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式・新婚旅行・生活費用などいろいろお金がかかると思うのですが、どの部分は男が出す、女が出すとか決まってるんですか?お互い同額だしあうものなのでしょうか?
結納は男側が出すので旅行は女が出すとか?それぞれみな違うとは思いますが、参考までにうちはこうだった!という意見をお聞かせ下さい。

A 回答 (11件中1~10件)

二人の問題ですから、二人で話し合って決めました。


世間一般の常識なんか考えませんでしたね。
そんなものは屁とも思わず、突き進みました。

結納・・・わたし
新婚旅行・・・わたし
結婚式、披露宴・・・わたし(ただし、新婦側の祝儀はわたしが全てもらいました。)
新居の改修、増築・・・わたし
生活用品・・・嫁さん
新生活の生活費・・・dream家の財布(わたしの預金通帳が二人の共同通帳に変わりました。ただし、嫁さんは個人の通帳を持っています。)

ほとんど参考になりませんが、dream夫婦は、これで問題ありませんでした。
結婚4年目、両親は当の昔に他界、本家6代目、42歳の親父からでした。
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どっちがどう払う・・・という決まりは、特に無いと思います。


それぞれの事情や、親の出具合、方法によって誰がどれだけ払うとかは、違うと思います。

私の場合は~私が23歳、主人が29歳でした。
で、入社1年で結婚する事になった私は、当然結婚できるほどの貯金はありませんでした。なので、主人と私の両親持ちでした(^^;
あ、、結納は、なしでした。

<主人>
・冷蔵庫・電子レンジ・洗濯機
(テーブル等は、主人が一人暮らし時の物を使用)
・新婚旅行
・結婚式・披露宴費用6割(うち半分は主人の両親)

<私の両親>
・食器類等の台所用品全て
・私の引越し代金
・ベッド・タンス1・ドレッサー
・結婚式・披露宴費用4割

こんな感じでした。
金額だけの事を言うなら、うちの両親の方が負担が大きかったです(苦笑)

なので、必ずしも夫になる側が沢山出すとか、5:5・・・では無いと思います。
ある程度の年齢になると、親には頼りたくない、と言う気持ちもあるみたいですし(私の主人がそうです)

お金の事は今後も大事だと思います。
あんまり、お金お金言うのも、イヤですけど(^^;
式や新婚旅行、更にその後の生活の事を考えて、
自分はこれぐらいは出せるけど、それ以上は無理・・・と言うラインがあると思います。
「この程度は、いざと言う時の為に貯金にしたい」とか。

二人で「貯金はぶっちゃけ、コレだけあるよ!」とオープンに話して、使う割合を決める方法もアリだと思いますよ。
まずは、二人で話し合って良い方法を考えてくださいね(^^
お幸せに~
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うちの場合は、、、、



私は27歳で、旦那は28歳、去年結婚しました。
はっきり言って私は当時貯金ゼロ!・・というのも、自分の勝手なライフプランでは35歳くらいで結婚する予定だったので、28歳から貯金しよう、そして27歳まではバンバン使っちゃおう、ということで、26歳の時点ではほんとに貯金してませんでした。
が、突然26歳で結婚することになり、はたと気づけば貯金はゼロ・・・

ということで、事情を素直に旦那に話しました。
うちは付き合って5日目で結婚を決めたので、相手のお財布事情は全然分かっていなかったのですが、旦那は真面目一本な人なので、貯金がかなりありました。
結婚費用・当座の生活費用(引越し費用等)は、全て旦那が払ってくれました。
私は払いたいけど払いようもないですし・・・お恥ずかしい限りですが。

そのほか、実家の親が数十万ずつくれました。
要らないと言ったのですがやはり双方の親は少しは出したいみたいで、貰っておいたほうが喜ばれていたようなので、結局頂くことにしました。そのお金は、新婚旅行費用や、結婚後の旅行費用にさせてもらいました。

結局は本人と、両家の親の考え方次第だと思います。
うちは双方とも割りとラフな考え方だったので、別に「こっちがいくら出すべきだ、あちらはああするべきだ」というようなことは全く無かったです。どうぞ自分達でやりたいように、って感じでした。

ちなみに結婚後は私も心を入れかえ、毎月5万は貯金するようにしています(笑
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昔の風習としては


「相手の家から嫁にもらう」という考え方が強いので
家という器は男が用意して中身は女が用意する、とか
男性側が多く負担して、家や式費用を出すことが一般的ですが
今は片方の家に嫁ぐわけではないって方が多いので
私の周りでは5:5が多いですね。
(ゼクシィの統計では7:3、6:4と出ていたので
 ひょっとしたら全国区の平均と違うのかもしれませんが)

私達の場合もだいたい半々で用意しました。
とはいえ、割り勘は面倒なので
結婚式費用(ドレス等含む)は彼、新生活費用(引越し諸費用含む)は私、
という風に分けてだいたい同額負担になるようにしました。
あとは指輪は二人で交換、新婚旅行はご祝儀から出しました。

新生活での家具、日用品は
やっぱり自分の趣味で好きなだけ揃えたかったし
その度に彼を引きずりまわす訳にもいかないし
自分が気付いた時にちょこちょこ買い足すだろうな、と思って
私の方の負担にしてもらいました。

