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A社の古いプロポを取り出し、送信器・受信機共充電し、各サーボ(4ch)は一旦動いたが、後日急に故障してない送信器ステックを動かしても、無反応となった。
(1)考えられる原因。
(2)市販の電池(1.5Vx4)又は充電式電池で代用。
(3)サーボケースを開けると、最上部ギア(歯車)1枚に昆虫の角状の突起2ヶ所の意味。
上記3点教えて下さい。

A 回答 (1件)

事情は解りませんが、「>A社の」とメーカーや型番は特に隠匿されなくとも


いいのではないでしょうか。明記した方が適切な回答を受けやすいと思います。
>(1)考えられる原因。
送受信機共に充電式(恐らくニッカド)なのですね? ニッカドは半年とか
1年、あるいはそれ以上使わずに放置すると、本来の容量がありません。
数回充放電させれば元に戻ります。もし保管が5年10年に及ぶとなると、
もはや電池としての機能がないかもしれませんし、特に飛ぶ物に使うのは危険
です。いつノーコンになってもおかしくありません。
送信機に電圧表示の類、また受信機用のバッテリーチェッカーでの電圧が解れば
電池の状態はある程度解るのですが、どういった状況ですか?

他には送受信機の電子部品劣化や接点腐食で動作しないのかもしれませんが、
症状が具体的に解らないと何とも申し上げられません。

>(2)市販の電池(1.5Vx4)又は充電式電池で代用。
これは「可能か?」という意味でしょうか。以前は受信機側に乾電池仕様の
ものもありましたが、これは一度に全部のサーボをまず動かさない4ch以下の
飛行機に限られますし、振動で接点が離れればノーコンになってしまうのでお勧め
はしません。何にお使いかによっても違いますが、正規の現行品の充電電池の使用
をお勧めします。バラセル(一本ずつ)の充電電池は半田付けしないと同様に
接点に不安があります。

>(3)サーボケースを開けると、最上部ギア(歯車)1枚に昆虫の角状の突起2ヶ所の意味。
恐らく、ストッパーのことだと思います。上部のギアケースにこの相手となる
出っ張りかなにかがある筈です。外部から回されたときにサーボの回転角を制限
するものです。

ニッカドは、カドミウム含有製品の生産停止に伴い、フタバでも現在の現行
商品は受信機用は4.8V600mAhの1種のみです。あとは流通在庫が切れれば
無くなります。現在はニッケル水素、リチウムイオンポリマー、リチウムフェラ
イトに移行しています。
事情は解りませんが、あまりに年数のたったプロポは再び飛ぶ物(空物)に使う
こと自体お勧めしかねます。代償が大きすぎます。

安全上からも、是非お近くの専門店にご相談下さい。
ショップ検索はここから出来ます。ラジコンメーカーのサイトです。
http://www.rc.futaba.co.jp/shop/index.html
http://www.jrpropo.co.jp/jpn/shoplist/nlist.php
http://model.hirobo.co.jp/yuyu/shop/index.htm
http://www.ks-j.net/xo/modules/hanbaiten/
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