プロが教えるわが家の防犯対策術!

母の死から、3か月。みんなは早いというが、やっと3か月が経過したとしかいえない実感。悲しみを癒すのは時間しかない。そんなことありえないし、朝起きるたび死の現実のみが待ち受けている。みないい方へいい方へ解釈するが、しょせん他人には理解できない。苦しまずに死んだっていうけど、今年に入って、体中が痛い痛いと我慢しながら仕事をしてたお母さん。死ぬ間際、のたうちまわて苦しい早く救急車と叫んでいたお母さん。救急車の到着前に、結局死んじゃった。今でも死んだ火曜の夜がというより、火曜日と月命日がいやでいやでしょうがない。生き残った者がいつまでも悲しんでいると、いい霊界へいけないという人もいる。いい霊界なんていかなくていいから、戻ってきてほしい。夏から、ずーともう生きることさえ興味もなく、何とか生きている感じ。仕事も半分上の空。仕事に集中すれば悩みは消える?それどころか、今後の生活のことを考えたり、同僚たちの会話を聞いていると集中するどころか、狂いそうで狂いそうでほんと仕事も辞めたい。鬱で休職も考えたけど、家には父が生きているから、自分がダウンすることもできない。そんな父もすっかりやつれ、来月からは仕事も辞める。親子3人何とか人並みに生活してきたけど、もう限界。何でお母さんはあっけなく死んじゃったんだろう。神様が与えた試練というなら、苦労してきて人生を愉しんでいない人ほどつらい道を歩まないといけないのだろうか。不徳を積めば、子孫は不幸といった考えもあるらしいが、人間的にどうしようもない人やわがままな人たちほど、人生愉しんでる。頑張れとか、いつまでもくよくよスンナなんて、大きなお世話だ。同じような境遇の人にやさしく接してあげられるなんて簡単に言うな。めったにいないから、いつまでも頭も重く、よく眠れず、何にも興味もなく、だけど家族には辛い顔を見せないように努めているんだよ。だんだん寒くなるし、正月もやってくる。さびしい年末年始、年を越して2日か3日目あたり、箱根駅伝でも見ながら、ゆっくり死ねたらいいな。あちらからは来られないけど、こちらからはいけるんだし。心療内科へ行っても母さんは帰ってこない。父が死ぬまで、その恐怖で生きなければならない。親父の健康管理なんてできるわけもないし。早く3人で元の生活がしたい。

A 回答 (13件中1~10件)

まずは、お苦しみの心中、心よりお見舞い申し上げます。



今抱かれているように、お母様への思いや愛を大切にして頂きたいと思います。お母様は他界されましたが、お母様の歩まれた人生は、今でも実在しています。toratoratigerさんの存在が、なによりの証です。toratoratigerが涙されているのは、お母様への愛や感謝の表れです。その思いを大切にしてください。無理に消そうとしたりしなくて良いと思います。また、消してはいけないようにも思えます。
今は喪に伏せられていて良いと思います。喪が明けるとは、日数のカウントではないと思いますので。時間を十分とられて下さい。泣きたいときは涙を流されて良いと思います。それが人としての自然な姿ですから。
そして、お母様がtoratoratigerさんにどう生きて欲しいかをよくお考えになってみて頂きたいと思います。また、お母様への思いと、お母様がtoratoratigerさんに抱かれていた思いを大切にしてください。

命というのは力強さと脆さを併せ持ったデリケートで、かつ尊いものです。どうかご自身の命とお父様の命を大切にしてください。そしてもっと命についての理解を深めてください。きっとお母様もそのことをtoratoratigerさんに望まれていると思います。

>人間的にどうしようもない人やわがままな人たちほど、人生愉しんでる。
聖書に「満腹している人は不幸だ」「今、笑っている者は災いだ」という記事があるんです。逆に、「悲しんでいる人は幸いだ」という言葉があります。

聖書によると、「幸い」とか「不幸」は、定義されるもので、幸福感や悲壮感等、心の動きや状況とは直結していないようです。
私は、この世界には、心の状態や状況に左右されない「普遍的な真の幸いがある」と見ています。生きていれば悲しいこと・苦しいこと・辛いことは沢山あります。でも、状況に左右されない「真の幸い」があると聖書は記しております。

