
数年前にエホバの証人の伝道者にあったのは「接触事故」のようなものです。
思わぬ交通事故で命は取り留めたものの、ある日突然「車いす」生活を余儀なくされることに比べれば、ご主人が、全く元の通りの健康を取り戻される可能性は十分にありますから、どうぞ、乗り越えて下さい。

冒頭で述べた資料は、以下のサイトの中の「69 エホバの証人は増加していますか、それとも雪崩のように減少していますか」という記事の中にあります。また、「77 時限付き爆弾発言-マタイ2430との矛盾点」という記事も、ものみの塔の教えと聖書を比較した、致命的な矛盾点が端的に記されています。
このサイトから、ご相談のメールを送ることができます。 

参考URL:http://yoberu-t.com/
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旦那さんは子供の頃にエホバに関わったことがあるようですが


久しぶりに戻ってみてエホバの教えが変化したことには
気づかないし、疑問も持たないんですかね?

まあ、それは置いといて
エホバは破壊的カルトの一種です
その人の価値観を塗り替えて
それまでの生活から逸脱させてしまいます

それから抜け出させるには、ハマったのと同じ時間が必要と言われています
(旦那さんなら2年+αでしょうか)

カルトはハマった人に自分で判断することを止めさせてしまいます
教えが与えた思考以外のことを考えることを禁止します
(サタンと言い表したりするそれのことです)

批判をするのはサタン
→良いかどうかを考えること事態批判に繋がる
→吟味なしに受け入れろ
ということです

もし抜け出させたいなら「適切な質問」をして、思考するようにさせます


「信仰したら天国に行ける」

「まだ信仰できない子供や動物は地獄へ行くの?」
「異星人がいたとして、この教えと出会えなかったらその人達も地獄行き?」
「既に死んでしまった人は?」
「エホバがアメリカで発生して80年ぐらいだけど、それ以前に生きてた人も全部地獄行き?」

…私の上げた例はあまり良くありませんが

ここでポイントになるのはあくまで「自分で考える能力を取り戻させる」ことです
批判ありきの態度では話を聞いたり、真摯に考えたりしてくれないでしょう
インタビュアー(カウンセラー)になりきる必要があります
一緒に信仰する必要はありませんが適切な質問をするために
少しネットで調べてエホバについて知ってください

また、教えや行動の良し悪しは別にして
「信仰したい気持ち」はある程度評価してあげてください
(家族の幸せを祈りたくてハマった人などには想ってくれる気持ちはありがたいと
…旦那さんのパターンだったら「世界のことが知りたかったのね」とか?)

これらのことをしても、戻ってこないこともありますし
何年かかるかわかりません
一応マニュアル通りのことを書いてみましたが
この為にあなたの人生を費やすことはしないほうがいいと思います

詳しくは「こころの散歩道 マインドコントロール研究所」で検索してみてください
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宗教は個人の自由なので、あとは、趣味と見るようにするしかないと思います。

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こんにちは。



質問者さんとは、関係ありませんが。
まあ、何を言っても宗教家の方々には、かないません。
私は、少しでもこの世の中が良くなり、平和な世界が訪れる
事を願っています。
宗教家の方々にも、慈悲、慈愛の心が訪れますように。
彼らが、何時までも幸せであられますように。
サタンと言われたものより。

この世界では、あらゆる生き物が平等に生死が訪れることをお忘れなく。
因果、諸行無常は、誰にも平等に訪れます。
「思いやりの心」をお忘れなく。
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私は元エホバの証人として意見を言いたいと思います。



どの宗教にも良い悪いはあると思います。

特に日本人は多宗教主義のようですから一つの宗教にこだわることに困惑される方も多いと思います。

縁あって一緒になったご夫婦なのですから、宗教の良い面も見て判断して欲しいと思います。

聖書には夫婦生活や家族生活に役立つ言葉が書かれています。

夫は家族をまとめて経済的、精神的な世話をすること…などです。

あなたの夫はどうでしょうか?

もし、それらを何もしなくて集会や伝道活動に没頭しているならあなたがきちんと要求することはやぶさかではありません。

あなたが選んだ素敵なだんな様ならきっとそのへんも考えておられるでしょう。

あなたが聖書を読んでいないのなら一度他の訳の聖書でも良いですから一度読んでみてほしいです。

私はあなたに何をしろとか言うつもりはありません。

しかし二人の将来がかかる重要な事ですからお二人でよく話し合うことが必要だと思います。

うまくいく事をお祈りしています。
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良い宗教と悪い宗教の違いは・・・・



良い宗教は、自分の宗派以外にも寛容です。
悪い宗教は、自分の宗派以外の存在は認めません。

旦那さんは悪い宗教と結婚(再婚)したということ。
離婚以外の選択は無いと思います。
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こんばんは。



お気の毒です。
たぶん、貴方の旦那さんは、エホバという宗教団体の思想に
嵌ってしまったんですね。
それは、女性が好きな男性に運命的に出逢ったようなものです。
神を信じる人は、何かにすがりたい人です。
貴方一人で、神と其の信者の人達に勝てますか?
旦那さんには、彼が死んでからも天国を約束してくれる神が付いているんですよ。

旦那さんは、エホバを信じ、彼らの楽園を作る活動をされると思います。
彼のお金は、そのための資金として使われるでしょう。
そして、多くの信者(同志)を勧誘されるでしょう。
宗教は、信者のお布施、寄付で成り立ちます。

エホバを信じなくて活動の邪魔をするものは、サタンと言われます。
信じても信じなくても、只の貧しい暮らしです。
貴方が今以上に沢山働き、全てを神に捧げる暮らしです。
悪い時は、命さえも。

どんなに尽くしても、エホバを貴方が信じなければ、彼らは、貴方をサタン
と言います。

旦那さんは、救いを神に求めすがってしまいました。
彼の脳は、思考停止に陥り、神の言葉しか受け入れません。
彼の心は、神と共にあります。
彼は、神なしでは生きられません。
彼は、仲間と過ごす時間が楽しくて仕方がないんです。
彼は、そういう運命だったんです。

私は、早く旦那さんと別れられて、自分の人生を進まれた方がいいと思います。
心を強くお持ちください。
人間は、思いやりの気持ちを持てば、自分を救えます。
自分を信じることです。
貴方なら、出来ます。
世の中には、まだ、沢山貴方を幸せにする男性は居ますよ。

私からの助言は、以上です。
エホバではございませんが、同じようにサタンと言われたものからです。
彼らに尽くすのは、時間、お金の無駄であると思います。
私のようにならないように、自分の人生を生きてください。
それこそが、本当の生き方です。
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