
No.8ベストアンサー
- 回答日時:
私は皆さんの意見とはちょっと違うのですが、
家って考え方で出すものだと思ってました。
古い考えかただとは思うのですが奥さんは実家を出て
あなたの家の者になったわけですよね。
○○家が喪中です。ってことだと思っていたのでたとえ奥さんのお父様であってもよその家の喪中だと考えていました。
ただ苗字が違っても同居だと生活をともにしていたっと言う事で別だとは思うのですが。
実は以前友達に同じようなことがありまして、彼女は自分のお父様がなくなったので、喪中はがきを出しました。もらったほうはご主人のお父様と勘違いし大騒ぎになってご主人のお父様憤慨したそうです。
こういうのは地域性もあるのかなと思いますが私の辺りでは、「家」って考え方が強く嫁の実家は関係ないって考え方が残ってますね。
別のケースなのですが友達から「義父○○」っという表現で喪中はがきが来た事があります。喪中はがきは個人でと言うより家族単位で作られていますよね、誰から見て「義父」なのかよく分からなくってどなたが無くなったのかわからなかったことがあります。
実は彼女にはお父様がいらっしゃらないのでご主人のお父様なんだろうな・・・とは思えるのですが喪中はがきはご主人を筆頭に彼女、子供の名前が乗ってる家族単位のはがきで・・・・おそらく彼女が自分の個人の付き合い分だけは別に刷ったんだと思うんですが紛らわしかったです。
私自信としては喪中の範疇と言うのはその家庭での考え方によって変ってくるのでどれが正解っとは一言にはいえないと思うのですが、喪中はがきにどの方がなくなったのか紛らわしい書き方をして欲しきないですね。
No.9
- 回答日時:
余計なお節介を先にさせていただきます。
出されるなら、「義父○○」ではなく、奥ゆかしい日本語があります。「岳父○○」です。「妻の父」という意味です。さて、本題の喪中の範囲ですが、一般論としていえば、やはり喪中と考えられるでしょう。しかし、この「喪に服す」という考え方は、もともと神道から出たもので、宗教行事なのです。信教の自由が保障されている現代日本において、束縛される理由はありません。とはいえ、社会的に広く認知されているのも事実ですから、反旗を翻すのも考え物です。
要は、お義父様が亡くなられたことを知っているところには年賀欠礼、関係ないところには知らぬ顔して年賀状を出せばよいと思います。親類をはじめとする奥さんと共通の知人や、葬儀に会社を休んだのであれば会社関係者などは喪中、お義父様と何の面識もないあなたの旧友などは年賀状と使い分けるのです。
喪中はがきも、パソコンが普及する以前は、多くのご家庭が、印刷屋さんに頼んでいました。差出人名を変えて少しずつ印刷すると割高になるので、当主名のまま家族全員が使用したものです。しかし、今の時代は簡単にパソコンで、少量ずつ何種類も作ることができます。ご主人名では「岳父○○」、奥様の分は「実父○○」と作り分けることも容易かと思います。
No.5
- 回答日時:
使い分けすれば
奥さんの親戚とか関係のある方には喪中につきを
あなたの個人的な方にも喪中を
あなたの社会的なお付合いの方には年賀状を
基本的には喪中につきだと思います。(同居別居にかかわらず)義父が亡くなったことを知らせても差し支えない(知らせるべき)方には喪中でしょうね
No.2
- 回答日時:
義理の父でも関係は一親等ですので、本来は喪中ということになります。
でも、最近は仕事関係には、喪中欠礼しない場合も増えていると思いますよ。
http://allabout.co.jp/family/ceremony/closeup/CU …
http://www.osoushiki-plaza.com/mosimo/faq-nenga. …
参考URL:http://allabout.co.jp/family/ceremony/closeup/CU …
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