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フェンダージャパンの「エアロダイン」とフェンダージャパンのストラト、どっちにするか迷っています。
理由もつけてどっちがいいか教えてください。ちなみに予算は70.000円です。

A 回答 (3件)

エアロダインは、少し個性的なギターですので、普通のストラト


と思って買うと後悔するかも。

エアロダインの特徴を理解し、気に入れば、鳴りも良いし、
いいギターです。

どっちでも良いというレベルなら、普通のストラトにしておきましょう。
こちらは、遠目から見たらUSAかJapanの見分けも付きにくいし、もし
手放すときもリセールバリューが少しだけ高くなると思います。
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AST(エアロダインストラト)も、ST(ストラトキャスター)も値段相応の標準的なギターで、品質管理がしっかりされているため、どれを選んでも間違いなく、見た目のこのみの判断になると思います。



選ぶ時の注意は、ASTもSTもレギュラースケールとミディアムスケールが設定され、ナット幅が40mmと42mmがあります。
また、21Fと22Fの物があります。
メイプル指板とローズウッド指板があり、明るい色か落ち着いた色か、また若干滑りが違うようです。
バスウッド・アルダー・アッシュのボディーがあり、それぞれ響きが違います。
シースルー塗装とペイント塗装があります。

あえて違いは、ASTはバインディングがありシャープなフォルムで、ビックアップにSSHの設定があります。
ASTは、ネックに「Strato」(Fender Japanの商標登録)とプリントしてあり「Stratocaster」(Fender USAの登録商標)になっていません。
一般的にASTの方がボディーの厚みが少し薄く、軽いようです。
STはラージヘッドの物があります。
STには、ゴトー製のペグが使ってある物があり、本家のペグより使いやすい。
STには、板金サドルの物とキャストサドルの物があり、サスティーンに違いがでる。

参考意見ですが、私が使っているASTは、レギュラースケール・ナット幅42mm・ディマジオ製SST・バインディング付きカーリーメイプルトップ・アルダーバック・シースルー塗装・ローズ指板・楕円フレットワイヤー22Fのものです。
実測値で3.2Kgと重量が軽く、大変弾きやすいのですが、サスティーンが良すぎて、他の弦が影響を受け、ミュートを気にしないと、うるさい感じの音色になってしまうのが難点です。
ブリッジ側のハムパッキングは、効果絶大で、ディストーション系のエフェクトで威力を発揮。
シングルコイルは、空間系やアコーステックシュミレーターで立ち上がりの良いシャープなストラト系ならではの音質です。
今の生産品では、レギュラースケールのSSHの設定が有りませんが、在庫している店があるかもしれません。
http://1484.bz/c/124279/
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xd_21_f90さん、こんにちは。



どちらもストラトですし、実際に楽器屋に行って弾き比べるしか無いと思います。
既に一本お持ちならわかる通り、試弾せずにギターを買うってしませんし。

弾いてみて、どっちも好きで、どっちも自分の作りたい音を出せるのであれば、
選びきれなくて書いているのであれば、私ならFender Japan STの方が
音に厚みがあって好きです。あくまで個人的な感想になってしまいますが。

また、エアロダインよりも、STの方が「THE GUITAR」といった見た目の(一般ウケ
する)印象があります。これもあくまで個人的な印象ですが。
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