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生後二ヶ月の赤ちゃんの採血、されたかたいらっしゃいますか?
うちの子は湿疹がでていたため皮膚科へいったら、アレルギーかも知れないから採血しましょう、と言われそういうものだと思い、受けたのですが帰ってインターネットなどで調べているとアレルギーなんて離乳食始まってから調べなきゃ意味がないとか、1歳からがいいとか、小さな赤ちゃんにはかなりのストレスになると知りました。

実際わたしは部屋の外で待たされたのですが、ギャンギャン泣く声が聞こえましたし、終わった後、顔面蒼白で、腕にはぐっと握り締めたようなあとがあり、かわいそうでかわいそうで、今も気持ちの整理がつきません。
なぜ先生はそんな辛い検査だときちんと説明してくれなかったのか・・。

そんな小さな頃に採血されたかたいらっしゃいますか?

A 回答 (5件)

まず泣いていたのは恐怖心だった、て事です



採血も針を刺しますから注射と同じ
『知らない人ばかり→お母さんが居ない→何をされるのか分からない→痛い⇒怖い』て事になります
注射は小さい頃から『痛くないよ』『怖くないよ』て暗示を掛けれやれば大きくなっても平気でいられる様になります(我が子で実践済です)←注射をする場面は人生で多いですから小さいうちから慣れさせておいた方が子供にとってラクですよ

今回いきなり皮膚科への受診の様ですが私は娘が小さいうちは全て小児科スタートにしていました
必ず主治医を決め、何かあった場合は“まず主治医”が良いと思います
(主治医を決めておくメリットはデータが蓄積されている事です)

まず主治医に診せ、必要であれば紹介状を書いてもらい他の病院へ行く(医師同士の繋がりがありますからね)←この方が次に診てもらう医師への不信感や不安は軽減されます

大人とは違い、特に赤ちゃん時期は処方箋一つにしても『本当に大丈夫?』と気になる事も出てきます
今回の様に採血も皮膚科の医師にしたら他に方法が無かったかもしれない…そう考えると医師ばかりを疑問視するのは私的には、どうかな、と感じました

また現代はほしい情報が簡単に手に入るだけでなく、余計な批評も入ってきますから、お母さん自身が知識を高めていかないと惑わされ結果的にこの様な不安が出てくるのではないかな、とも感じました
育児は親も日々勉強です

ちなみにうちの娘はアレルギー持ちです
遡れば私の母も私もアレルギーの遺伝は受け継いでいます
最初の分岐点は1歳です
後は食事や規則正しい生活で改善はできます
小学校中学年までくれば後は大丈夫

頑張ってください
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
気持ちが落ち着きました。

お礼日時:2011/12/31 11:20

こんにちは。



まだ母乳かミルクしか飲めない赤ちゃんのアレルギーなら
ミルクや母乳がアレルゲンの可能性があるからじゃあ
ないでしょうか?
実際知り合いに母乳でアレルギーが出た赤ちゃんも
居ます。
そんな赤ちゃんはアレルギー対策をしてあるミルクしか
飲めないんですよ。

2ヶ月の赤ちゃんでも検査が必要なら採血はしかた
ないかなって思います。
うちの長男も早産で産まれたので点滴や注射はいっぱい
してますし7ヶ月頃にも入院して点滴してますが、
別に5歳の今注射を嫌がる程でもないですよ。
まぁその時は可哀相でしたけどね。
仕方ないと割り切る事も必要だと思いますよ?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
安心しました。

お礼日時:2011/12/31 11:21

何度もごめんなさいm(_ _)m


nazuki09です。

注射も、赤ちゃんのうちからやった後にいっぱい褒めるとね、結構慣れてきますよ。
やっぱり、赤ちゃんの頃は注射中に泣き出すけど、注射後にいっぱい頭なでなで+よく頑張ったね~~、お利口さんって予防注射のたんびに笑顔で誉めてたら5歳にもなったら、目んたまに涙は浮かべてるものの泣きわめかずにグッとこらえて注射してますよ。注射後はエラそうに、ママ、○○頑張ったって誇らしげ……
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第1子(今5歳)を妊娠7ヶ月で出産しました。