逆に不幸も同じです。少なくとも人の苦しみを分からない人は、人生愉しんでいても“不幸な人”だと私は理解していますし、聖書もそのように語ったいるように思えます。

「真の幸せな人」になって下さい。お母様もそれを願っておられるはずです。toratoratigerさんは、幸せになれる素質が高い方のように私には思えます。
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 はっきり言えば、何をヒロインの主人公を演じて居るかです・・・


 誰かが亡くなれば、寂しい、それが最愛の家族を看取る最後の定めでは無いですか?
 救急車搬送先で死亡した、良いでは無いですか?
 看護の心配をさせないと思い、行かれた親さんなら立派では無いですか?
 脳梗塞で、半身不随の家族を見るのも、時間勝負、精々20日までです、それ以上なら看護疲れです。
 死に急ぐなら、家族がそれに付いて行けないだけです、長患いなら、早く葬式出したいなと思う物、人間は勝手は発想をします・・・
 今年一杯、泣くだけ泣けばと思いますよ・・・
 これで良いのでと思える日は来ます、喪のお付きあいで、喪失体験抜ける事出来ないなら、グリーフケアもあります。
 一度葬儀さんで聴いたら・・・
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生きるのがそんなに嫌なら死んだらどうですか?



死んで 貴方が母様と堂々と逢えるとは 私には思えませんよ。

私の実母は数年前に闘病の末他界しました。
言い方は悪いけど ガンと言われるほうがまだマシ。
指定難病です、発症すると予後は悪く、大学病院でさえ数例しか症例がなく、発症すると半年~1年半と言われる病でした。

親の闘病、死ぬ間際にも立ち会い、今思い出しても涙があふれ、気持ちのやり場無い程になります。

でもね、母は私や妹を必死に手探りをして育てたと思うのです。
誰だって 初めての育児だし、夫婦でトラブルだってあったはずなんです。
それをどうにか打開して 子供を育て上げた。仕事もしてましたし。
ちょっとだけ 貴方の視点を変えてみてはどうでしょうか?
貴方がいつか母様と逢う時が絶対来るじゃない?
それが10年後かもしれないし、20年後かも、30年後かも知れないけど、その時に
<結婚もした、子供も出来た、幸せな家庭を作り、子供は自立したよ、ホントに子育ても家庭を守る事は大変なんだね、ありがとう>って 言える様にする事は無理でしょうか?

貴方が男性か、女性か 分からないですが 
いつか逢う時に 貴方が堂々としてなかったら 気持ち的に逢えないと思いますよ。

私も最初は辛かったです。。。朝起きて全てが夢かも知れないとか 鳥が鳴いていたらそれは母が仕組んだ目覚ましじゃないか、とか、、、。

だけどね、いつまでも 母のせいには出来ないです。
だって それじゃ 母親が悪者じゃない?
母様が病気になったから、、母様が死んだから って 結局は 親のせいにしているだけで、それって親不孝じゃないかな? って思うんです。
母が亡くなり、じゃ私に何が出来るのか。 じゃなくて 何をやったら母が喜ぶのか を考えた方が早いんです。

テレビでも 報道されているような自殺。
でも 母は生きたかったんです、きっと貴方のお母様も生きたかったでしょう。
そのテレビ報道を見ていると 当時小学生、中学生だった私の娘達でさえ
<自殺する奴や死ねば良い、だけどその命が人に渡せるものなら ばあちゃんにくれ>
って言ってました。
言っちゃダメなのかもしれない事ですが それが本音です。。。間違ってないし。

それでも 貴方が萎えてしまうなら 母様は子育ての何かを間違っていたって事になってしまいますよ。。。それって悲しくないですか?

落ち込むのは仕方ないです、身内が死んで毎日明るく過ごせる人は居ませんよ。
不徳とか 神様なんて そんなのどうでもいいじゃん。
貴方が母様の為に何が出来るのか、母様と堂々と逢える様にした方が 絶対に良いと思いますよ。
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まだ。

たかが3ケ月です。

数年前に母親と兄弟を続けて亡くしました。人生のWパンチですよ。
今でも折に触れ涙は出ます。

3ケ月といえば、これからむしろ寂しさが募る時期だと思いますよ。
やはり一度四季を通り過ぎないと辛さは癒やされません。

質問者様の言うとおり年末年始は悲しいでしょうね。「去年はああだった。こうだった」
と思い出す度に胸が痛むと思います。

でもそれが普通だと思いますよ。質問者様だけが特別苦しいのではなくて、肉親を
亡くした多くの人はみんなそんな経験をするものです。

ただ自暴自棄はよくないですね。それに自殺したってお母さんには会えませんよ。
寿命を全うしなければ同じ世界には行けない、そうですからね。

おいくつなのか分かりませんが、人に相談して解決する問題はありませんか?
例えば役所です。病気で働けないなら生活保護もあります。お父さんの介護が必要なら
介護相談に行って下さい。無知は不幸を招きます。愚痴を吐くのも時には大事ですが
お金を手に入れてご飯を食べることも大事です。

