プロが教えるわが家の防犯対策術!

ホンダの軽・ゼストターボに乗っています。
購入から5年が過ぎました。平成18年7月登録です。
現在の走行距離が9600kmほどで、一年に走る距離は2000kmちょっとです。
走行パターンは、平日片道2kmの距離を往復です。

いわゆるシビアコンデションってやつだと思うんです。
最初の車検までは、ディーラーでメンテナンスパックに入っていて、
半年ごとにエンジンオイルを替えていました。
その後も、地元の整備工場で、同じサイクルで替えています。
ホンダ純正オイルのウルトラMILDで、一番安い部分合成油です。

しかし、よく考えたらシビアコンディションだからと言って、年間2000kmぐらいしか走行しない
車のエンジンオイルを半年で替える必要ってあるのかなと思い始めまして・・・・。
いうたら、1000kmで替えてますもんね。スーパースポーツカーでもないのにねぇ。

エンジンオイルを替えるときに、油の汚れ具合を聞いたらいい話なんですが。
詳しい方、今まででいいか一年交換でいいか参考意見をください。

A 回答 (20件中11~20件)

こういう質問はいつも意見が割れますよね~


年間2000kmしか、とおっしゃってますが、「しか」と言えるのはチョイ乗りが少ない場合だけです。
毎回片道2kmだけですとエンジンオイルの劣化は早いです。
エンジンを動かしてからすぐ止めるため温度が上がりきらず、燃焼ガスに含まれる水蒸気が水分になってエンジンオイルに混入しますから。

こういう状況で半年毎オイル交換推奨のエンジンに入れてる安いオイルが果たしてどれぐらい持つのかは知りませんが、劣化が早い乗り方をしているだけに今まで通り交換した方が安心じゃないでしょうか?安いオイルなので悩むこともないと思います。月換算で500円もしないでしょう。

他の回答で車検毎の交換で10年以上問題無く乗っているという方もいますが、どういう乗り方をされているのか書かれてないので参考にはしない方がいいです。
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NO.4再登場



皆さん、マジになっつてるね(笑)
無責任な解答はしませんよ(笑)
まあ、30.000kmもエンジンオイル変えないと焼きつき起こす場合は有るけど。(笑)
超高回転型エンジン製作のプロ・メーカーだよ。
ハッツキリ言って年間2.000kmや3.000kmで壊れるエンジンは作らない。
前オイル交換時をエンジン内のオイルから判断は出来ない。
酸化しようが、上抜き交換やモータース等で在庫のオイル入れられたら交換してるのに・・・と、超クレーム行き。
ホンダエンジンは柔では無い。
20年以上、乗るなら1年毎。
10年~15年程乗るなら、車検毎で問題無いと判断下さい。
責任持った解答です。

尚、ホンダに限らずオイルキャプ裏にオイルの塊・オイル色が黄土色したときは、必ず、ディーラーで交換して下さい。粘度異常・水分混入してます。責任が取れるメーカー・ディーラーにて。

結論:年間2000km程度なら、車検毎で交換して下さい。
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軽四輪で、しかもターボで、シビアコンディションで


安物オイルですから
せめて半年に1回は交換して下さい。

是非お願いします。

軽四はオイル交換を頻繁にしないといけませんし
オイルはタービンの為に交換すると思って下さい。

エンジンはせいぜい8000回転ですが
タービンは何万回転もします。
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エンジンオイルは、エンジンに入れたら酸化が加速されます。


1年ぐらいで酸化して所望の性能は維持できなくなりますので交換が必要です。

つまり、15000kmの距離で交換するか、1年という時間で交換するか、どちらか早い方が交換時期です。
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>平日片道2kmの距離を往復・・・・・


エンジンオイルキャップを開けてみてください。
是非。
そう言う走行パターンは最も車に悪いです。
一日100km連続走行するより悪いです。

そういう使用をされる車で最も問題になるのは
エンジン内部の結露です。
たった2kmでは、暖められた部分が冷えて発生した結露
具体的にはロッカーカバーなどで発生した水分が、
走行によって抜けきらずにオイルと混じり合うことになります。