体重は930g。大きさで言うとチワワの成犬ぐらい。頭は大人のゲンコツがすっぽり入る大きさ、指なんかホンマに爪楊枝でしたけど、ちゃんと爪もありました。
出産した病院では未熟児を扱う設備がないので違う病院へと運ばれましたが、先生に無理を言って出産3日後に外出許可をもらって絞った母乳をいっぱい持って様子を見に行きました。
そしたら、私の人差し指第1関節(2.3cm)をギュッと掴んでた娘の小さな手の甲に包帯をグルグルに巻いた状態でデッカい管を固定してました。鼻の穴にはミルクを注入する管、頭には呼吸を手助けする機械(名前は知らない)まで取り付けてあって邪魔くさいのか1キロもない子がどけるような仕草してましたよ。
生まれた時よりも少し体重が落ちた状態でも採決して異常がないか調べたり、初めて病院行ったときに血液型も教えてくれました。
こんな小さな…まだ私のお腹にいなきゃいけない時期に色んな検査(目や脳など)されても、不快ならやっぱりちゃんと泣くんですね。
私はマイナス生後3ヶ月(予定日は12月やったけど産まれたのは9月です)の小さな小さな娘が注射されるとこ見ましたよ。
他にも500g(妊娠6ヶ月)で産まれた赤ちゃんも何人かいたけど、生後2ヶ月(言い方はキツいですが)なんてマシじゃないでしょうかね。
小児科の先生もNICUの先生も小さな赤ちゃんにそんな処置するのは嫌だと思いますが、それでも処置するのは赤ちゃんが助かって欲しいからするんですよ。
娘が出産後1週間で黄疸が出た時の説明で処置療法?(専門用語分かりません…)で良好に向かってますって言ってくれた時に良好って言葉にホッとした時にありがとうございますって言ったら、先生は『僕達は何もしてません。お子さんが頑張ってくれてるのを僕達が手助けしてるだけです。お礼を言うならお子さんによく頑張ったねって言ってあげてください』ってドラマみたいなことを言ったんです。


なぜ先生はそんな辛い検査だときちんと説明してくれなかったのか・・。
→話してくれないなら、自分からどんなだか聞けばいいんではないでしょうかね。
私は根掘り葉堀り聞くタイプじゃないから先生に説明された単語に疑問持ったら聞く程度、些細なことばっかり聞いてました。手の甲に刺さってる管の後は生涯残るのかとか、鼻に刺さってるチューブで鼻の穴はデカくならないのか的な……。
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この回答へのお礼

わたしは検査するしかないのかと思いました。
そんな流れだったのですよ。

お礼日時:2011/12/31 11:22

アレルギーの確認かどうかは差があるかと思いますが、赤ちゃんの採血なんて、物凄くよくあることですよ。



うちの息子(現在1歳)も生後1カ月で採血しました。
母乳の子はビリルビン値が高い(黄疸)になりやすいので、母乳による一過性のものか、先天的な病気によるものかの確認のために採血しました。
私と看護士さんの2人で押さえつけて、目の前での採血でした。
ギャンギャン泣きましよ。でも、検査の為だし仕方ない。
採血だから一時的な痛みだし、副作用とか残る痛みとか考えなくても良いし。
早産で生まれて腕や太ももににぶっとい点滴打たれてる赤ちゃんを考えれば、それぐらい大したことではないかなーと個人的には思います。
事前の説明についても、お医者さん側はもっと辛い治療してる赤ちゃんをたくさん見ているので、「採血ぐらい、わざわざ説明しなくても」と思っているのでは?

アレルギーやワクチンに関しては、医師によって見解が違います。
実際に、アレルギーに関しては分かっていないことも多いですし、色々な研究段階です。
何故アレルギーになるのかに関しても一貫した見解はありません。
離乳食開始後にアレルギーが発見される子もいますが、母乳を通じてアレルギー物質が赤ちゃんに吸収されるので、生後二ヶ月での検査も不思議ではないと思います。
うちの甥っ子も新生児期から湿疹が出て、検査の結果卵アレルギーの疑いが強かったので、母乳育児の姉は卵禁止になってましたよ。
アレルギーの種類によっては命に関わるものもありますし(蕎麦とかね)、検査自体は良いのでは?

インターネットでも育児書でも、小児科の先生によっても「あれが良い」「これがダメ」と意見が分かれます。
情報を得ることは大事ですが、ある程度自分の中で「これ」という媒体を決めて、それを軸にしないと、不安ばかりが大きくなってしまいますよ。

ちなみに、どんなに辛い記憶でも、3歳未満の記憶は残らないそうです。
我が姉も生後半年で高熱を出し、髄膜炎の可能性があったので、背骨に極太の注射針打たれて骨髄液採取されたそうです。
母は押さえつけ係で、目の前で採取されたそうな(可哀想でクラクラしたと言ってました)。
幸い、大事には至りませんでしたが。

私も、息子の採血の時は辛かったですが、あまり過敏になり過ぎてもよろしくないように思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!!

お礼日時:2011/12/31 11:23

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