利用規約の変更について

こんにちは。
大学の図書館内の掲示物を見て、疑問に思ったことがあったので質問しました。

通っている大学の図書館にある掲示物に(正確にはPOPに)
有名なキャラクターの絵が手書きで描かれたものがありました。

これは、著作物の同一性保持に抵触はしないのでしょうか?
それとも、大学図書館という教育機関では、例外がいくつか認められているようですが、
こうしたキャラクターの使用も許容範囲にあるのでしょうか。

私の立場としては、特に糾弾したいというわけではなく、
単に軽い「?」疑問として浮かび上がったので、お知恵を拝借したいと思った次第です。

回答よろしくお願いします!

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A 回答 (2件)

大学だからという理由は関係ないです。



幼稚園や保育所でもピカチュウや機関車トーマスが
「食べる前には手を洗おう」
「使ったものは元の場所へ」
「宿題やれよ」
「いつもニコニコ現金払い」
「冷やし中華始めました」
とか書いてあります。


手書きならばよほどの技術がないと完全に模倣するのは無理ですし、
生産枚数も限られます。
そういうことで、大学であるということは関係なしに大目に
見られることが多いです。
ひょっとしたらプロダクションの許諾を得ているかも知れません。

私は高校の教員で、文化祭などで使う絵などでプロダクションに使用の許可を
求めることがありますが、たいていのところは営利目的でない場合は使用を
認めてくれました。
高額な使用料を呈示したのはディズ○ーだけでした。

手塚プロ、スタジオジブリ、藤子不二雄プロ、赤塚プロ、東映、ユニバーサルフィルム、
ルーカスインダストリアルマジック社の方々、この場を借りてお礼を言います。
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この回答へのお礼

早々に回答をいただきありがとうございます!
「営利目的でない」ということが大きな基準となるのですね。
やはり、海外のキャラクターというのは別の規則のもとに
厳しく扱いが決められているのでしょうね。

とてもわかり易く教えていただきありがとうございました。

お礼日時:2011/10/03 15:35

ご質問の場合はよくあるケースでかなりあいまいな要素があります.しかし,許諾を求めて置くべきというのが無難な回答になります.



学校教育法に定められた大学で,司書がいる図書館と限定しましょう.
この図書館で許諾無しに著作物の複製ができる場合は(法31条),図書館利用者の調査研究目的での求めに応じての場合や,媒体の移し替えの場合,他の図書館への複製の場合,に限定されています.
したがって,キャラクターを著作物とした場合の手書きPOPでの使用という,ご質問の場合は該当しません.おそらく図書館職員が特段の配慮も無く安易な判断のもとに作成したものでしょう.

一方で,教育機関での複製が認められる(法35条)のは授業の過程の中での場合ですから,ご質問の場合の図書館が教育機関の一部であっても,該当しません.

一般にキャラクターは単なるアイディア(イメージ)であって,具体的な表現を保護する著作権法では対象にならないとされています.しかし,一方で,キャラクターは商品化権という側面があり保護されるべきです.つまり,商品を保護する場合に不正競争防止法の適用の方が実務的です.
しかし,ご質問の場合は,手書きであるし,営利目的でも無いので,著作権者にとっての不利益があるとすれば,極端な改変(あまりにも下手くそな手書きのPOPとか)などによるイメージ低下くらいでしょう.大学の図書館は公共機関に準じているとも考えられ,事実上,大きな問題に発展することはないと考えられます.しかし,だからこそ,教育機関がみだりにこのような複製行為を行っていることにより,教育上のマイナス効果をもたらすとの責めを受けるかも知れません.
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Q図書館の展示物。著作権侵害?

学校図書館の展示物に、絵本の表紙が貼ってあります。
カバーがとても美しい絵(キラキラした魚の絵本)だったのでラミネートして展示したようです。
表紙にはタイトルと作者名が残っていますが、本の上下が切れているようで、表紙全体ではありません。
裏表紙の一部を切り取ったものもあります。
このまま展示しておいてもいいのでしょうか?
コピーではありませんが、本のカバーを切り取り、展示するという行為は著作権侵害に当たりますでしょうか?
どうか回答をお願いします。

Aベストアンサー

著作権は問題ありませんが、著作者人格権の問題が残りそうです。

著作者人格権とは、著作権法18条ないし20条に掲げられる著作者に固有の権利で、一身専属であり譲渡することができません(同法59条)。放棄することもできないと考えられています(通説)。
また、著作権(同法21条ないし28条)に関する規定は著作者人格権に影響を及ぼさず(同法50条)、著作権に関する権利処理も当然には著作者人格権に影響を及ぼさないものと考えられています。

特に問題なのは、同一性保持権(同法20条)です。同一性保持権とは、作品の無傷性を担保する権利で、著作者の意に反する変更、切除、その他の一切の改変を許さないこととする権利です。
ここに、著作者の意に反する改変とは、著作者の主観的名誉感情や作品に対する思い入れを含むものとされ、たとえ事実上、表現される内容が異ならないとしても、一切の改変を許さないものです。判例としては、論文中の「中黒」と「句点」の用法を、同じ雑誌に掲載する他の記事と統一するために改めたという場合に、同一性保持権の侵害を認めたものがあります(いわゆる法政大学懸賞論文事件)。