貴方はまだ死ねないんですよ。多分それはもう分かっているでしょう。
ただ色んな問題が一気に押し寄せてきて、それを処理出来ない状態なんだと思います。

優先順位を付けましょう。何が一番の心配事ですか。そこから始めましょう。
人が亡くなって辛いのは至極当たり前です。めそめそぐすぐずしたっていいんです。
ただそれは生きることと並行しながらやって行きましょう。

お母さんが貴方を必要とするなら、その時はちゃんとお母さんが迎えに来てくれます。
ですから安心してその時を待ちましょうよ。今のこのこ会いに行ってもただ叱られる
だけだと思いますよ。お父さんをほったらかして逝くなんて誰も幸せになれません。

人は色々と言います。ただ中にはちゃんと心配して言葉をかけてくれる人もいます。
もちろん心にしっくり入ってこない言葉もあるでしょうが「ありがたい」という気持ちを
忘れてはいけません。わがままなヤツが人生楽しんでるとか、そんなひがみ根性はだめです。

過去、質問者様だって人に色々言葉をかけたでしょう。その全てが相手に快く受け入れられた
とは限りません。質問者様が良かれと思って掛けた言葉で人を傷つけたことがあるかも
知れないのです。でもそんなやりとりを許したり許されたりしながら人は生きてます。

自分は正しい、他人はみんな間違ってる、などという傲慢な考えは捨てるべきでしょう。
それはお母さんの死とは無関係です。


きっと今は心に余裕がないんでしょうね。お察しします。でももしかすると悲しむ時間が
逆にたっぷり与えられてるのかなとも思います。私は肉親を続けて亡くしましたが
子どもは学校がありますし、高齢の父の世話もあります。自分も働いてますし、早朝から
ダンナの弁当もつくらなきゃなりません。日常に忙殺される、そんな感じでしたよ。

ただそれが悲しみを少しずつ和らげてくれる効果があるのは確かです。

泣いていても月水金にゴミを捨てなければ、家中大変なことになるし、学校の懇談会にも
行かなきゃだめだし、洗濯だって溜めっぱなしに出来ない。悲しみだけに時間を費やすことが
出来ない現実があります。

ただ何度も言いますが「たった3ケ月」です。そんな短い期間で悲しみは癒えません。
まだまだ嘆き悲しんでいて全然いいんです。むしろそれが正常です。

でも悲しむだけでお腹はふくれません。ですから日常を少しずつ取り込むためにも
東奔西走してみませんか。税金を払っていても、知らないことはたくさんあります。
役所の窓口で現状を訴えてみて下さい。特に今これが一番困っている、ということを
具体的に話してみましょう。1人で抱えようとしないで、まずは一歩前に出て相談を
してみて下さい。

心療内科に行っておかあさんが帰ってくるなら、私だって何回も通いますよ(笑)
私もPTSDで通ってましたしね。カウンセリングで良くなりましたが完治はしてません。
それでも生きてます。死ねば楽、っていうけど本当かな?とも思います。

死んだ後のことは死んだ人に任せておくのが一番。お母さんはもう苦しんでいないのです。
そこは納得しましょう。後は自分の悲しみと、生きていくことを振り分け荷物のようにして
肩に背負っていきましょう。バランスが大事です。3日泣いたら3日頑張れば良いんです。


ここでは厳しい言葉でお気持ちを吐露されているようですが、現実には「平気だよ」と
いう顔で頑張っておられるのかなと想像します。弱いところを見せるのが苦手なのかな。
でもそれも自分らしさなんでしょうね。だけどつぶれてしまってはどうにもなりません。
家族関係もよく分かりませんが兄弟姉妹が居るなら、それらを頼るのも大事でしょう。
親戚の人にも話せる人はいませんか?心を開く、というのは難しいですが、現実問題を
淡々と処理する力も必要です。

