プロが教えるわが家の防犯対策術!

東海大学で原監督の甥の菅野投手は日ハムに交渉権が行きましたが、ほとんどの確率でおそらく巨人に入るために野球浪人か社会人野球にすると思います。巨人の長野や沢村選手は巨人以外に行かないとわかっているのに、長野選手の時はロッテがじゃまをする形になってましたが、今回もおそらく長野選手と同様になると思います。人の一生がかかっているドラフトに巨人以外はいかないとわかっているのにじゃまをする他の球団の考えていることの意味がわかりません。来ないとわかっているのに指名するのは無駄だし、バカだと思います。

A 回答 (22件中21~22件)

別に、日ハムだって、来ないとわかっていて指名しているなんてことはないでしょう。


指名するまでには、組織として多くの人が関わり、必要とする人材だと思うからこそ、獲得に動く。
もし、拒否されれば、誰かが責任を取らなきゃならない。
「ちぇっ、ダメだったか」というわけにはいきません。ゲームじゃないんですから。

プロ野球というのは、仕事です。プレイする人はもちろん、それに携わるすべての人が。
ですので、本気でやらなければいけません。
特定の球団以外には行きたくないというのは、正直、遊びや趣味の延長ですよ。
もちろん、趣味を仕事にしたっていいわけですが、趣味を仕事にするのはよくない、とはよく言われること。
趣味だったら、イヤなら投げ出しても、誰も文句は言いませんが、
仕事となったら、好きなことも嫌いなこともやらなきゃいけないんですよ。
意中の球団でなくても拒否するな、とは言いませんが、それはプロになる覚悟が足りないんでしょう。
本気でプロとして戦うことを第一義に考えているのなら、拒否するのは本末転倒というものです。

日ハムも、プロの野球人として指名に踏み切ったのですから、それなりに成算もあるでしょうし、
覚悟もできているのだと思いますよ。
あとは、菅野にプロでやっていく本当の覚悟があるかどうか、ですかね。
    • good
    • 0

あなたのこの投稿はまったく何を言っているのか理解しがたいです。



好きな野球で生きていくならどこの球団に所属しても問題ないです。人の一生がかかっているなんて、巨人に入ったからと言ってそれが約束されているわけではありません。むしろ叔父である原監督がいずれ退任して以降に本人が辛い思いをするかもしれません。

今回はこぞって「相思相愛」などとほざいていますが、戦力の均衡こそがプロ野球発展の基本であり、そのためにドラフト制度が導入されました。

ルールに乗っ取って健全な指名をした日本ハムは素晴らしいと思います。天晴れ、ファイターズ
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!