したがって、絵本の表紙を、その一部を切除して用いることは、同一性保持権の侵害に当たる可能性があります。

なお、書籍の購入代金は、書籍という有体物に対する対価であって、その内容である著作物を利用する権限まで取得するものではありません。小説や漫画を買ったからといって、勝手にコピーして売りさばいたり、ネット上に掲載したりしてはいけないのと同じです。

また、たとえ展示が(著作権の制限やその他の法律によって)認められていても、「改変」を行うことまでは、当然に認められるものではありません。著作権の侵害に当たるか否かという問題と、著作者人格権(同一性保持権)の侵害に当たるか否かという問題は、別個の話です。

>> ではキャラクターだけを切り取って、本の表紙であることが、分らなくなっているものはダメ //

この点については、かなり難解であり、かつ傍論ではありますが、判例があります(パロディ写真事件)。深入りすると余計に理解を損なうと思いますので、暴論ながらかみ砕いていえば、「他人の作品の本質的特徴が直接感得できる状態で利用するのはダメ」ということになります。逆に言えば、もはや「本質的特徴」を失っている場合には、新たな創作であり、当然許諾は不要、ということになります。

キャラクターを切り抜いて利用する行為は、少なくともそのキャラクターが何者であるか理解でき、誰か他人の著作物であって、それを切り抜いて利用している人が自ら創作したものでないことが明らかですから、それゆえに許されません。

ともあれ、絵本の表紙を、その一部を改変・切除することは、(その改変・切除という行為自体が)著作者人格権の侵害に当たる可能性があります。

著作権は問題ありませんが、著作者人格権の問題が残りそうです。

著作者人格権とは、著作権法18条ないし20条に掲げられる著作者に固有の権利で、一身専属であり譲渡することができません(同法59条)。放棄することもできないと考えられています(通説)。
また、著作権(同法21条ないし28条)に関する規定は著作者人格権に影響を及ぼさず(同法50条)、著作権に関する権利処理も当然には著作者人格権に影響を及ぼさないものと考えられています。

特に問題なのは、同一性保持権(同法20条)です。同一性保...続きを読む

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過去の質問で「著作権」で検索して調べてみたのですが分からなかったので教えてください。

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Aベストアンサー

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実はこれまでも、この行事の際には子どもたちに人気のあるキャラクターを雑誌などからコピー(あるいは模写)して上記の様に使ってきており、子供が昨年学校からもらってきたパンフ類を見た時にもふと疑問に感じていたのですが・・・。

教育現場において先生が授業で使用するためのコピー類は一般的にOKとされていたと思うのですが、学校側で子供たちに配布するものとはいえ、これはやはり著作権に引っかかる行為なのではないかしら?と個人的に感じてなりません。

著作権法に詳しい方、このケースについてどう思われるか、アドバイスいただけませんでしょうか?よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

当然著作権法に違反しています。#2の方の回答が正解でしょう。

補足をすると、「授業」というのは、かなり幅広く解釈されていて、文化祭などの学校行事も「授業」として認められています。ただし、PTA行事は、これに含まれません。

また、仮に授業の過程だとしても、そのキャラクターを使う「合目的性・必然性」が必要です。例えば、「ディズニーキャラクターの歴史」とい研究発表のためにミッキーマウスを使うことは、35条に従っていますが、全く無関係な(例えば「日本の公害の歴史」など)レポートの説明キャラクターとしてミッキーマウスを使うことは、「当該著作物の種類及び用途」としての合理性がありませんから、例え授業の過程でも認められません。

さらに、授業の過程で作成されたものでも、必然性のある「複製の部数及び態様」でなければなりません。これは、例えば、仮にポスターそのものが授業の過程(図工の時間など)で作られたものだとしても、それを他の目的、例えばPTA行事の宣伝など、に「転用」することは認められないという意味です。あくまでも授業の中で使用されることが原則です。

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さて、現実問題として訴えられるかどうか、ということになれば、おそらくそのようなことはなく済んでしまうでしょうが、だからといって、「やって良い」という話ではありません。特に学校という公的教育機関が関係する場所で、法律違反をして良いはずがありません。変な例えですが、「あの女性は絶対に訴えないから、強姦しても大丈夫」と言っているようなモノです。

ただ、そこまで堂々とやるということですと、案外著作権者の了解を得ている可能性もあるのでは?

当然著作権法に違反しています。#2の方の回答が正解でしょう。

補足をすると、「授業」というのは、かなり幅広く解釈されていて、文化祭などの学校行事も「授業」として認められています。ただし、PTA行事は、これに含まれません。

また、仮に授業の過程だとしても、そのキャラクターを使う「合目的性・必然性」が必要です。例えば、「ディズニーキャラクターの歴史」とい研究発表のためにミッキーマウスを使うことは、35条に従っていますが、全く無関係な(例えば「日本の公害の歴史」など)レポートの説明...続きを読む


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