「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

目的はBUFFALOのWEBアクセス機能でスマホから使用します。
ちなみに他社製品ルータでは使用できましたがUPnP機能使用です。

ポート解放方法を色々と拝見したのですが未だ解決できず。。。
ご教授宜しくお願いします!

【PC:WindowsVista】
IP:172.16.10.5
GW:172.16.10.1(ゲートウェイ)
DNS:172.16.10.1

【RT-200NE ファームウェア(16.14)】
IP:172.16.10.1

※静的IPマスカレード設定(項目左から)

(チェックボックス チェック)01 【変換対象プロトコル】TCP 【変換対象ポート】49500
【宛先アドレス】172.16.10.5 【宛先ポート】49500

(チェックボックス チェック)02 【変換対象プロトコル】TCP 【変換対象ポート】49500
【宛先アドレス】172.16.10.10 【宛先ポート】49500

※パケットフィルタ設定(項目左から 他上位番号は初期状態)

(チェックボックス チェック)19 【種別】 通過【送信先】* 【宛先】* 【プロトコル】TCP
【送信先ポート】* 【宛先ポート】49500 【方向】順方向


【Buffalo LS-X1.0TLJ ファームウェア(1.51)】

IP:172.16.10.10

メニューから(その他→WEBアクセス内設定状況)

Webアクセス:使用する
HTTPS/SSL暗号化:使用しない
BuffaloNAS.com 登録機能:使用する
BuffaloNAS.com ネーム:*****
BuffaloNAS.com キー:*****
その他DNSサービス ホスト名:-
ルーター自動設定機能 (UPnP):使用しない
ルーター外部ポート番号:49500
NAS内部ポート番号:9000
セッション排他:使用しない
セッション有効時間(分):無制限

Webアクセス URL:http://buffalonas.com/******

A 回答 (3件)

PC:WindowsVistaにもポート開放しているのは何故ですか?


あと、NAS内部ポート番号:9000なら宛先ポートを9000にしないといけないでしょう
同じルーター外部ポート番号に対して2つのIPアドレスにポート開放ができませんから、ルーター外部ポート番号も9000に合わせるといいでしょう

http://buffalonas.com/manual/a/ja/webac_nas.html
にはポートをどちらも9000にしている例が載っていますが、
※静的IPマスカレード設定(項目左から)

(チェックボックス チェック)02 【変換対象プロトコル】TCP 【変換対象ポート】9000
【宛先アドレス】172.16.10.10 【宛先ポート】9000

※パケットフィルタ設定(項目左から 他上位番号は初期状態)

(チェックボックス チェック)XX 【種別】 通過【送信先】* 【宛先】* 【プロトコル】TCP
【送信先ポート】* 【宛先ポート】9000 【方向】順方向

にしたらどうでしょうか?
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

>PC:WindowsVistaにもポート開放しているのは何故ですか?
あと、NAS内部ポート番号:9000なら宛先ポートを9000にしないといけないでしょう

ポート確認のサイトでの方法でPCのアドレスを登録してみたりと試行錯誤した結果、
なんだか分からない状態になり、内部ポート、外部ポートの意味も曖昧でした。

確かにどちらもポート9000を例にしているものがありました。

早速試して解放できるか確認してみます。

有難う御座いました。

お礼日時:2011/12/04 18:39

>(チェックボックス チェック)01 【変換対象プロトコル】TCP 【変換対象ポート】49500


>【宛先アドレス】172.16.10.5 【宛先ポート】49500
>(チェックボックス チェック)02 【変換対象プロトコル】TCP 【変換対象ポート】49500
>【宛先アドレス】172.16.10.10 【宛先ポート】49500

RT-200NEが受け取るポート49500宛の通信は静的IPマスカレード設定の順序から全てPC(172.16.10.5)に送られますからLS-X1.0TL(172.16.10.10)には届きません。
少なくともルータ内での宛先が異なる通信は利用ポートを分ける必要があります。

次に、NAS内部ポート番号が9000なのであれば、RT-200NEの宛先ポートも9000にする必要があります。
RT-200NEは変換対象ポートと宛先ポートを個別に設定することはできなかったと思いますから、NAS内部ポート番号として9000を利用するなら各設定は以下の通りにする必要があるでしょう。

・RT-200NEの静的IPマスカレード設定
【変換対象プロトコル】TCP 【変換対象ポート】9000 【宛先アドレス】172.16.10.10 【宛先ポート】9000

・LS-X1.0TL のWebアクセスサービス設定
ルーター自動設定機能 (UPnP):使用しない
ルーター外部ポート番号:9000
NAS内部ポート番号:9000

NAS内部ポート番号は9000でなくても良さそうですのでセキュリティ等を考慮して変えたいというのであれば、上の9000の部分を任意のポート番号に変更すればいいはずです。
最低限のポイントとしては説明したとおり、静的IPマスカレード設定内で変換対象ポート番号が重複しないこととルータ(RT-200NE)とNAS(LS-X1.0TL)のポート番号の対応を一致させることです。
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説明では何がしたいのかがわかりません・・・。



スマホで何がしたいのでしょうか?

スマホのゲームをWiFiで繋いで遊びたいと言っているのでしょうか?

自宅サーバーなどの特殊用途以外でポート開放はする必要がありません。

uPNPはポート開放を瞬間的に利用する機能です。

ポート開放は受信側ポート(あなたの家に外からアクセスできるようにする)を空けると言う事です。

なのでルーターのポート開放はする必要がありません。

もう一度、何がしたいか説明をしてください。
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この回答へのお礼

ご連絡有難う御座います。

他のルータは ルーター自動設定機能 (UPnP) の機能のみで
特に問題無くBUFFALOのWEBアクセス機能が利用できたのですが、
ルータの設定を変更する等の経験がないままにポート解放を行いました。

http://buffalo.jp/products/digitalkaden/mobile/a …

何とかポートの解放までなりそうです。
早々にご連絡いただいた皆様のご協力により、何とか解決できそうです。

有難う御座いました。

お礼日時:2011/12/04 18:32

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