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こんばんは。緊急で質問させて下さい。

うちの飼い猫(11歳)が昨日から元気がなく、全くエサを食べなくなりました。
水は定期的に飲んでいますが、いつもほどではありません。
暖かい所でじっとして、あまり動きませんが、全く動けないわけではありません。

何度かサラサラの胃液を吐きました。

以前尿毒症で治療をしていましたが、ずっと処方食を食べていますし、おしっこもきちんと出ています(下半身不随の猫なので、私が膀胱がカラになるまでおしっこを毎日とっています)。

まぶたを閉じてしっかり睡眠もとっているようですが、おしっこを取ろうとすると痙攣?のような、脈拍が早くなるような様子があります。
その間、唾液をダラダラと流します。

終わるとしばらくしてから落ち着き、唾液も痙攣?震え?も止まり落ち着くのですが・・・。


尿毒症の症状とも違うような気がするのですが、このような症状に詳しい方いらっしゃいませんか?
もちろん明日一番で病院に連れていくつもりです。
小さい子供と二人きりで、主人も帰りが遅いので、今すぐに病院に連れて行くことができません。
不安で仕方が無いので、何かアドバイスがあればおねがいいたします。

お医者様に聞くのが一番なのでしょうが。。。

A 回答 (2件)

>11歳 下半身付随



自力排尿ができないためカ、「尿道テーテル」を使用なさっているのですね。。
大変なご苦労が偲ばれる一方で、11年も存命させておられることに大変驚きます。

>おしっこを取ろうとすると痙攣?のような、脈拍が早くなるような様子があります。その間、唾液をダラダラと流します。

健康なネコ(ヒトも)であっても、老齢となると一時的な排尿失神をおこしやすくなります。

膀胱庄が高い状態=およそ蓄尿率80%以上となると、【交感神経】が刺激されて「アド
レナリン」や「ノルアドレナリン」が分泌されます。
ところが、排尿によって膀胱庄が下がると、今度は【副交感神経】が刺激されるため「ア
セチルコリン」が分泌されます。

こうした「神経伝達物質」の急激な変化に伴って、血圧、心拍数、心収縮力なども変化します。
全身の筋肉弛緩や、よだれ、涙、鼻水などが一意的に見られることは、よくありますね。
(痙攣は筋肉硬直・)

>終わるとしばらくしてから落ち着き~

だったら特別な心配はないでしょう。
正常ならば、排尿後、数分以内に「アセチルコリン」の分泌が治まりますので、hanayucky
さんのネコの場合は、問題ナシと思って結構です。
脳に障害をおこすようなものでもありませんので、この件に関しては、ちょっと安心して
ください。 (#^.^#)

>尿毒症の症状とも違うような気がするのですが

尿毒症との関係は、まずないと思われます。
今後は、排尿回数を幾分増やすだけで解決できるはずです。

>全くエサを食べなくなりました。
>暖かい所でじっとして、あまり動きません
>何度かサラサラの胃液を吐きました。

こちらに関しては「尿毒症」の問題があるので、気になりますね。
夜間緊急病院に行ったところで、応急処置しかできませんので、ぜひ「かかりゆけ」の獣医さん
に診てもらってください。
「明日一番で」とのことですから、正しい判断であると思います。
回復を祈ります。

(元 飼育屋)
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かかりつけ、もしくは夜間救急に電話か直接行かれた方が良くないですか?



もし車がなければ、タクシーで行くなど。

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お大事にしてください。
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