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 大学を卒業しても就職できない人が増えているとの事です。新聞奨学生を途中で辞めさせられて浪人を挫折した

私としては学位が取れるだけありがたいようなきがするものの、大卒でフリーターをしている人と高卒で

フリーターなりプータローをしている人とでは
どのような落差があるのでしょうか。

就職できなければ投資効果がないという意見も
あるものの、実際はどうお感じなのでしょうか。

A 回答 (3件)

高卒であろうと大卒であろうとフリーターにかわりありません



個人的にフリーターという言葉は好きではありません
ヘラヘラ暮らしてるだけのフリーターと
パート・アルバイトであっても働いてるフリーターとは別だと思うからです

新聞奨学生をやめさせられて浪人を挫折したそうですが
人生を挫折したわけではないはずです

22歳のときに病気とわかりました
大学にも行かせて貰いました 就職もほぼ決まってました
病気のために20代を潰しました
30のときにもう1つ病気が見つかりました
誰のせいでもない病気です
何度か死にかけましたが今は何とか働いてます
私にとっては新聞奨学生のせい・親のせいにできる分羨ましいです

caty0830さんはお若いんですよね?
人生これからだろぅがよ・・・
後ろばっか見てんじゃねぇぇ~~っ!!

この回答への補足

 確かに社会人入試ならまだまだ若すぎるくらいです。

仕事の選択肢が広がらなかったり、

新聞屋を辞めてからがぼろぼろなので

ある意味やけくそになっております。

新聞屋の言うことには裏があると言うくらい

しっかりしていれば何も起こらなかったのです。

借りられるだけ借りて出せるだけ出してもらって

一般奨学生になっておけばよかったと思います。

補足日時:2003/11/20 15:04
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この回答へのお礼

 確かに、星野監督の言う無事これ駄馬を地で行って
おります。

後ろばっかり見ていると来世で後悔したり、

女子がスカートすらはかない時代に生まれ変わって

しまうこともわかっております。

次の仕事が決まったのでそれに向けて努力したいと
思います。

お礼日時:2003/11/20 15:07

要するに「費用対効果」を言いたいんだろうか?



キミがこれまでいろいろな質問をしているのはよく見ている

で これからどうしたいんだろうか?

世の中は「努力すれば報われる」ものではない
「報われない努力のほうが多い」、ことをそろそろ気づくべきではないか?

いつまでも親をグチってもしかたなかろう
いずれその親も死にますぜ
これからも親のせいにしますか?

この回答への補足

確かにその通りです。費用対効果を度外視してでも

大学に行くべきでした。きちんと奨学金について

調べて、出せるだけ出してもらったほうがいいと

思っております。努力しても報われないことは

自分でもわかっているつもりです。

補足日時:2003/11/20 14:54
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この回答へのお礼

 いつまでも親のせいには出来ません。

生きようと思うならば自立するなり、

稼いで職業選択の幅を広げてむりやり接客や

労務の仕事をやる現状を変えなければ

いけないのもわかっております。

客観的なご指摘を有難う御座いました。

お礼日時:2003/11/20 15:03

大学で学ぶことを,投資という解釈に違和感を感じます。

大学は,就職するためにいくのではなく,なにか専門的に知識を深めるため,進学するところでは。(就職を有利にするという側面もないとはいいませんが..(実際,4大卒しか採用しない企業はまだまだたくさんありますから))

高卒だろうが大卒だろうが,フリーターはフリーターであり,どちらが上とか下とかという問題ではないと思います。

一人ひとり,異なる事情でフリーターをされていると思いますが,フリーターをしながら,なにか将来のために努力しているフリーターの人は,立派だと思います。
一方,ただ,就職できなかったという理由だけでフリーターを,しかも,今日さえ生きていければいいというフリーターでは,将来は暗いと思います。

この回答への補足

私もその通りだと思います。ただ、父親が大学卒業しても就職するところがないんだからおまえが行っても

意味がなかったんだと言うのには頭に来ます。

自分が働けなかったことを棚に上げて、
新聞奨学生をやらせて失敗させたことにも

わびずに、百万を四年ずつ払うのは大変なんだ
とばかり、個人的にはあなたと同じ意見です。

補足日時:2003/11/20 14:31
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この回答へのお礼

 新聞奨学生より日本育英会から借りて学問に

専念したほうが良かったと思っておりますし、

高等教育が受けられなかったことに対する

劣等感は本物だったことを改めて実感しました。

もう少し、向学心を強くもって

何が何でも行かせてもらうべきだったと思います。

お礼日時:2003/11/20 14:35

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