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車についてでインテークの空気の取入口がフェンダーの車があると思うのですが、なぜフェンダー内なんですか?フロントからラムエアーとまではいかないもののリフレッシュエアーは取り入れやすい気がします。

A 回答 (3件)

市販車のインレットは昔からエンジンルームのテキトーな場所に付いていました。

古くはインレットをエキゾーストマニホールドギリギリにして、冬場や湿度などキャブアイスしそうな時期にはさらにギリギリに近付ける調整が出来ました。それが普通に楕円のエアクリーナーをオーバーヘッド配置するようになると、そこからピョコッと伸びたインレットと、分岐したエキゾーストマニホールドギリギリインレットからの選択がされるようになりました。
(つまり、ホットエアー入手の術を持つのに、ではない側のインレットもエンジンルーム内上部という配置。)

市販車の場合、他車が撥ね上げた泥水の霧や、葉っぱ等浮遊ゴミをあまり吸い込みたくないのではないでしょうか。


高速走行時でも負圧にならないのであれば、フェンダーからでもよいと思います。
(まあ今の電スロの車なら何を考えた所で全て無駄でしょうけど。全てマニュファクチャラーの意のままです。)



まあ、テキトーって言い方はおかしいかな。
インテークの径と長さが決定し、それをどう取り回すかと、インレットは問題無い位置へを良く考えられて。と書くべきかな。今のインジェクション車の話。


◯適当
△テキトー
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今どき、大きなインテークは走行抵抗になりますので、デザインや空力特性を優先したからだと思います。

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昔はソコソコ有りましたね。


フロントから取り込むのは、豪雨の時に水を吸い込むのが怖かったんで、フェンダー内にしたと思います。
最悪の天気を考慮すると、ラムエアー効果を狙うのは怖いですよね。
フェンダーの上部に連結してますよね、あそこだと 先ず水は吸わない。
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