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オーディオ機器において、

高音、中音、低音で良く性能を評価基準にしているが、

もしもよく知れ渡る音楽のジャンル(J-POP、ロック、R&B、クラシック、アニソン、ジャズ、エレクトロニカ 、ボーカロイドなど)を高音、中音、低音のどれかに分けるとしたらどうなりますか?

よろしくお願いします

A 回答 (4件)

はじめまして♪



周波数的に数値で破断する場合も有ります。
演奏楽器等で分ける場合も有ります。
人の声でも、パートで分ける場合も有ります。


さて、音楽ジャンルを音域で分けるって、どういう意味なんでしょう?

全ての音楽ジャンルで、低音だけ、中音だけ、高音だけ、って言う物は有りませんねぇ。

低音から高音までバランスよく再現出来るオーディオ機器で、音楽制作者の意図が正しく再現され、それを聴く事が出来るのが本来の音楽等を楽しむ道具であるオーディオ機器だと考えます。

あくまで、個人の考えですので、ご質問者様にとって参考に成れば幸いです。
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ほかのお答えにあるとおり意味が不明ですが、強いて言えば音楽のジャンルというよりは、その曲の内容ということでしょう。


主として迫力を求める場合は低音に重点があり、人の声を中心にする場合は中音域、繊細さを求める場合は高音域の音質の影響が強いかなというところですね。

そういう意味で一番音域を広く使うのは多分クラシック音楽でしょう。パイプオルガンの重低音からピアノの最高音まで最も広い音域を使います。
そういう意味でフルオーケストラをきれいに再生できるスピーカーは殆どのジャンルの音楽の再生に向いていると思いますが。
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評価はしますが分けるって質問の意味が不明です。



音楽は高音、中音、低音が有って合成されて絶妙なバランスを奏でますから分けたらって事は何でしょうか? こちらが聞きたいです。
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回答者1さん同様に意味不明な質問ですね。



オーディオ機器の性能評価を引き合いに出してますが
低音、中音、高音の性能評価(音質評価)は
機器の性能を語る一つの要素であって機器のすべてを語るものではありません。
評価基準もひとそれぞれなのでそれ「だけ」が依りどころではありません。

音楽ジャンルの線引きがご希望のようですが
何を根拠にどこで線引きができるのでしょうか?
オーディオ機器の性能評価と関連がありますか?

ともかく回答のしようがないです。


質問内容を詳しく補足していただくしかありません。
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