お母さんはお一人で色んなことを抱えてやってこられたんじゃないかな?
質問者様も甘えてた部分が在りませんでしたか?それに対して少しでも感謝の念が
あるなら、やはり少しずつ立ち上がっていきましょう。1人でじゃないですよ、色んな
人の助けを借りて、です。

そして折に触れ「こんなときおふくろだったらどう言うかなあ」と考え下さい。
親子関係が良ければ、必ずお母さんは答えを持って来てくれます。お母さんの姿形は
なくなってしまったけれど、お母さんの精神は質問者様がその存在を忘れない限り
生き続けます。お母さんを二度殺すような事をしてはなりません。しっかりと自分の
胸に宿るお母さんの意志と愛情を受け止めて、少しずつ少しずつ顔を上げて行きましょう。


人に対してあまり言わない言葉ですが質問者様には1万回の

がんばれ!

を送ります。
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じゃあこのようなところで書き込みをする前に死ねば?



といえば貴方は死にますか?

確かに親族を失ったことは残念です。

しかしそのようなことをしていると、母親は成仏できなくて現世をさまようようになり、最悪の場合は悪霊の類になります。

文面を見ていると自分の事ばかり。

死者はどのようにしても戻ってはきません。

自殺したら母親にあえる?

合えませんよ。自殺すればその土地に念が残り現世とは比べ物にならないぐらいの苦しみが訪れます。

よく、廃墟の病院なんかで心霊写真が取れると思いますがそのような類になるのです。

悲しむことは問題ありません。

しかし、悲しんだあと前を向いてすすまないと貴方に幸福は訪れません。
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私には子供がいます。



子供って本当に大事で、かけがえのない存在です。

あなたのお母様も、あなたのことを同じように心から愛していたでしょうね。

もし私が死んだら、私は子供達のことを天国から見守りたいと思います。

間違っても「寂しいから早くコッチに来て!」なんて思いません。


子供達が私の死に泣く姿を見て、少しずつ元気になる姿を見て、普通の生活ができるようになる姿を見て・・・ずっと見守っていると思います。

あなたのお母様はどうでしょう?

大事なあなたを見守ってくれているのでは?

天国にいるお母様を安心させられるように、また、お母様が天国からでも直ぐにあなたを見つけられるように、毎日キラキラ命を輝かせて欲しいと思います。
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回答者のみなさんへの横レスです


質問者は感情的になってるせいか文面に幼さを感じる部分もあるけど、肉親を亡くし、強い悲しみにつつまれているのは事実と思いませんか?、あなた方の愛のない回答に日本人は本当に精神が荒廃し劣化してしまったんだと感じざるを得ません。この事態を解決する知恵私にはありませんが、まずは自覚することかと思います。回答者のみなさん、自分達は精神が荒廃してしまったという事実を自覚してください。自覚なくして進歩改善はありえません。
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そりゃ悲しいに決まってます。


僕の母は88で亡くなりましたが、恐ろしいくらい悲しく淋しく誰かに話聞いてもらいたくて、タクシーに乗って運転手さんに聞いてもらいました、行き先告げず。
姉は1年くらい毎晩泣いて電話かけてきました。
病弱の父が一番酷く悲しんでこんな歌をつくりました。母が父を介護してたのです。

「我を先に死なせじものと願いたる 其の妻死にぬ我より先に よるべなき世というもののただ中に ひとり置かれし思いこそすれ 明日よりは如何に過ごさんわけ知らず ただ悲しみにおののくわれは」

泣いて泣いて泣いてください。いつでもどこでも人を気にせず泣いて泣いて泣いてください。
いつか時間薬が自然と解決してくれます。それまではいっぱい泣いてください。
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Q、もう疲れた、生きるのが嫌になった。


A、それでも生きて生きて生き抜け!

その結果、やっぱり不幸な一生だったとしてもそれはそれ。
私は、生き抜いて欲しいなー。
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質問は何でしょうか?



お母様が亡くなられて「つらい、つらい」の話を聞いてほしいのでしょうか?

しっかりしてください。

私は母を22歳、父を29歳で亡くしました。

あなたは今何歳?

お母様の死に方が不憫と思われておられますか?

決して不憫ではありませんよ。

世の中にはコンクリート詰めにされたり、海に投げ入れられたり、、、それはそれは壮絶な死もあるじゃないですか?

天命だったと思うことをおすすめします。

今のあなたにいろんな正論を話したところであまり功はなさないと思いますので、あえて書きません。

でもひとつだけ、、、あなたも天命をまっとうしてくださいね。
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