そう。フィラーキャップ裏やロッカーカバー裏に、
びっちりマヨネーズが出来ます。
=白濁物が発生しています。

こうなったオイルは、オイルパンに戻り、撹拌され、もう元には戻りません
=エマルジョン状態といいます。

是非一度、ご自分で使用済みオイルの状態をチェックしてください。
たぶんターボ車で真っ黒になったオイルに、
白線がいくつも入っています。

軽であること・ターボ車であること・総走行距離より一回の走行距離が極端に短いことを
勘案すると、かなりのシビアコンディションです。
半年に一度で果たして足りるか?というくらいですよ????

疑念があるのであれば、
1年間換えずに乗って見てください。
たぶんそれで何らかのエンジン不具合を起こす可能性が大きく成ります。
・・・でも気がつかないかもしれません
=タービン軸受け焼き付きとかバルブシートは損でパワーダウンがまず起きます。
徐々に進むって言うやつですので毎日乗っている貴方は気がつきませんが、
半年ぶりに貴方の車に乗った人にはすぐ解るレベルの故障が起きます。

そう。
それくらいのことで、エンジンが止まる・自走できないレベルの故障など起きません。
5年間無交換という人もいるくらいです。
でも。その方法だと誰にでも解るレベルで確実に壊れていきます。

来年くらいで廃車にするのであれば、費用削減で換えない手も在りますけどね…
心理的にもどきどきすることになります。

安いオイルで良いので、今のままで良いと思います。
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クランク室に吹き抜ける排ガス(ブローバイガス)中には、燃料中の水素が燃えて生じる水蒸気がたっぷり含まれています。


ちょい乗りで油温が上がりきる前に止めると、エンジンが冷えるたびにクランク室内に結露が生じます。
毎日2回これを繰返すと、1年間にはかなりの水分がオイルに混じります。
そのうちオイルが泡立って、ココア色のムース状になります。
オイルレベルゲージ、オイル補給口のキャップの裏や、エアクリーナーボックス内などのブローバイガス接続部などでもわかります。
実は、私の車(ヴィヴィオ)を、ほぼ同じ条件で乗っていた時の経験談でもあります。
安物の鉱物油より、化学合成油などの高級なオイルの方が水分には弱いようです。

本来、エンジンの温度が上がると油温も上昇し、オイルに含まれる水分も随時蒸発してゆくことを前提に設計されています。
ちょい乗りばかりだと、オイルの状態が適正に保たれません。

そんな状態でも、ちょい乗りばかりだとすぐに壊れることも無いでしょう。
エンジンを良い状態に保ちたければ半年程度で、多少のリスクはあっても安い方が良ければ1年でも2年でも、・・・もつと言う保証はできませんが。
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質問者の方が、車を後何年乗るかで、決まります。



当方も、年間3000km程のステップワゴン所有。

現実は、オイル交換2年毎・・・全く問題無し。

もう、10年超えたなぁ(笑)

注意は、必ずオイルの粘度や色判断能力必要。

結論:文献や販売店の指導以上にホンダエンジンは優秀で、頻繁な交換不要。

元ホンダ技研・営業所に居た者より。
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オイルの価格と交換周期はほとんど関係無いそうです。


その程度の短距離走行を繰り返すと気になるのは酸化より、油温が上がらない事による湿気の蓄積です。月に一回程度20キロくらい走行して水分を飛ばしてやれば1年に一回程度のオイル交換で十分だと思います。
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>ホンダ純正オイルのウルトラMILDで、一番安い部分合成油です。


なら今まで通りの半年交換がベストかと。

走行距離は無くても「酸化による劣化」がありますよ。
1年持たすならそれなりの高価なオイルにしましょう。
今のオイル2回分より若干安いのなら 程々のオイル有りますよ。
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ええと今の高性能オイルなら、1年1回で十分なはずですけど・・・。


http://www.idemitsu.co.jp/zepro/knowledge/knowle …

それだけしか走らないなら、汚れより酸化の方が問題になるんじゃないかと。ですので、さすがに1年以上もたせるのは止めておいた方がいいかもです。
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