【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

 お世話になります。
筆頭に書きました傷害事件の示談金について質問です。
 友人が些細なことから傷害事件を起こし、被害者から示談金を要求されました。

被害者は飲食店の店員(経営者同様)で、被害の状況は側頭部を殴打したための全治一週間の外傷です。
 治療費や飲食店を休業したため経営上の損害、慰謝料などで請求されていますが、加害者の支払う示談金の額は、いくら位が相応なのでしょうか?

A 回答 (2件)

例えば車の事故と仮定しましょう。


慰謝料1日約5000円×通院日数+休業補償直近3ヶ月の1日の平均額×休業日数=損害、慰謝料

100:0でこの保証が正式に通用してます。

後は話合いで相場は有りません。
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この回答へのお礼

早速のご返答ありがとうございます。慰謝料は一日5000円なのですね、参考になります。相手方から交通事故の場合を想定して示談金を提示されました。やはりそれに沿って計算するのが妥当なのでしょう。
ありがとうございました。

お礼日時:2011/12/08 22:26

治療費全額と慰謝料10~20万円が通常ではないでしょうか。


労務不能であれば、その期間の賃金も保障するのが妥当だと思います。

経営上の損害は無視してもかまわないと思いますが、気持ちがあれば支払っても良いです。
(取引先の信用をなくしたとか、顧客が離れたとか、いろいろ難癖つけやすいですし、損額の算定基準も不明なため、法律上必ず払わなければならないという物ではありません)

相手が納得しなければ、訴訟提起されて提出された証拠に基づき裁判官が妥当な金額を判断してくれます。(おそらく相手の請求金額よりは低くなるでしょう)
訴訟にかかる費用や時間を考えたら、相場よりも多少大目に渡して、示談にしてしまった方が得かもしれません。

この回答への補足

 お礼に誤字脱字があり読みづらい文章になってしまいました。
すみませんでした。
 回答の内容に共感しましたのでベストアンサーにさせて頂きます。
ありがとうございました。

補足日時:2011/12/08 22:59
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この回答へのお礼

 ご返答ありがとうございます。
示談金の相場は無いとのことですが、この件に対して依然弁護士に相談したことがありその時に弁護士が言っていた金額が15万円程度だったことを踏まえてやはりこれくらいが妥当なのだと思います。
被害者が労働不能の状態であったかどうかは、判りませんが経営上の損失を無視して良いとのことでしたら金額的にもそれほど膨大な額にはならないでしょう。
 調停に対して時間を割いたりその間の交通費などなど、示談で解決方が得策ですね。

お礼日時:2011/12/08 22:40

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