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高校で、小論文を書かなくてはならないのですが、
テーマは自由なので、
動物について書いてみようと思いました。
そこで、
興味深くやりがいのある動物を
教えて頂けませんか?
メジャーな動物でもかまいません。

A 回答 (3件)

高等学校レベルならば・・・


「ヤマトヌマエビ」の繁殖などは、主任教諭の心をがっちり掴めるでしょう。
http://www.shopping-charm.jp/ItemDetail.aspx?tid …

ヤマトヌマエビは淡水性のエビで多摩川などにも生息しています。
孵化した卵からは、ゾエア幼生というプランクトンの姿(足のないエビの姿)で誕生します。
淡水で孵化したゾエア幼生は川の流れに乗り、海水域の河口まで降下します。
栄養豊かな河口域で9回脱皮すると、ゾエア幼生が稚エビの姿に変態します。
稚エビの姿に変態した後は、川の遡上を開始する両回遊型の生物です。

ヤマトヌマエビは30×18×24cm(12L)程度の小型観賞魚水槽で飼育できます。
ヒーターを設置し、25℃前後に加温することにより通年を通して繁殖することが出来ます。
ゾエア幼生の海水(汽水)飼育水槽は100円ショップの2L瓶でOK。

詳しくは下記URLをご覧下さい。
http://f55.aaa.livedoor.jp/~medaka/japonica_bree …

学生さんの質問なので、正しい情報を一つ。
ウナギの生態は、1922年「ヨハネス・シュミット」が、解明しています。
ヨーロッパのウナギは大西洋のサルガッソー海が産卵場所です。
最近まで分からなかったは、日本ウナギの生態(産卵場所)について。
日本以外にも朝鮮半島からベトナムまで東アジアに広く分布する、日本のウナギの産卵場所が最近、漸く解明されています。
因みにウナギも生活圏は淡水、繁殖域は海水のヤマトヌマエビと同じ「両回遊型」生物です。

産卵場所特定のニュース
http://www.u-tokyo.ac.jp/public/public01_180223_ …
受精卵捕獲のニュース
http://www.asahi.com/eco/TKY201107100235.html
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メジャーな動物なら「うなぎ」でしょう。


「うなぎの蒲焼」で、日本人なら食べて無くても、知らない人は「いない」と思います。
でも、その「生態」って、全てが解明されて無いのですよ。
是非、調べて欲しいですね。

この回答への補足

そうなんですね。
うなぎって謎なんですか。
ありがとうございます。
候補に入れます。

補足日時:2011/11/03 15:29
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人間(・。

・)

Y染色体が遺伝の度に少なくなっているらしくて、
そのうちY染色体が無くなるらしいんです。

Y染色体って男性の遺伝子情報です。

私、すっごいバカだけど
これはバカな私でも、面白いなあって思います。

希望するような回答じゃなかったらごめんなさい。
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この回答へのお礼

いえいえ。
回答本当にありがとうございます。
候補に入れときます。

お礼日時:2011/11/03 15:26

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