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メーカー指定のオイル粘度が、

5w-30だとします。100%化学合成油で。

この場合、0w-40とか5w-40のオイルは使用可能ですか?

0w-20や10w-30は使用しないほうがいいと分かるのですが。

5と30を含んでいる範囲なら、使用可能なんでしょうかねぇ。

A 回答 (6件)

5w-30だとします。

100%化学合成油で。

>この場合、0w-40とか5w-40のオイルは使用可能ですか?
前の 数字0Wは 低温時の 粘度を示します。
雪国等の 氷点蚊下以下に冷え込む地域には、良いですが 通常の雪なし県などには 不要
エンジンによっては 0Wが向かないエンジンも有ります SUBARU EJエンジン等

後ろの40は より粘度が固くなるので 夏場に高回転を多用する以外 燃費悪化の元で エンジン保護性UP以外 メリットが有りません 冬場では 大きく燃費悪化が出ます。
5W-30で 高性能なオイルは 油膜が切れないので こういったオイルを入れる方が 良いです。
 
>0w-20や10w-30は使用しないほうがいいと分かるのですが。
0W-20は、最近の 低燃費エコエンジンに専用に開発された オイル抵抗を減らした さらさらOIL 0w-20対応様に 作られていない エンジンに入れると 直ぐには壊れませんが 油膜切れが置き シリンダーやピスストンリングに 傷が発生し易く 焼きつきを起こします。

10W-30は使用可能ですよ 
夏場などなら 良いです 若干5W-30より 燃費が 落ちます
冬場に入れると 朝の 冷間始動性 セルが重く体感出来ます。 少し暖気してから走り出す事をお勧めします。 無理に 冬場 10w-30を使う事は お薦めしません


>5と30を含んでいる範囲なら、使用可能なんでしょうかねぇ。
どっちかの 数字が 入っていれば良いと言う事ですか? そうとは 言いきれません

初期のホンダFitなど 適合オイルの範囲が 多く 疑問です
0W-20 5W-20 5W-30 10W-30と 広範囲で 何だこりゃ~て感じ
知り合いのFitには 秋冬春は0W-20 夏を挟む期間は5W-20を推奨しています。
高性能な0W-20なら 夏でも安心出来るので 出光エコメダリスト を20L買わせてます。

5W-30指定の エンジンには、
よほどスピードを出す人なら 夏場を挟む期間は 5W-40でも可能
通常 5W-30を 基本厳守
0W-30や 0W-40を あえて選ぶ必要はないです。エンジンによって好ましくない場合が有ります。
6~7万km以上経過した辺りで 最適なOILを使用してきたか 間違ったOILだったか 
エンジンのメカノイズや不具合で 結果が出てきます。

長持ち 快調なエンジンコンディション維持には、確実で正しい粘度のオイルを使用する事 社外オイルの場合 エンジンとの 相性も有ります 何処のエンジンオイルでも 粘度が有ってれば 調子良い訳では ありません。

相性が良いオイルを入れると 軽く・静かに・綺麗に 加速(回転上昇)するものです。
普通に走るのが問題ないオイルでもなく 良い物は より良い面が感じられます。

100%化学合成が 全て 高性能で良いオイルとは言えません
原油を精製し 必要な添加剤を 加えるのですか
原油が 良くなければ 足らない性能を 添加剤として多く加える必要があり 生産コストも上がります
合成で作られた 添加剤も 長期にしようすと 粗製分解壊れます 壊れると急激に性能が無くなります。添加剤が粗悪なもので 長持ちしないものも有ります。

半合成油でも 高性能なオイルも有ります。ベース油が高性能だからです

良い100%化学合成油は

油田を持つ エンジンオイルメーカーが やはり良い原油(バージンオイル)から エンジンオイルを作り 少量の添加剤で 性能を出せます。
ベースオイル性能が良いので 高耐久性で ロングライフになります。
油田を持たない エンジンオイルメーカーは、 余り(2番絞り)を売ってもらい 作るので 足らない性能分多くの 添加剤を必要としコストが掛ります。
レースのスポンサーしてるメーカーも 割高販売傾向です。

これらから 高い販売価格の 100%化学合成のエンジンオイルすべてが良オイルと言えません。
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>この場合、0w-40とか5w-40のオイルは使用可能ですか?



可能です。
台湾系元水着モデル大臣は「日本の技術は、2番で良い」と絶叫しています。
が、国内メーカー各社は「1番を目指して頑張って」います。
質問の内容では、何ら問題ありません。
燃費など差は、誤差の範囲です。
♪日本の技術を信じなさい!それ信じなさい。信じなさい♪(植木等 古いですねぇ)

但し、ラリー参戦とかレース走行を行なう場合は止めた方が無難です。
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粘度だけでは判断できないので・・・なんてありきたりな回答はさておき。



粘度だけを考慮するならその考えで宜しいかと思います。
寒冷地だからといって夏冬で暖機完了時の油温や水温が大きく変わるわけではないので、低温粘度を下げることはあっても高温粘度を無闇に下げるのは危険です。
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簡単に



5w-30は一般的(全天候型オイル)

0w-40とか5w-40 ターボ等高回転エンジン型オイル、または、距離の多い車に最適・燃費は悪くなる

0w-20 低燃費専用オイル・エンジン耐久性能は悪い・燃費は良い。

10w-30温暖化地区の一般的オイル

となります。

全て入れても問題有りませんが、耐久性・経済性の用途で選んで下さい。
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車種と乗り方に寄ると思いますよ。

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燃費に多少の影響が出る程度ですから、どれを使ってもOKです。



5Wとか30の数字や記号の意味を考えれば、どの程度のオーバーラップが可能かが分かると思います。

また、貴方自身の車の使い方にもよります。

寒冷地なら0W-20だって構いません。

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/macchann/hiro …
http://car-diy9.com/2008/01/post_23.html
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