最近結婚した友人は
お互いの貯金から同額ずつ結婚資金として出して
1つのお財布にしてそこから全部出した、と言っていました。

別の友人は私とは逆で
新婦の方(と新婦の親)が式にすごくこだわりたいタイプだったので
新婦側の家で結婚式費用・ドレス費用を全て負担して
新生活費用は新郎側の家で用意するようにしていたそうです。

本当に一般的な分担の仕方ってないんですよね。
お互いの貯金と収入とをじっくり考えて
sasanohasarasaraさん達カップルにぴったりの形を見つけてください。

でももし二人だけの資金でなく
親からの援助が入るのだったら
お互いのご両親の意見をそれとなく探って
こうしましょう、と決めていくしかないと思いますので
それだけはご注意を。

お幸せに♪
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うちの場合を書きます。


今年結婚した26歳同級生夫婦です。(私は妻)

私たち2人は、恥ずかしながら貯金がそれほどたくさんありませんでした。なので、結婚費用はほとんど親に出してもらいました。
結婚式費として、両家から同額のお金をもらいました。話し合ったわけでもなく偶然ですが、「これだけあれば足りるでしょう」という感じでした。それで祝儀で戻ってきた分は二人で好きなように使うなり貯金するなり自由にしなさいと言われました。(甘い親たちかな?)
数年前から同棲をしていたので、生活基盤というか身の回りの生活用品はほとんどそろっていました。(20万以内で家具などを買い換えましたけど。)

私も本家の長女ですが、主人は本家の長男でいずれは実家に戻って同居をと言われています。(私的にはぜんぜん平気ですけど)義両親たちは私に「同居してもらう」ということに少し遠慮があるようで、「同居じゃなくてもすぐ近くに家を借りてもいい」「引越しの費用なら十分ある」と言っています。
やはり「嫁に来てもらう」というイメージが強いようなので、男性側が多く出すものだと言っていました。

だから6:4or7:3くらいが一般的なようですね。
でも、地方や家によって違うものなので、女性側も男性側と同額を出すつもりでいたほうがいいかもしれないですね。
あとになって新郎側から「うちはもう出しましたので、残りの半分はそちらで・・・」なんてことも、たま~にあるそうですよ。(ちょっとビックリ!)


どれを男性側が~女性側が~というよりも、手元に集まったお金の中から「結婚式代」「旅行代」「新生活用」と出していくのがいいのでは?
うちはこういう感じでした。(旅行はまだ行ってませんけど・・・)
そして、新たにお金が必要になるようなら相談するように言われています。今のところ、そんなに大金を使う予定もないですけどネ。

参考になるかわからない回答でスミマセン。
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うちの母は7(男性)対3(女性)でするのがいい!と言ってました。


地方によって、もしくはご両家の考え方によっても変わってくるでしょうね!

ちなみに私の弟の結婚時は、結納をしないかわりに、結婚式・披露宴・親族の着付け代、などは全て弟が出していました。
新居の家具や電化製品はほとんどが弟が1人暮らしをしていた時のものを使うようですが、新しく買うものに関しては、弟が出していました!
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わたしは,9年前,34歳で結婚しました。



結納金,式場代,来賓の車代,仲人さんへの心づけ,新婚旅行代,新居の家財道具のすべてを,わたしの貯金から拠出しました。

11年間,働いていたので,そのくらい,貯めていました。

妻がしていた貯金は,そのまま持参金として,新生活の貯金としておいておき,一戸建て購入の頭金にしました。
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#3です。


何せ古い話で、今思い出しました(w
披露宴の費用のうち、貸衣装代は、それぞれ自分の分を出しましたね。妻の方がはるかに高いですもね(w
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これは、それぞれの家庭の考え方、地域などによって異なるので、あくまでも私(男)の経験のみです。



結婚式・披露宴の費用(出席者へのお返しなど全て含めて)は、双方の招待客の人数で按分しました。
新婚旅行は、全額私が負担、住居は新しく2世帯住宅を建てたため、備え付けのキッチン関係以外の家具は何もなく、妻がいわゆる「嫁入り道具」としてほとんどのものを持ってきてくれました。

結納金は入れましたが、妻側から結納返しとして半返しを品物でもらいました。

多少なりともご参考になれば。
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結納しているかしていないかにもよりけりです。


結納しているのであれば、

○男性
結婚式の費用6対4若しくは、7対3の割合で負担(勿論多いほう)
お嫁さんに来てもらうので、住むところを用意。
敷金などは全て男側が負担。
その他、照明器具、じゅうたん、カーテン、電話回線など、家具を入れたら生活出来る状態にしておかないといけない。
新婚旅行費は、男性が全額負担。
水周りの家具(食器棚)は、男性が購入。

○女性
残りの結婚式の費用。
新居に入れる家具、電気製品、布団など全て。

というところでしょうか。
結納をしないのであれば、二人で分担し、半々でもいいし、親がお金を出すのなら、6対4位の割合にしておくのが無難ですね。
結納金は、結婚支度金という意味で、これで結婚の準備をして、お嫁に来てくださいね、というものなので、
新婚旅行費用とかとは全く関係ありません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。うちの母と同じ意見でした。やはり一般的なのでしょうかね?

お礼日時:2003/11/27 09:54

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